国道だけど「酷道」と呼ばれる道、実際どんな道? 危険と隣り合わせの道路はなぜ存在 2018.09.28 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 注目ニュース, 道路事情, 雑学 日本には、国道のイメージとはかけ離れた通行の厳しい道路が存在し「酷道」などと呼ばれることもあります。実際にはどのような道路で、それらはなぜ誕生したのでしょうか。 「日本三大酷道」とされる国道418、425、439号の位置(国土地理院の地図を加工) この道は使われることがなくなったため、廃道となってしまった道 道幅も狭い山間の舗装路、奥で完全に林道にはいっていく これぞ酷道! クルマは確実に通ることはできない道 四国随一の「酷道」とされる国道439号。クルマどうしのすれ違いが困難な区間も 大阪と奈良を結ぶ国道308号「暗峠」も「酷道」とされる区間のひとつ。幅が狭く急勾配が続くうえ、頂上付近は石畳となっている 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは