ライフの記事一覧
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月販5000台以上 メルセデス・ベンツが日本でもっとも売れる輸入車のワケ
2020.08.21ひと昔までは、お金持ちの持つクルマというイメージが強く、一般ユーザーからは手の届かない存在というイメージの強かったメルセデス・ベンツですが、現在は数多くの人々に親しまれるクルマとなりました。
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車中泊できる日産「セレナ」爆誕! 使い勝手が良すぎる「マルチベッド」とは?
2020.08.21日産の人気ミニバン「セレナ」の2列シートモデルとして、「マルチベッド」が登場しました。3列目シートを取り外してベッドキットを装備した「セレナ マルチベッド」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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生産終了でも人気!? トヨタ「エスティマ」最終型を狙うならイマがチャンス!
2020.08.212019年に29年の歴史に幕を閉じたトヨタ「エスティマ」ですが、どのようなモデルだったのでしょう。歴史を振り返るとともに、中古車市場での動向を紹介します。
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ダサい「きのこミラー」なぜ減った? SUV・ミニバンの定番装備は過去の話だった
2020.08.21ひと昔前のSUVやミニバンには、通称「きのこミラー」といわれるサイドアンダーミラーが装備されていました。なぜ最近のクルマでは見かけなくなったのでしょうか。
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トヨタの車種整理始まる!? 小型ワゴン「タンク」が兄弟車「ルーミー」に統一は本当なのか
2020.08.21ダイハツ「トール」のOEM車として、トヨタから「ルーミー」と「タンク」というコンパクトワゴンが販売されています。ともに、販売台数ランキングで上位にランクインする人気車ですが、トヨタが進める販売チャネルの改革や取り扱い車種の整理によって、タンクが廃止されるという話が出ています。その話は本当なのでしょうか。
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「シーマ現象」ではなく「クラウン現象」だった!? 意外と知られていない車にまつわる話5選
2020.08.21クルマについての報道は毎日繰り返されています。なかには社会現象にまで発展する話題もあれば、風化して忘れ去られてしまったり、「じつはこうだった」というような話題も存在。そこで、意外と知られていない車にまつわる話を5つピックアップして紹介します。
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20年落ちでも新車価格のアキュラ「NSX-T」は買いか!?
2020.08.20打倒フェラーリ! ホンダがF1の世界でも熱かった時代に作った、快適かつ速いスポーツカー「NSX」。日本が誇るスーパースポーツの名車、左ハンドル仕様のオークション落札価格はいかに。
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スバル新型「レヴォーグ」は超進化! まるで「WRX」のような走りを実現できた訳とは
2020.08.20スバル「レヴォーグ」がフルモデルチェンジし、2代目に生まれ変わります。デザインや走行性能、安全装備など、すべてが一新した新型レヴォーグを解説します。
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乗ってわかった TOYO TIRESの最新スタッドレス「オブザーブ・ギズツー」の進化とは
2020.08.202020年7月14日に新しく誕生した乗用車用スタッドレスタイヤがTOYO TIRES「OBSERVE GIZ2(オブザーブ・ギズツー)」だ。13インチから18インチまで、45シリーズから80シリーズまで全23サイズを用意する新スタッドレスタイヤはどんな実力を持っているのだろうか。
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昔はセダンも2ドアだった!? 今では絶滅してしまった2ドアセダン車3選
2020.08.20セダンといえば4ドアなのが常識ですが、かつては2ドアのセダンが存在。そこで、現在では絶滅してしまった珍しい2ドアセダンのモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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900万円超えの「スカイラインクーペ」!? 美しすぎる「インフィニティQ60」の魅力
2020.08.20かつて日本で販売されていた日産「スカイラインクーペ」ですが、現在でも日産が海外で展開する高級ブランドのインフィニティから「Q60」として販売されています。日本では未発売となっているQ60とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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2億円のハイパーカー、パガーニ「ウアイラ」はクルマを超えたアートだ!
2020.08.20スーパーカーのさらに上を行くハイパーカー、パガーニ「ウアイラ」とは、いったいどのようなクルマなのだろうか。パガーニを創業したホラチオ氏の来歴とともに解説しよう。
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新型トヨタ 86/スバル BRZは新たにアイサイト採用で2.4Lエンジン搭載か
2020.08.20フルモデルチェンジが近づいているトヨタ「86」とスバル「BRZ」ですが、次期型はどのようなモデルになるのでしょうか。現時点でわかっている情報をもとに予想してみます。
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国内初設置から90年「信号機」どう進化? 新型信号機はなぜ薄型ボディを採用したのか
2020.08.20毎年8月20日は、交通信号設置記念日です。1931年のこの日に、東京の銀座4丁目交差点をはじめとした34か所に、3色灯の自動信号機が設置されたことが由来とされています。普及が進み始めて約90年となりますが、近年では従来とは違う薄型の信号機の普及が進んでいます。最新の信号機は、どのような進化を遂げているのでしょうか。
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タイヤのサイドウオールにぽっこりと膨らみが! これってなに? どうすればいい?
2020.08.20タイヤはクルマのパーツのなかで路面に接する唯一のものだ。だが安全運転に重要なパーツなのにもかかわらず、普段からケアをしている人は少ない。サイドウオールと呼ばれるタイヤの側面に、丸く膨らみができてしまった場合、どうすればいいのだろうか。
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2代目のジンクスに苦労!? 初代ほどインパクトがなかった日産車5選
2020.08.20すべてのモデルに当てはまるわけではありませんが、完全な新型車が出ると話題性もあり、メーカーの力の入れ方もすごいのでヒットにつながる傾向にあります。しかし、話題性があった初代と比較して、2代目も継続して話題となるのは難しいといえます。そんな苦労があった2代目を、日産車のなかから5車種ピックアップして紹介します。
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三菱が生んだ、万人が扱える怪物マシン!? 「ランエボVII」は旧型からどう進化した?
2020.08.19WRC(世界ラリー選手権)での勝利を目指し誕生した三菱「ランサーエボリューション(ランエボ)」。いつからか三菱のイメージリーダー的役割をも果たすようになったハイパワー4WDセダンは、長きにわたり羨望の眼差しを向けられる存在でした。度重なるモデルチェンジで進化を続けてきましたが、今回は第3世代の最初のモデル「ランサーエボリューションVII」を紹介します。
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庶民の足なのにクセがすごい!? ユニークなデザインのコンパクトカー3選
2020.08.19現在、新車で販売されているコンパクトカーは、メーカーごとに個性を主張するデザインとなっていますが、かつてはもっとユニークなフォルムのコンパクトカーが存在しました。そこで、個性的すぎるデザインのコンパクトカーを3車種ピックアップして紹介します。
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インチアップ&低扁平タイヤはスポーティ でもなぜ最高峰F1のタイヤは13インチで厚いのか
2020.08.19いまでは18インチは当たり前、ハイパフォーマンスカーでは19インチや20インチ、21インチタイヤが純正装着されていることもあるように、大径ホイール&扁平タイヤはスポーツカーの代名詞となっている。では、なぜ自動車レースの最高峰、フォーミュラ1(F1)は13インチで、ぶ厚いタイヤを履いているのだろうか。
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女性に人気の軽乗用車「N-WGN」「タフト」「ハスラー」の魅力とは!?
2020.08.19今、女性に人気の軽乗用車といえば、ホンダ「N-WGN」、ダイハツ「タフト」、スズキ「ハスラー」が挙げられます。それぞれ、どんな魅力があるのでしょうか。
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1日の利用者10万人超も なぜ海老名SAにTDR入園者数に匹敵する人が訪れるのか
2020.08.19東名高速道路の海老名SAは、休日になると上下線を合わせて1日の平均利用者数が10万人を超えるといいます。なぜこれほど人気があるのでしょうか。
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警察代行で違反取締りなぜできる? “緑のおじさん”「駐車監視員」は警察官とどう違う?
2020.08.19街中で放置車両を取り締まる「駐車監視員」。やっていることは警察官と同じに見えますが、両者にはさまざまな違いがあります。その違いとはどういったものなのでしょうか。
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下火のワゴンで需要総取り? 国産ステーションワゴン減少もトヨタ「カローラツーリング」人気の訳
2020.08.19人気が止まらないトヨタ「カローラ」ですが、なかでもステーションワゴンモデルの「カローラツーリング」が半数を占めているといいます。なぜ下火といわれるステーションワゴンのカローラツーリングが人気なのでしょうか。
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今では当たり前の装備、昔はいくらだった!? 高額だった頃の車の装備5選
2020.08.19現在、新車で販売されているクルマは、快適装備や安全装備が充実しています。一方で、いまでは当たり前のように装備されているアイテムも、かつてはオプション設定されていたものばかりです。そこで、標準化された装備のなかから5つピックアップして、登場した頃の価格や特徴を紹介します。
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ボトル1本700万円!! アストンとボウモアのコラボウイスキーとは
2020.08.18アストンマーティンとボウモアという、歴史ある英国ブランドがコラボレーションして生み出された至高のスコッチウイスキー「ブラック ボウモアDB5 1964」が誕生。