ホンダ新型「シビックタイプR」に新色ブルー登場!? 走行性能が向上し2020年夏発売

2020年1月の東京オートサロン2020で世界初公開されたホンダ新型「シビックタイプR」が、北米で開催されているシカゴオートショーでお披露目されました。今回、新色のブルーのボディカラーが公開されましたが、新型シビックタイプRはどのようなクルマなのでしょうか。

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6件のコメント

  1. s2000で失敗した経験を全くいかされていない!今マニュアルに乗るのは1パーセント。500万円超えた価格のマニュアル車は売れないとは考えなかったのか?こんな自己満足の車を出しているからホンダは赤字になるのでは。なぜオートマチックを出さないの?

  2. FK7にRのエンジンを搭載して安く売って欲しいです!

  3. 格好いい と言うより

    幼稚っぽい…💧

    良い歳した大人がこんなのに乗ってると、正直恥ずかしいと思う…。

    • これをカッコいい欲しいと思った自分は恥ずかしい人間なのだろうか?
      人生最後の車に乗ってみたいと一瞬でも考えた自分は幼稚なのか…!?

  4. 干物が二段で干せそうな大げさなリアスポイラー、路上のキャッツアイでガリってしまう薄っぺら40タイヤ、細部の仕上げの粗さ、カンファタブルモードで気を抜けば軽カーやファミリーカーにも置いて行かれそうな出足等々、私にはネガと思われるところがいろいろあるが、派手な外観はすぐに慣れるし、エンジンを回せば全て霧散する。ネガに倍する楽しさがある。他人がどう感じようと関係ない。お爺は世間の目などまるで頓着しない。サーキットで走る気はないが、路上では最高に快適なグランドツーリングカーだ。納車1年待ち、現在走行1.5万KmのFK8乗りはそう思う。

    • つい最近、峠をシビックが集団走行しているのを見ました。タイプRも、通常のシビックも見ましたが、なかなかいいと思いましたよ。
      他国の評価を見ると、確かに子供が好きそうなデザインと酷評しているものもありましたが、ガンダムを生み出した文化ですから。海外もそんなことを言っておきながら、エアコンレスのリミテッドが完売する現実を見ると、形だけではないものがあるのでは? だって、ランエボもすごい人気なようですし

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