実燃費リッター2km/Lも!?「バブルが生んだ光と影」平成の記憶に残る車5選 2020.01.31 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: マツダ, CX-5, RX-8, ミレーニア, ユーノス800, ユーノスコスモ, ロードスター, 旧車 2020年に創立100周年を迎えたマツダから、平成時代に数多くのモデルが誕生しました。そこで、平成の30年間に発売されたマツダ車のなかから、記憶に残るモデルを5車種ピックアップして紹介します。 < 前の画像 次の画像 > 世界的なオープン2シーター人気のさせた「ロードスター」 ユーノスロードスター ユーノスロードスターのコクピット ユーノスロードスターの内装 ユーノスロードスターの内装 世界初が詰め込まれたバブルの申し子「コスモ」 ユーノスコスモ ユーノスコスモのコクピット ユーノスコスモの内装 ユーノスコスモに搭載された世界初の3ローター・ロータリーエンジン マツダがもつ技術の集大成だった「ユーノス800」 ユーノス800 ユーノス800の搭載された世界初のミラーサイクルエンジン 新時代のロータリースポーツとしてデビューした「RX-8」 RX-8 RX-8 RX-8のコクピット RX-8の内装 RX-8に搭載されたレネシスロータリーエンジン スカイアクティブテクノロジーと魂動デザインのすべてが取り入れられた「CX-5」 CX-5 CX-5 CX-5のインパネまわり CX-5に搭載されたスカイアクティブ-D 2.2エンジン マツダにとって激動の時代となった平成に誕生したモデルたち 記事ページへ戻る 【徹底深掘り】さらにマツダのことが気になる方はこちらをクリック あなたにおすすめ ダイハツ「ムーヴ(MOVE)」登場! 7代目は何が変わった? 歴代初のスライドドア採用! 大谷達也×後藤佑紀がオータニ「KC1000」で大谷翔平ゆかりの地へ! タイ発のプレミアムタイヤは実際のところどうなの?【PR】 ずっと売れてるネクセン「N’FERA RU1」ってどんなタイヤ? モノは試しSUVに装着 → 乗ってすぐ分かるこの感覚が答えだ! 【PR】 希望ナンバー「358」全国デビュー、なぜ? 人気の理由が分かれば「1031(天才)!」 さらに「3588」も! 増加する「謎の番号」とは
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