EVのバッテリーは実用的? 気になる寿命と交換費用

次世代のクルマといわれたEV(電気自動車)の市販モデルが複数登場しましたが、思っていたほど普及が進んでいないのが現状です。その理由はズバリ「バッテリーだけで走って大丈夫?」と「そもそもEVのバッテリーってどれくらいもつの?(耐用年数)」という不安感が拭えないから。そこで、EVバッテリーの耐久性と交換費用を調べてみました。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. セカンドカーの11年型リーフは現在85000㎞。 容量70%切ったので新品バッテリーへ交換修理に出しました。 日産カード払いで工賃込み消費税込みで75万円弱。

    電気自動車は熱源が無いので、補機類の寿命が長い。補機用バッテリーは7年超えでも異常なし。 
    夜間電力料金ならリッター70㎞の低燃費。静かで快適。
    トランスミッションも無いので、メカ的にへたるところはサス周りとゴム類。
    家電と同様、ECUのコンデンサ辺りがパンクして部品欠品となるまで乗れると思う。

    セカンドカーとしては最適な車。

    ところでEVが主流となったら新車が売れなくなるんじゃ無いの。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー