日産「キューブ」12月で生産終了へ 背高小型車人気でも新型開発せず約21年の歴史に幕
国内の新車市場ではコンパクトカーのジャンルが根強くあります。そんななか、1998年にコンパクトジャンルの先駆け的存在として誕生した日産「キューブ」が、2019年12月で生産終了することが明らかになりました。なぜ、人気ジャンルのキューブは生産終了するのでしょうか。
最新記事
- 約159万円で“7人“乗れる！ トヨタ最新型「コンパクトミニバン」公開され反響多数！ 全長4.1mの「小さいボディ」に“3列シート”詰め込んだ尼国「カリヤ」が話題に
- 価格35万円！ リッター49.3km走るホンダ「“新”スクーター」登場！ “前後連動ブレーキ”や“広々ラゲッジルーム”を備えた原付二種モデル「リード125」26年1月に発売
- タイヤチェーンどれがイイ？ 「金属製」「樹脂製」「布製」の違いは？ メリット・デメリットを解説！
- トヨタ＆レクサス「新型スポーツカー3台」世界初公開に反響殺到！ 「名車復活にビックリ」「“FR×V8”は期待大」「排気音も良い」の声も！ 「GR GT／GR GT3／LEXUS LFAコンセプト」発表にファン熱狂！
- 「ドリフト走行禁止」が今後明文化される？ 「過失」ではなく「危険運転」に認定の動き 過去にはドリフトによる人身事故も発生 「自動車運転処罰法」改正でどうなるのか
