『自動ブレーキ』は良くも悪くも浸透 過信事故増えるも世界では義務化の方向へ 2019.03.03 桃田健史 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: テクノロジー, 交通トラブル 「ぶつからないクルマ」で認知された自動ブレーキ。性能を過信し過ぎた結果、事故となるトラブルも増えていますが、世界的には義務化の方向に進んでいるようです。 スバル「アイサイト」の作動イメージ 雪道などブレーキ性能が低下する場所では過信は禁物 自動ブレーキの先駆け的「アイサイト」を搭載するスバル「フォレスター」 単眼カメラで世界トップクラスの自動ブレーキ性能を持つ日産「セレナe-POWER」 マツダの最新自動ブレーキを採用している「CX-8」 世界トップクラスの安全性を持つボルボの「XC60」 スバルのステレオカメラ スバル「アイサイト」のキャッチコピー『ぶつからないクルマ』で自動ブレーキは一躍有名に 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは