空気を味方に!? それとも見た目が大事? 年代別エアロパーツ装着車5選

かつて、エアロパーツは後付する特殊なパーツでしたが、市販車への装着で徐々に一般化し、現在ではスポーツ走行だけでなく低燃費を実現するためにも必須のパーツとなっています。そこで、エアロパーツの変遷を、年代別に装着車5車種をピックアップして紹介します。

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1件のコメント

  1. 社外エアロパーツには「ブリスター」という、表面にブツブツが現れる現象が高確率て起こります。見えない所に出てくるのならば良いのですが、酷いときは表面全体に現れて、見た目が損なわれてしまいます。しかし、これはFRPの性格上仕方のないことらしく、メーカーでは全く保証してくれません!!
    何十万円もの大金を支払っているにもかかわらず売ったら放置です!
    それに、一発で車体に装着できるとは限りません。ソリが合わないと板金屋さんで余計な出費がかさむことになります。このことをメーカーに文句を言っても、「これはあまりまえのこと」と言われておしまい!
    メーカーは購入前にこのことを確認しても、「ウチは大丈夫」と言ってきます。勿論出ないこともありますので間違ったことは言っていないとおもいます。しかし、ブリスターが出てしまった場合は絶対に保証してくれませんよ!
    購入を検討する人は、高い買い物なので覚悟を決めて注文してくださいね!

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