イカツい顔にハイパワーなエンジンを搭載! ちょいワルな高性能セダン5選
近年、国内ではセダン人気が低迷していますが、高性能かつ高級なモデルを中心に販売が続いています。かつてのセダンはさまざまなラインナップがあり、なかには威圧感のあるイカツいモデルも存在。そこで、ちょいワルなセダンを5車種ピックアップして紹介します。
近年、国内ではセダン人気が低迷していますが、高性能かつ高級なモデルを中心に販売が続いています。かつてのセダンはさまざまなラインナップがあり、なかには威圧感のあるイカツいモデルも存在。そこで、ちょいワルなセダンを5車種ピックアップして紹介します。
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ハコスカGT-Rのエンジン(S20)説明において「150馬力」との表記がありますが、これは160馬力の間違いではないかと思います。再度の確認をお願いします。
※ ちなみに、同型のレギュラーガソリン仕様は155馬力
このたびはご指摘いただき、誠にありがとうございます。
一部修正いたしました。
またも書かせてもらいますが、アリストの何処らへんがイカツイのでしょうか?ギャランはギリギリですが。あまりにもレベルの低い記事は車離れを助長します。いい加減にしていただきたいです。
1988年発売のギャランVR-4はMT車(タイプV)のみが280馬力であり、AT車(タイプS)は260馬力でした。スーパーVR4はベース車両がAT車であった為、馬力は260馬力です。
尚、マイナーチェンジ後にAT車も280馬力となりました。
1998年発売としましたが、1996年の間違いでした。大変失礼しました。