ライフの記事一覧
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クルマのシートアレンジ必要? 姿消した回転座席 背もたれ可倒式だけではもの足りない?
2021.05.02クルマのシートアレンジは、時代とともに変化を続けています。セダンの可倒式リアシートが爆発的に広まった一方で、普及しなかったり消えていったりしたシートアレンジも存在。明暗が分かれるポイントはなんでしょうか。
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高速道路で右車線を走るトラックがいるのはなぜ? ゆっくり追い越しするのには理由があった
2021.05.02高速道路でトラックは、基本的に1番左側の「第一走行車線」を走行するようにと看板が掲げられている区間があります。それでもときどき、右側の追い越し車線などを走行するトラックを見かけます。トラックが右側の車線を走ることがあるのはなぜなのでしょうか。
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新型「オービス」配備!? レーダー探知機でも100%探知難しい? 史上最強オービスとは
2021.05.02最近、まったく新しい移動式オービスの目撃例が阪神高速にて多発しています。従来のオービスは、固定式と移動式の2種類が主流ですが、新たに目撃された「半固定式移動オービス」は両方のメリットを併せ持っているほか、レーダー探知機でも100%探知が難しいともいわれています。
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じつは隠れた名車だった!? 1代限りで消滅してしまった車5選
2021.05.02毎年たくさんの新型車が登場しますが、なかにはモデルチェンジされることなく絶版となったクルマもたくさん存在します。1代限り消えてってしまったクルマのなかから、実力派のモデルを紹介します。
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女子大生キラー「ソアラ」誕生物語 元祖ハイソカーは40周年
2021.05.01ハイソカーブームの立役者であるトヨタ「ソアラ」も、誕生から40周年を迎えた。日本がバブル景気に向かう頃、最先端のエレクトロニクス装備を満載したソアラは若者の憧れであった。
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全長3m以下の「GT-R」爆誕! なぜトヨタ「iQ」をベースに? 小さな存在感が凄いカスタム仕様とは
2021.05.012009年に発売されたトヨタ「iQ」は、その可愛らしいインパクトが大きな話題となりました。しかし、その可愛らしさを一転させる、日産「GT-R」の見た目を再現した「iQ-R」が存在していました。
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ゼロからスタートしたピュアスポーツカー? マツダ「FC3S型 サバンナRX-7」を振り返る
2021.05.011985年に登場したマツダ2代目「FC3S型 サバンナRX-7」は、初代の成功を受け、真のスポーツカーは何かということを突き詰めて開発された本格的なスポーツカーです。そこで、FC3S型 サバンナRX-7を振り返ります。
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ホンダeの電気で焼肉してみた! 万能なEVの「電気力」って何?
2021.05.01昨今、電気自動車(EV)に関連するキーワードとして「V2L」「V2H」「V2G」といった言葉を聞く機会が増えています。それぞれにはどのような意味があるのでしょうか。
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「ドアミラーをたたむ」は日本独自のマナー!? 狭い駐車場やドアロック連動が後押しに?
2021.05.01駐車時にクルマのドアミラーをたたむことが定着しつつありますが、これはマナーでしょうか。日本ならではの環境や、電動格納式、ドアロック連動式ドアミラーの普及などとともに考えます。
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道の駅やSA・PAで車中泊はダメ? 仮眠はOKも車中泊は「遠慮」してほしい事情とは
2021.05.01昨今、話題のスポットとして挙げられる「道の駅」。2020年7月時点では、日本全国に1180か所も存在しますが、近年では車中泊に関わるトラブルも絶えないといいます。
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ただの飾りじゃない? ボンネットにエアダクトがある車5選
2021.05.01ハイパワーなエンジンを搭載したモデルは、外観からも高性能さを演出するような試みが図られています。とくにターボエンジンを搭載したモデルでは、ボンネットにエアダクトを設けて迫力ある見た目と機能を両立しているモデルも存在。そこで、ボンネットにエアダクトがあるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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日本が誇るスポーツカー御三家! 世界が認めた高性能車3選
2021.04.30現在、1980年代から1990年代に登場したネオクラシックカーが、世界的に人気となっています。とくに高性能なモデルは新車価格を遥かに上まわる額で売買されており、もはや投機対象です。そこで、世界的にも人気の日本製スポーツカー3車種がどんなクルマだったか、改めて振り返ります。
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5m級トヨタSUVミニバン登場? 新型「シエナ ウッドランド・スペシャル」の特徴とは
2021.04.30トヨタが北米を中心に展開するミニバン「シエナ」にはどんな特徴があるのでしょうか。2021年4月27日に登場した特別仕様車の概要とあわせてみていきます。
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トヨタはなぜ水素エンジンに挑戦? 内燃機関の行く末はいかに
2021.04.30トヨタは、2021年4月22日に発表した「水素エンジン」をスーパー耐久シリーズ2021の公式テストでお披露目しました。なぜトヨタは未知なる水素エンジンをモータースポーツに実践投入するのでしょうか。
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360度モニターが後付け可能!?「1カメラスカイトップビュー SKY812」がデータシステムから登場【PR】
2021.04.30 〈sponsored by Data System〉360度モニターが欲しいけど、自分のクルマには設定がないと諦めている人もいるのではないでしょうか? そんな人でも愛車に1つのカメラだけで360度モニターのようなシステムを手軽に実現できるキットがデータシステムから登場しました!
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新型86はやんちゃ、新型BRZは大人っぽい!? プロドライバーが感じた走りの違いとは
2021.04.30スバルは公式YouTube「SUBARU On-Tube」で、現役プロドライバーの井口卓人選手と山内英樹選手がトヨタ新型「GR86」と新型スバル「BRZ」を乗り比べた動画を公開しました。両車はそれぞれどのような味付けなのでしょうか。
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スズキ「ジムニー」人気爆発に「ユーザーの4WD観」が関係? 納期短縮は実現なるか?
2021.04.30いまでも人気の高いスズキ「ジムニー」ですが、とくにボクシーなデザインに対してユーザーの間で評判になっているといいます。ユーザーはジムニーに対して、どのような印象を持っているのでしょうか。
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首都高・大黒PA「GW封鎖」なぜ? 改造集会を抑止! 違法改造の「無料車検」の可能性も
2021.04.30首都高の大黒PA(神奈川県)が2021年5月1日から5日の5日間、毎日午後8時半から閉鎖されることがわかりました。全国からクルマ好きが集まるスポットとしても有名ですが、なぜ封鎖されるのでしょうか。
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ルノー「カングー」でアウトドアを満喫! カングー・アウトドアキットBOX 10セット限定販売
2021.04.30ルノー・ジャポンは、ルノー「カングー」でアウトドアを楽しむための特別なグッズを専用コンテナにまとめた「カングー アウトドアキットボックス」を10セット限定で、2021年4月30日午前10時から専用ウェブサイトで販売する。
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なぜヴェルファイアに「クラウン」名称採用? ミニバン・SUVに王冠装着の理由 中国でも憧れの存在か
2021.04.30トヨタの中国法人は、上海モーターショー2021でミニバンのトヨタ「ヴェルファイア」とSUVのトヨタ「クルーガー」にそれぞれ「クラウン(中国名:皇冠)」の車名を冠した新しいモデルを発表しました。日本では「クラウン=セダン」の印象が強いものの、なぜ中国ではミニバンやSUVにクラウンの名称が付けられたのでしょうか。
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今後は数が減って価格も上がるかも!? いまが狙い目の絶版ホットハッチ5選
2021.04.30MTを駆使してクルマを操る爽快感は代えがたいものがあります。しかも、それが安価に手に入るとなると、クルマ好きにはたまらないのではないでしょうか。そこで、中古車が狙い目の絶版ホットハッチを、5車種ピックアップして紹介します。
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フェラーリが放つ新型「812GTS」は耳で味わうV12エンジンの最終章か!?
2021.04.29フェラーリのフラッグシップモデルである、「812スーパーファスト」のスパイダーモデルとして登場した「812GTS」。アウディ「R8スパイダー」やマクラーレン「720スパイダー」など、圧倒的速さとオープンボディを両立させるクルマは少なくない。しかし環境保護が進むこの時代、V12をフロント搭載するオープンモデルとなると、数えるほどしか無いのが現状だ。そんな少数派なV12オープンスーパーカーの本質とは一体なんだろうか。
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時速200km超で荷物運搬!? ホンダ「シビックタイプR ピックアップトラック」のブッ飛び具合がスゴい
2021.04.292018年に発表されたホンダ「シビックタイプR」のコンセプトモデルは、なんと通常仕様をベースに作られたピックアップトラックでした。突き抜け具合がスゴいこのクルマ、どんな特徴があったのでしょうか。
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桜島で警戒レベル3に! 火山噴火時のクルマはどうする? 厄介な火山灰の対処方法とは
2021.04.292021年4月25日に気象庁は「桜島の警戒が必要な範囲を居住地域近くまで拡大」と発表しました。クルマへの影響はどのようなものがあるのでしょうか。
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夏に冬タイヤでも大丈夫? スタッドレスタイヤのままだとおきる問題とは
2021.04.29スノー路面でもアイス路面でも走行が可能な「スタッドレスタイヤ」。だがタイヤの履き替えが面倒で、夏もスタッドレスタイヤを装着したままにしていると、さまざまな問題が発生してしまう。