日本発売はいつ? 新型「ディフェンダー」 人気SUVの気になる導入時期とは 2019.09.27 山崎友貴 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ランドローバー, ディフェンダー, EV/PHEV, SUV, ディーゼル, ハイブリッド, 新型車 世界中にファンが多い、ランドローバーの「ディフェンダー」。フランクフルトモーターショー2019において、ランドローバーの新型「ディフェンダー」が発表されました。新型モデルはどのような進化を遂げたのでしょうか。 フランクフルトモーターショーで世界初公開された新型ディフェンダー ランドローバー70周年記念として150台限定で生産された「ディフェンダー ワークスV8」 フランクフルトモーターショーで世界初公開された新型ディフェンダー ランドローバー70周年記念として150台限定で生産された「ディフェンダー ワークスV8」 フランクフルトモーターショーで世界初公開された新型ディフェンダー ランドローバー70周年記念として150台限定で生産された「ディフェンダー ワークスV8」 新型ディフェンダーのインテリア ランドローバー70周年記念として150台限定で生産された「ディフェンダー ワークスV8」のインテリア 新型ディフェンダーのインテリア。センターコンソール中央のタッチスクリーンはユーザーフレンドリー 「ディフェンダー ワークスV8」のインテリア。手袋をしていても操作しやすいようにボタン類は大きい 「コンフィギュラブル・テレイン・レスポンス」でオフロードの状況に合わせて細かな車両設定ができる 「インテリジェント・オート機能」を利用して地形に合わせたモードをシステムで検出する 「インテリジェント・オート機能」を利用して地形に合わせたモードをシステムで検出する ディフェンダーではファミリーで冒険を楽しむことができる センター・ディファレンシャル、オプションのアクティブ・ロッキング・リア・ディファレンシャルなどであらゆる環境で優れた走破性を実現 センター・ディファレンシャル、オプションのアクティブ・ロッキング・リア・ディファレンシャルなどであらゆる環境で優れた走破性を実現 ディフェンダーでは、大人の泥遊びが楽しめる 最大渡河水深は900mmで、深い水域でもドライバーは自信をもって進むことができる プロトタイプ車両は、50度の灼熱の砂漠からマイス40度の極寒の北極、コロラド州の標高1万フィートのロッキー山脈と、地球上で最も厳しいとされる環境で、何百万kmも走破してテストされた ランドローバーファミリーであることがひと目で分かるヘッドライト 初代ディフェンダーにならって、スペアタイヤは外付け 横開きのリア・テールゲートは初代ディフェンダー譲り オプションで追加できる「ジャンプシート」で、前列に3名が座ることが可能 最新インフォテインメント・システム「Pivi Pro」を採用 フランクフルトモーターショーのランドローバーブースでお披露目された新型ディフェンダー フランクフルトモーターショーのランドローバーブースでお披露目された新型ディフェンダー フランクフルトモーターショーでお披露目された新型ディフェンダーは商用利用の一例 国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)のラッピングが施されたディフェンダー110 ランドローバーは、赤新月社連盟(IFRC)との人道的なパートナーシップを強化していく フランクフルトモーターショーでお披露目された新型ディフェンダー フランクフルトモーターショーでは世界有数のオフロード・ジオメトリーを持ったディフェンダーであることをアピール ランドローバーは英国御用達のブランドだ エクストローラー・パックのコンセプトと装備 アドベンチャー・パックのコンセプトと装備 カントリー・パックのコンセプトと装備 アーバン・パックのコンセプトと装備 ひとめで分かるオフロードの走破性の高さと、新たに開発されたボディストラクチャー「D7x」アーキテクチャー 新型ディフェンダーではSoftware-Over-The-Air(SOTA)テクノロジーが進化し、リモートで アップデート情報を受信できる MHEV(マイルド・ハイブリッド)テクノロジーを搭載し、3km/h以下になるとエンジンが停止する 新型ディフェンダーでは、オンロードでの快適性がさらに向上している テレイン・レスポンスでは6つの走行モードがあり、さらにコンフィギュラブル・テレイン・レスポンスでドライバーが細かく設定も可能 1947年から始まるランドローバーのDNAを継承しているディフェンダー ディフェンダーには2つのボディタイプと4つのアクセサリーパックがラインナップ ランドローバー70周年記念として150台限定で生産された「ディフェンダー ワークスV8」 ランドローバー70周年記念として150台限定で生産された「ディフェンダー ワークスV8」 ランドローバー70周年記念として150台限定で生産された「ディフェンダー ワークスV8」 ランドローバー70周年記念として150台限定で生産された「ディフェンダー ワークスV8」 ランドローバー70周年記念として150台限定で生産された「ディフェンダー ワークスV8」 初代ディフェンダー ランドローバー70周年記念として150台限定で生産された「ディフェンダー ワークスV8」 直立したフォルムでひとめでディフェンダーの新型だと分かる 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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