マツダ「Mazda3」&「CX-30」の新モデル「Homura」台湾で発売! パフォーマンスブランド「AutoExe」専用アクセサリーを標準装備
マツダは台湾において「マツダ3」および「CX-30」のグレード体系を刷新し、新モデルとして「Homura」を発売しました。
台湾で新たな「マツダ3」&「CX-30」発売!
マツダ台湾は2026年3月2日、「マツダ3」および「CX-30」に新モデル「Homura(ほむら)」を投入し、グレード体系の刷新を発表しました。
新たなHomuraグレードは、従来の「レトロスポーツエディション」に代わる後継モデルとして位置付けられており、マツダ公認のパフォーマンスブランド「AutoExe」の専用パーツを標準装備することで、その商品力に磨きをかけています
Homura(焔)という名称が象徴するのは、内に秘めた恒久的な燃え盛る意志と、前進し続ける駆動力にほかなりません。この内面から湧き上がる情熱は、走りの本質と造形をたゆまず追求し続けるマツダの精神と合致するものです。
こうした熱き信念を具現化すべく、マツダ台湾は公式指定ブランドであるAutoExeと提携し、専用のパフォーマンスキットを装ったHomuraモデルを発売。ル・マンのサーキットで培われた競技の遺伝子を導入することで、ドライバーと車両の結びつきをより深め、いっそう純粋でダイレクトな「人馬一体」のドライビング体験を実現しています。

インテリアに配置された「AutoExeスポーツステアリング(平底形状)」は、質感の高いナッパレザーを採用しているだけでなく、パンチング加工を施すことで滑り止め効果を強化。
特にステアリングの楕円断面グリップは日本刀の「柄(つか)」の精髄を取り入れており、親指が当たる部分を精密な凹凸形状にすることで、ドライバーの手とのフィット感と安定したフィードバックの両立を図りました。
また、ステアリング径の最適化(幅を7mm、高さを9mm短縮)を図ったことで、より俊敏かつダイレクトなハンドリングを可能にしています。
これに平底形状のフォルムや鮮明なレッドのセンターマーク、ステッチなどのディテールが加わることで、視覚的な高揚感を高めるのみならず、車内に濃厚な競技の雰囲気をもたらします。
あわせて採用された「AutoExe専用レザーシフトノブ(球形状)」は、繊細な手触りのブラックレザーで本体を包み、職人による手縫いのレッドステッチと上部のレーザー刻印ロゴプレートによって、精緻な工芸品のような質感を表現。
人間工学に基づき掌に収まるよう設計されたデザインは、プッシュ式のシフト機構と相まって、よりスムーズで小気味よいシフト操作を可能にし、ドライバーと機械との繋がりをより純粋な操作体験へと昇華させています。
さらに、ブラックのアルミホイールに装着された「AutoExe高剛性ホイールナット(レッド)」は、耐高熱性に優れたクロムバナジウム鋼の採用により、高負荷走行時における締結強度と安定性を確保。
七角形の盗難防止デザインに加え、レッドアルマイト処理が施されたエンドキャップに刻まれたAutoExeのブランドロゴが、Homuraにサーキット由来のアイデンティティを注入しています
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価格は、従来のレトロスポーツエディションの設定を据え置いており、「マツダ3 20S Homura」が98万8000台湾元(日本円で約491万円)、「CX-30 20S Homura」が109万8000台湾元(日本円で約546万円)となっています。
Writer: 車訊網 CARNEWS
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