新型車が失敗作に? モデルチェンジで人気が低迷したクルマ3選 2019.08.19 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, クラウン, 日産, シルビア, マーチ, ホンダ, CR-X, スバル, レガシィツーリングワゴン 人気だったクルマが、モデルチェンジで人気がなくなってしまうことがあります。デザインやスペックなどの路線変更や、市場のニーズが変わったことなどが原因ですが、そんな不人気だったクルマ3台に注目してみます。 保守的なデザインとなった5代目トヨタ「クラウン」 4代目トヨタ「クラウン」 硬派なユーザーには受け入れられなかった「CR-X デルソル」 2代目ホンダ「CR-X」は硬派なイメージだった ホンダ「CR-X デルソル」 ホンダ「CR-X デルソル」クローズ時 ホンダ「CR-X デルソル」の「トランストップ」作動イメージ 先代のイメージ踏襲が逆効果となってしまった現行「マーチ」 3代目日産「マーチ」は女性人気を手に入れた 北米市場がメインとなり大型化してしまった「レガシィ」 現行のスバル「レガシィアウトバック」 2020年モデルのスバル「レガシィ」 シャープなイメージが薄らいだ6代目「シルビア」 通称「吊り目」と呼ばれる6代目日産「シルビア」後期型 大ヒットとなった5代目日産「シルビア」 7代目日産「シルビア」ではシャープなイメージを取り戻す 「クラウン史上最大の失敗」と揶揄された4代目「クラウン」 当時、最先端の技術が投入されていた4代目「クラウン」 記事ページへ戻る まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る! あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り