日産のイキオイが凄かった! バブルに輝いた日産車5選

日産は2019年12月から新社長が就任し、経営状態の改善に向けスタートしました。一方で、昭和の終わりから平成にかけて日産は輝いていて、素晴らしいクルマを次々と発売。そこで、バブル期に登場した日産の名車を5車種ピックアップして紹介します。

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1件のコメント

  1. 排ガス規制が強化され始めた昭和50年頃、T社は対策をせず姑息な駆け込み増産したことや後出しじゃんけん車ばかりで、名古屋の田舎企業と揶揄されていました。若かった私は、サニー・チェリーFⅡ・パルサー・プレーリーと日産車ばかりに乗り続け、今はキューブです。
     田舎では狭い道路が多く、コンパクトカーで十分です。昨今では車中泊の旅行がブームとなっていますが、それに見合うコンパクトワゴン車を是非開発してもらいたいです。ℯパワーなら電源車としてアウトドア用としても可能な気がするのですが・・・。セレナが追加で出すようですが、もう少しコンパクトに!

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