王者「プリウス」の人気急落!? 2019年王者の販売が急激に低迷している理由

2019年の年間登録車販売台数にて、トヨタ「プリウス」は12万5587台(前年比108.8%)を販売し、首位になりました。しかし、2020年1月の同台数では、7位まで後退しています。プリウスの販売順位になぜこれほどまでの差が現れたのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 初代プリウスから退化を続けるプリウスの賞味期限と言ったところだろうかな?
    馬力が全てな車のニュースの記者諸君にお分かりいただけるだろうかな?

  2. ハイブリッドといえばプリウスというのはまだまだイメージとして続くだろう。
    しかし、ハイブリッドカーはどんどん増えていて、ハイブリッドカー=プリウスだけ。ではなく様々な選択肢があるからプリウスの販売台数が落ち込むのは仕方ない。
    年配の方たちは、よくわからないから、一番燃費がよくて名前も聞いたことのあるプリウスを選ぶ傾向にあるんじゃないか?

  3. 事故も目立つし、中途半端なやからが乗るから人気落ちたんやろ

  4. ハイブリッドの車種が増えただけの事です
    プリウス10系から30系まではハイブリッドはプリウスしか無かったし今は色んな車種が有るからプリウスの販売台数は減るよね

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