ライフの記事一覧
-
相模湖IC~橋本直結!? 夢の短絡ルート「津久井広域道路」どこまで進んだのか 小仏も八王子JCTも全部スルー!?「保土ヶ谷バイパス直結」実現可能性は
2024.07.18相模湖から橋本を直結し、渋滞の激しい中央道「小仏トンネル」「八王子JCT」周辺をまるまるバイパスできる新たな道路「津久井広域道路」が整備中です。どこまで進んだのでしょうか。
-
ホンダが「“赤い”新型プレリュード」実車展示! 22年ぶり復活「2ドア“スペシャリティ”クーペ」25年に登場! 流麗すぎな「斬新モデル」英国で披露
2024.07.18ホンダは英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で、新型「プレリュード コンセプト」を展示しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
クルマのミラーにある「謎の突起物」なんの意味? 触って大丈夫? なにが起きる? いつも目にする出っ張りの正体
2024.07.18クルマにはさまざまな鏡が取り付けられていますが、運転中の後方確認の際に使用するのがルームミラーです。その下にレバーがついていますが、どのような役割があるのでしょうか。
-
もう我慢の限界! ついに始まった「江の島封鎖」に反響多数!?「英断です」「検挙すべき」騒音など被害収まらず「ゲート閉門」夜間に無期限実施
2024.07.18観光地である江の島につながる「江ノ島大橋」の入口が、2024年7月13日から夜間閉鎖されています。異例の措置に、ネット上でも話題に。いったいどのような声があるのでしょうか。
-
斬新「“むき出し”すぎ運転席」採用! ホンダ「1人乗りスポーツカー」に「ワクワクする」の声! V4エンジン搭載の「Project 2&4」に反響集まる
2024.07.18今まで開催されてきた自動車イベントでは、数々のユニークなコンセプトカーが登場しましたが、なかでもホンダが2015年に初公開した「Honda Project 2&4 powered by RC213V」は目を引く1台でした。そんな同車に今でもユーザーからさまざまな反響も集まっています。
-
トヨタ「ゴツい2人乗りマシン」公開! 屋根なし&オフタイヤの斬新見た目! 同時にレクサス「“ミニ”LX」にも熱視線! どんな特徴が?
2024.07.182024年7月に開催された群馬パーツショー2024に、ネクスコ・パトロール関東は、「ランドクルーザー・プラド」のパトロールカーと共に「ミ二ハイラックス」と「ミニLX」を展示。その斬新なボディに来場者から多くの注目を集めていました。
-
ダイハツ「“爆速”軽ハッチバック」がヤバい! 5速MT&「スポーツカー用ターボエンジン」搭載! “本気(マジ)仕様”のめちゃ速そうな「ミライース」 とは?
2024.07.18ダイハツは「Toyota Gazoo Racing Rally Challenge 2024 in 沖縄」に、同社の軽自動車「ミライース」のラリー仕様で参戦。一体どのようなマシンなのでしょうか。
-
「暑い車内」”爆速“で冷やしたい! 「最速でクルマを冷やす」方法は? 「夏の車内」は”1時間“でどれほど熱くなる? クルマ×猛暑の実験結果とは
2024.07.18気温の高い季節になると、クルマの室内もかなり暑くなっていてエアコンなどをつけても涼しくなるには時間がかかります。では車内温度を“最速”で涼しくするにはどのような方法があるのでしょうか。
-
シートベルトに付いてる「謎のボタン」何の意味? 「大切なモノ」だった? 意外と知らない役割とは
2024.07.18クルマに乗る際、必ず装着しているシートベルト。よく見ると、差し込む用の金具のすぐそばに、丸いボタンのような部品がついています。この丸い部品は一体どのような役割をしているのでしょうか。
-
“よゐこ”濱口の愛車「斬新・2階建て軽トラ」実車公開! オシャレすぎ「ベージュ&カーキ」がカッコイイ! めちゃ画期的な「スゴい軽トラ」を披露
2024.07.18お笑いコンビ・よゐこの濱口 優さんの愛車である軽キャンピングカー「JP STAR Happy1+(ジェーピースター ハッピーワン)」が「東京アウトドアショー 2024」で実車展示されました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
トヨタ「クラウン“軽”」公開に大反響! 斬新ボディ&“画期的”な素材を採用! 「ランクル“軽”」にも熱視線!
2024.07.18YouTube「トヨタ YouTubeショールーム」で公開された「クラウン“軽”」に、ユーザーから多くの反響が寄せられています。
-
日産の「斬新コンパクトミニバン」が凄い! トヨタ・ホンダに対抗!? 「ベッド仕様」に注目! 「小さな3列車」どんな人が買う?
2024.07.18ホンダは、「フリード」をフルモデルチェンジし、2024年6月に発売しました。トヨタも2024年5月末に「シエンタ」を一部改良しています。日産にはコンパクトミニバンがありません。しかし「NV200」はそれに近いパッケージです。
-
4人乗りの日産「最上級セダン」存在していた!? クラス超え「豪華インテリア」ד画期的”すぎる技術採用! 「バブル真っ最中」に披露されたモデルとは
2024.07.18バブル真っ只中、日産は次世代の「超高級セダン」のあり方を示すコンセプトカー「NEO-X」を発表していました。現代にも活きる画期的な機構を採用したNEO-Xについて紹介します。
-
暑いと「ガソリンが“腐る”」って本当?「激臭」を放つ“謎現象”の対策とは! 放置すると「クルマの損傷」引き起こす可能性も
2024.07.18ガソリンは長期間放置すると「腐る」といわれていますが、本当にガソリンは腐るのでしょうか。記事ではその理由や、ガソリンの劣化を防ぐ対策について詳しく解説します。
-
ホンダ新型「シビック」公開に反響多数!?「かっこいい」「素直に良いクルマ」パワー強化で精悍デザインに大変貌「2025年モデル」米で発表
2024.07.17ホンダのアメリカ法人が2024年6月12日、改良モデルのセダン型「シビック」を発表し、「かっこいい」など反響の声が集まっています。
-
トヨタ「クラウン“オープン”」実車展示! ピッカピカに輝くド派手ボディがスゴい!斬新すぎる「彫刻仕様」どんなモデル?
2024.07.17「群馬パーツショー」(2024年7月5日~7日開催)では、オープン化されたトヨタ「クラウン」(10代目)に彫刻を施したド派手な仕様が展示されました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
マツダが新「凄いハッチバック」実車展示! 迫力エアロ装着で「マツダ3」市販化も!? 「MAZDA SPIRIT RACING 3」が長野に
2024.07.172024年7月19日から25日に甲信マツダ 長野本店にて「3 concept」が展示されるようです。
-
「見づらいんですが…」 一時停止“超えての停止”は違反? どうやって通行すべき? 警察も呼びかける「正しい方法」とは
2024.07.17停止線で止まったときに建物などで見通しが悪くなっている場所も少なくありませんが、どのように通行すれば良いのでしょうか。
-
ホンダ新型「セダン」登場! 史上最も“パワフル”な「スポーティセダン」! 顔面刷新で“ド迫力顔”になった「シビック」加で生産開始
2024.07.17ホンダのカナダ法人は2024年6月26日、2025年型「シビック ハイブリッド(セダン)」の生産を現地工場で開始したと発表しました。新たなシビックはどのようなモデルなのでしょうか。
-
「言うな!」妻に内緒でトヨタ新型「ランクル250」購入!? 極楽とんぼ「山本圭壱」の“ヒミツ”をスタッフが暴露
2024.07.17お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱さんが自身の公式YouTubeチャンネルを2024年7月5日に更新し、トヨタ新型「ランドクルーザー250(以下、ランクル250)」を購入したことが明かされる一幕がありました。
-
「覆面パトカー」どう見分けてる? 「すぐわかる」「クルマの動き」意見多数!? 一般車との「決定的な違い」に反響の声
2024.07.17覆面パトカーの「見分け方」について、SNSなどではさまざまな意見が投稿されています。
-
トヨタ「“12人乗り”アルファード」を発見!? “全長7m超”ボディ&豪華な「独立シート」装備! 「大型テレビ」も搭載のスゴイ贅沢な「カスタムコースター」とは?
2024.07.17アジアを中心に人気を集めているトヨタの高級ミニバン「アルファード」。そんななか中国では12人乗り仕様の一風変わったアルファードらしきクルマが発見されました。
-
トヨタ新型「“2階建て”ハイラックス」公開! 家族3人が「車中泊」OK!? ゴツ顔キャンパー「FTポーター」お披露目
2024.07.17カスタムコンプリートカーの販売を得意とするフレックスドリームが「HILUX FT PORTER(ハイラックス FTポーター)」を「群馬パーツショー 2024」にて実車展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
「ちょっとクルマ貸してよ」実は破滅の危険も!? 自動車保険「持ち主以外が運転」の落とし穴とは!? どういう契約だと「他人に貸して事故」も補償されるの?
2024.07.17交通事故が起きた場合など、安易に他人へクルマを貸すことはさまざまなリスクとなります。では、具体的にはどのようなリスクがあるのでしょうか。
-
全長4.2m級のマツダ「”4人乗り”スポーツカー」!? 豪華ソファシート&“斬新”ハンドル採用! 画期的ユニット搭載の「リューガ」とは
2024.07.17マツダ車のデザインといえば現在、「魂動(こどう)デザイン」と呼ばれる統一イメージが貫かれていますが、“魂動”登場前夜に、同様のイメージを生み出そうとした動きがありました。どのようなコンセプトだったのでしょうか。