自動速度違反取締装置“オービス”の最新事情 神出鬼没の移動式が増加傾向 2018.11.12 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 交通ルール, 役立ち情報 交通量の多い幹線道路や高速道路に設置されている自動速度違反取締装置、いわゆるオービスと呼ばれているものですが、最近では固定式にかわり、移動式の自動速度違反取締装置が普及し始めています。 少なくなってきた「Hシステム」 「ループコイル」と「Hシステム」のハイブリッド「LHシステム」 国道沿いに設置された移動式オービス(出典:オービスガイド) 移動式オービス(出典:オービスガイド) 移動式オービスで夜間取り締まりも行なっている(出典:オービスガイド) パトカーの回転灯の間に搭載された自動速度違反取締装置 車両型ではパトカーによる追尾後に検挙する(画像はイメージ) 最近は移動式・可搬式オービスが増えてきている 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは