市場を開拓した先駆者だったのに! 後発車に負けたクルマ5選 2019.10.14 Peacock Blue K.K. コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 日産, エルグランド, ホンダ, ストリーム, マツダ, デミオ, スズキ, ワゴンR, ダイハツ, タント 国産車の中には新しいジャンルを開拓したエポックメイキングなクルマが少なくありません。しかし、ヒットしながらも、後発のクルマに抜かれてしまったモデルも存在します。そんな後出しジャンケンに負けたクルマを5車種紹介します。 ホンダ「ストリーム」 ホンダ「ストリーム」 ホンダ「ストリーム」のインパネまわり ホンダ「ストリーム」の内装 高級ミニバンの先駆け的存在の「エルグランド」 日産「エルグランド」 日産「エルグランド」のインパネまわり 日産「エルグランド」の内装 いまも色褪せない秀逸なデザインの「ワゴンR」 スズキ「ワゴンR」 広大な室内空間が話題となった「タント」 ダイハツ「タント」 ダイハツ「タント」のインパネまわり ダイハツ「タント」の内装 ベーシックなコンパクトカーとして人気となった「デミオ」 マツダ「デミオ」 マツダ「デミオ」のインパネまわり マツダ「デミオ」の内装 スタイリッシュなミニバンとしてヒットした「ストリーム」 記事ページへ戻る 【最新SUVでサーキットを攻める!】あの伝説のドライバーが徹底試乗 あなたにおすすめ 知りたいのは長期間使ったタイヤの印象だ! 約1年半履いた横浜ゴムの「アドバンdB(デシベル)V553」で 新品時との差を正直リポートするぞ!【PR】 希望ナンバー「358」全国デビュー、なぜ? 人気の理由が分かれば「1031(天才)!」 さらに「3588」も! 増加する「謎の番号」とは 最短で自動車整備士を目指すなら専門学校! 具体的なメリットとは?【PR】 【トヨタ決算】 佐藤社長『クルマは楽しくなかったらクルマじゃない』 ワクワクする“話題のモデル”に期待!? 小難しい決算会見で聞いた「クルマ屋」の今後
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