手頃な大きさで安くて速い!? 1980年代のコンパクトスポーツカー3選 2020.04.24 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, ホンダ, マツダ, スポーツカー, 旧車 近年、ニーズの低下からスポーティなクルマが減少傾向にあります。一方、1980年代には数多くのスポーツカーが登場しました。そこで、往年の小型軽量なスポーツカーを3車種ピックアップして紹介します。 日本初の量産ミッドシップという記念すべきモデルの「MR2」 トヨタ「MR2」 トヨタ「MR2」の内装 2シーターオープンを復活させた偉大なクルマ「ロードスター」 ユーノス「ロードスター」 ユーノス「ロードスター」のコクピット ユーノス「ロードスター」の内装 徹底した軽量化で高い運動性能を実現した「バラードスポーツCR-X」 ホンダ「バラードスポーツCR-X」 ホンダ「バラードスポーツCR-X」 ホンダ「バラードスポーツCR-X」のコクピット 1980年代に誕生した国産ライトウェイトスポーツたち 記事ページへ戻る 【注目!】マツダは何が凄い? SUV好き必見な情報を見る! あなたにおすすめ 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?