トヨタ「ハイエース」の人気の秘訣は? 半世紀にも及ぶ歴史を振り返る

誕生から50年以上の歴史があるトヨタ「ハイエース」。自家用車としてだけではなく、商用車としてのニーズも高く、2018年は新車だけで約9000台もの販売をおこないました。地道に販売台数を確保しているハイエースの、半世紀にも及ぶ歴史を振り返ります。

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1件のコメント

  1. この記事グランビアとその5ナンバーサイズのレジアスをお忘れのようだが?
    4代目末期はビスカスLSDセンターデフ四駆に加えディーゼルは3KZの3000ccディーゼルターボ、救急車用にセルシオの1UZを移植したロングホイルベースなどキャブオーバー型にV8を搭載するなど話題豊富な世代でセミボンネットのグランビアやレジアスと平行販売された僅かな時期もあったが、まさかアルファードのようなFFメタボなデブバンに変わろうとは想像もしてなかったな
    まあエスティマがセンターアンダーエンジンからカムリやウインダムの下駄を流用したFFブラットフォームに落ちてから嫌な予感はしてたがね

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