歴史を作った偉大な名車たち! スズキの軽自動車3選 2020.02.06 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: スズキ, アルト, ジムニー, ワゴンR, 旧車, 軽自動車 2020年にスズキは創業100年を迎えます。軽自動車や小型車の開発を中心に、数々の名車を輩出してきました。そこで、記憶に深く残るほどインパクトがあったスズキの軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。 スズキ初の4輪車となった「スズライト」 巨匠ジウジアーロによってデザインされた4代目「キャリイ」 軽スポーツカーの「フロンテクーペ」 軽クロスカントリー車として唯一無二の存在「ジムニー(初代)」 初代「ジムニー」 初代「ジムニーバン」 排気量がアップされた「ジムニー55」 47万円という低価格で販売された初代「アルト」 初代「アルト」のインパネまわり 初代「アルト」の内装 ピックアップトラックの「マイティボーイ」 初のDOHCエンジン搭載車「アルト ツインカムRS」 馬力規制を生んだ高性能軽自動車の先駆者「アルトワークス(初代)」 初代「アルトワークス」のインパネまわり 初代「アルトワークス」の内装 2人乗りのコミューター「ツイン」 軽自動車の新たなジャンルを開拓した「ワゴンR(初代)」 初代「ワゴンR ターボ」 オープン2シーターの軽スポーツ「カプチーノ」 ガルウイングドアを採用した「キャラ」 高性能な軽スペシャリティカー「セルボモード」 現行モデルの「アルトワークス」 現行モデルの「ジムニー」 時代を築いたスズキの軽自動車 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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