高速道路で設置進む「ワイヤーロープ式防護柵」、その実力は? ガードレールも進化 2018.10.15 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 注目ニュース, 雑学 ふだん何気なく目にするガードレールなどの防護柵にもさまざまな種類があり、新たなものも生まれています。最新型の防護柵は、見た目もシンプルで簡便な構造ですが、その「実力」はどれほどなのでしょうか。 山口県では県管理道路の大半で、特産の夏ミカンにちなんだ黄色いガードレールが採用されている ワイヤーロープ式防護柵の性能確認試験。支柱が折れ、たわんだロープが大型車を受け止めている(画像:寒地土木研究所) ワイヤーロープ式防護柵の終端部(画像:寒地土木研究所) ローラー式はタイの道路でも見られる ガードパイプの例 対面通行区間の中央分離帯に設置されたワイヤーロープ式防護柵(画像:寒地土木研究所) ローラー式ガードレール。樹脂製ローラーがぶつかったクルマの衝撃を受け流す(画像:ETI) 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは