DOHCエンジンは憧れの存在だった!? 昭和のFRスポーツ5選
DOHCエンジンは、いまでは軽トラックでも搭載しているほど普及していますが、かつてはスポーツカーの象徴でした。そこで、昭和の時代にDOHCエンジンを搭載し、かつFRレイアウトを採用したクルマを5車種ピックアップして紹介します。
DOHCエンジンは、いまでは軽トラックでも搭載しているほど普及していますが、かつてはスポーツカーの象徴でした。そこで、昭和の時代にDOHCエンジンを搭載し、かつFRレイアウトを採用したクルマを5車種ピックアップして紹介します。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
初代カローラスプリンターから最終FRカローラやスターレットまで搭載されたK型エンジンを思えばツインカムなんて単なる前座にすぎねーな。
バイクの世界でも取り付けれたようにツインカムが盛んだけど昔、ホンダのスーパーホークと言うバイクはシングルカムでも3バルブの採用で十分な性能だったし、初代フィットこそエンジンはカムの数ではないことを証明した車だったろうに。