前輪駆動になった新型BMW「1シリーズ」試乗! FF化で得たものと失ったものとは

BMWのコンパクトハッチバック「1シリーズ」がフルモデルチェンジを受け、3代目へと進化しました。日本では2019年8月29日に発表、発売が開始されましたが、ようやく11月に納車が開始されています。今回、そんな新型1シリーズの「118i Play」に試乗しました。

記事ページへ戻る

「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの?

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. ん~?回転半径に関しては確かに駆動方式は影響するけど、この車種は車幅が影響してるのではないかな?
    この小型エンジンであればオイルパンなどの操舵機器の障害物は小型でFFとは言え切れ角は確保できるはずだよね?
    メルセデスW222のS300hはSクラスにCクラスにも搭載されている4気筒ディーゼルを搭載したことで5.1mと言う数値を実現してるし、これは同エンジンのCクラスですら凌ぐ数値でワイドトレッドによるタイヤハウスの自由度に加え操舵機器の障害になりにくい小型ディーゼルを搭載した賜り物だろうね
    もうFFは曲がらないと言う考えは捨てたほうがよいかもね

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー