生誕60年! 日産「ブルーバード」を覚えている? グローバル化の基礎にもなった名車

日産のセダンといえば、いまでも「ブルーバード」の名前をあげる人が少なくありません。そこで、誕生60周年を迎えた歴代ブルーバードのなかから、とくに記憶に残る5世代のブルーバードを紹介します。

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1件のコメント

  1. Uの2000GTはマキシマの先祖だからね
    こいつもNISSAN NAPSで牙を抜かれたしね
    ただ排ガス規制の技術も向上して5代目のブルーバードのL18EのSSSではトルク溢れる性能が戻りました。
    910のZ18とZ20はCAエンジンが出るまでの脇役と言うか?どうにも商用車タイプのエンジンで高回転が不得意と言うか?
    2プラグで急速燃焼とか?4気筒で8つのプラグなんて邪道ですよね
    因みに910ではディーゼルのLD20とターボのLD20Tもありましたね。
    タイミングチェーンを用いたLD28を基本としたエンジンでキャラバンなどの重量級でもそこそこ軽快に走れるエンジンでした。
    やがてバネットやラルゴに搭載が広げられてLD20TⅡ型からCD型ディーゼルに変わるまで本当に長寿なエンジンでしたね
    今の車のようにメーカーの都合で生産された車しか選べない現実は実に悲しい

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