王者「プリウス」の人気急落!? 2019年王者の販売が急激に低迷している理由
- 2020.02.09
- くるまのニュース編集部
2019年の年間登録車販売台数にて、トヨタ「プリウス」は12万5587台(前年比108.8%)を販売し、首位になりました。しかし、2020年1月の同台数では、7位まで後退しています。プリウスの販売順位になぜこれほどまでの差が現れたのでしょうか。
< 前の画像
次の画像 >
関連記事
-
愛車を手放すなら「下取り」より「買取」が正解? 平均25万円差がつく理由と賢い売却術 -
新車189万円で買えた! トヨタの「めちゃ“安いプリウス”」が凄かった! 5ナンバーサイズの廉価版で「超シンプル装備」! とことん割り切って実現した「最安モデル EX」の凄さとは -
お気に入りの1台が見つかる! 中古車を探そう! -
トヨタ新型「RAV4」注文殺到で“争奪戦”に! 狭き門すぎて「1年以上買えません…」のケースも!? それでも「早めに納車される」“賢者の買い方”とは! -
トヨタ「“新たな”カローラ」登場! 便利な「ワゴンボディ」もあり&初の「斬新マットカラー」採用! 「ツーリングスポーツ」&「ハッチバック」英国に投入















