新車価格下がる? 感染防止で再評価の「クルマ」 コロナ後にヒットさせる条件とは

新型コロナウイルスが徐々に収束する動きを見せるなか、トヨタは2020年6月に新型「ハリアー」や「RAV4 PHV」など、高性能にも関わらずコストパフォーマンスに優れた新型車を続々と投入しています。しかし、ハリアーは約300万円から、RAV4 PHVは500万円を切る程度からと、お手頃な価格設定とはいえません。今後、多くの人にとって手の届きやすい200万円程度で購入できる魅力的な新車は登場するのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 何時になったらセダンの安全性に気付くのかね?
    家族構成で広い車内の車が欲しいのは分からんでもないが、何でセダンの骨格から増築したミニバンが好まれるのかね?
    同じドレッドで背が高けりゃ横転のリスクが増えるだけだし、第一にメーカーが完成車各々を安定傾斜角度の実測すらしないで大半を完成検査証で通過するような金太郎飴生産方式が一番ヤバいと思うけどね。
    結局は面倒くさい堕落が環七通りのタンクローリー横転とか都心の緊急時の消防車の横転につながったわけで
    本来なら燃料油脂を満タンにして計量する証明書が今はすっかり公式の計算上でばらまくように発行されてるからね。
    トラックベースのキャンピングカーなんてあやしいもんだよね。
    注視すべきは華やかな新型車ではなく個々の企業体質だろうね、しかし自動車評論家でここにメスを入れられない召し抱え評論家が多いのも問題なんだけどね。

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