一度撤退したのになぜ販売好調? トヨタ「RAV4」がSUV人気N0.1に返り咲いた理由

トヨタの新型「RAV4」が2019年4月、約3年ぶりに国内復活を果たしました。一度は、販売低迷などにより撤退したものの、復活した現在ではSUVジャンルで人気No.1のモデルとなっています。なぜ、ここまでRAV4は人気モデルに返り咲いたのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 一番の問題は、初代が持っていたイメージと今のサイズのギャップ。初代の3Drモデルの全長は同時期に走っていたスターレットより短い!!可愛い車だった。
    ハリアーとNXを、大型化したRXの下に導入し(実際の順番は逆)、サイズが受け入れられたことに自信を持ったので、新プラットフォーム頭出しのRAVを躊躇なく導入できたんだろうな。

    • NXってLS600hより回転半径の大きな車の事?
      ベンツSより駐車に四苦八苦してたけどね
      受け入れられたと言うより諸元を見てないだけの話で納車後に後の祭を食らってるだけだろ、点検の合間にESやSUVを試乗したけどハンドル切れないわ半端なホイルベースでピッチングは酷いはまるで20年前のリーフのハイエースそのものだな、よくもESをLS460や600hの入れ換え車種に推薦できるもんだと笑ったけどね。
      トヨタからまるでハイラックスサーフ擬きのRAV4を発売して売れ行き如何では化粧直しでレクサス店に注ぐ準備もあろうがそんなに長生きで売れる車じゃないしね
      トヨタ店でセルシオを打ち切られて系列のレクサスからハガキもらってレクサスの門を叩いた時はセダン一本で行く勢いを買ってLSを発注したが今はトヨタのお下がりSUVばかりで新型LSなんて見積すら貰わなかったけどね。
      Sクラスとてレクサスのような高い敷居の店でなくても買えるし、この辺りがお下がり産物を高級とばかりに無知な客に売るトヨタとメルセデスの違いなんだろうよ
      メルセデスは人の話を聞かずに何でも納期優先に色や内装色を本国から出船積みの割当て在庫や販売店デモかーを推してくるがそれでも買って後悔しない買い物はできるからな

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