燃費にこだわり過ぎた残念な車とは!? 注目された低燃費車5選

クルマ選びに欠かせない性能のひとつが燃費ですが、現在、カタログ値で30km/Lオーバーのモデルはめずらしくなくなりました。ここに至るまで、各メーカーの低燃費化への努力は目覚ましいものがあります。そこで、これまでに注目された低燃費車5車種を紹介します。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. シャレードのリッターディーゼルは、ポロの1.1Dを越えて、歴史に残る傑作だったと思う。複数台所有で、ジェミニの1.5Dは燃費が良かった。25~28km/L走って、当時の軽油は58円/L程度。今のエコカーの半分程度で済んだ。
    LPGやディーゼルハイブリッドなら、もっと安く乗れるハズ。

  2. 残念どころか秀逸なエコカー5選。
    初代プリウスの売り上げがカローラの1/10って大健闘でしょう。
    個人的に残念だと思うのは大排気量のハイブリッド車。
    車重が重くてハイブリッドなのに燃費が悪い。
    生産、使用、廃棄 全ての段階で環境負荷が大きく、エコカーとは呼べない。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー