燃費にこだわり過ぎた残念な車とは!? 注目された低燃費車5選
クルマ選びに欠かせない性能のひとつが燃費ですが、現在、カタログ値で30km/Lオーバーのモデルはめずらしくなくなりました。ここに至るまで、各メーカーの低燃費化への努力は目覚ましいものがあります。そこで、これまでに注目された低燃費車5車種を紹介します。
クルマ選びに欠かせない性能のひとつが燃費ですが、現在、カタログ値で30km/Lオーバーのモデルはめずらしくなくなりました。ここに至るまで、各メーカーの低燃費化への努力は目覚ましいものがあります。そこで、これまでに注目された低燃費車5車種を紹介します。
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シャレードのリッターディーゼルは、ポロの1.1Dを越えて、歴史に残る傑作だったと思う。複数台所有で、ジェミニの1.5Dは燃費が良かった。25~28km/L走って、当時の軽油は58円/L程度。今のエコカーの半分程度で済んだ。
LPGやディーゼルハイブリッドなら、もっと安く乗れるハズ。
残念どころか秀逸なエコカー5選。
初代プリウスの売り上げがカローラの1/10って大健闘でしょう。
個人的に残念だと思うのは大排気量のハイブリッド車。
車重が重くてハイブリッドなのに燃費が悪い。
生産、使用、廃棄 全ての段階で環境負荷が大きく、エコカーとは呼べない。