スバルの記事一覧
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いまでは希少種になった? 現行モデルの国産スポーツワゴン3選
2021.10.27一時は各メーカーからラインナップされていたステーションワゴンですが、近年はニーズの変化から激減してしまいました。しかし、新型ステーションワゴンも少ないながら登場するなど、復活の兆しもあります。そこで、現行モデルの国産ステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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市販車なのに本当に必要? アグレッシブすぎるエアロパーツ車3選
2021.10.26とにかく速く走ることに特化したクルマといえば、スポーツカーやスーパーカーが挙げられます。こうしたクルマは見た目にも速さをイメージさせるために、ボディのデザインもスピード感あふれ、さらに機能的なエアロパーツを積極的に採用します。そこで、市販車ながらアグレッシブなエアロパーツ装着車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ほかのモデルとはひと味違うミニバンとは!? 往年の個性派ミニバン3選
2021.10.261990年代から急激に増えたクルマといえばミニバンです。昭和の時代は多人数乗車が可能なクルマというと、ワンボックスバンとボディを共有するワゴンが定番でした。しかし、より一般的な乗用車に近いドライブフィーリングで、室内も広いミニバンが登場すると、一気に普及しました。そこで、これまで販売されたミニバンのなかでもユニークなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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シブめも派手めもカッコイイ! 特別なツインターボ4WDセダン3選
2021.10.25近年、日本の自動車市場では、セダンの販売台数の低迷からラインナップの減少が続いています。一方で、1990年代には数多くのセダンが販売され、高性能なモデルも存在。そこで、特別に仕立てられたツインターボエンジンの4WDセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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高性能ワゴンはスバル「レガシィ」だけじゃない! ブームになった「快速ワゴン」5選
2021.10.23昨今はワゴン車の需要が低迷していますが、1990年代後半から2000年代初めにかけて、ハイパワーエンジンを搭載したワゴン車が続々と登場しました。その筆頭ともいえるのがスバル「レガシィツーリングワゴン」ですが、ライバル車にはどのようなモデルがあったのでしょうか。
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高性能車って見た目もイイ! 1990年代デビューのスタイリッシュなターボセダン3選
2021.10.222000年代になって急激にラインナップが減少してしまったセダンですが、1990年代までは一定の人気をキープしていました。そのため、高性能なモデルも数多く誕生。そこで、1990年代にデビューしたターボエンジンのスタイリッシュセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ちょっとユニークなモデルも誕生? 1980年代にデビューした異色の高性能車3選
2021.10.211980年代は国産車の高性能化が飛躍的に進んだ年代です。そして、この頃に誕生したハイパフォーマンスモデルのなかには、ちょっとユニークなクルマが存在。そこで、1980年代にデビューした異色の高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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世界初公開のスバル新型「WRXスポーツワゴン」は2.4Lターボ搭載の爆速ワゴン!? 新型「WRX」との違いとは
2021.10.21スバルのオーストラリア法人は、新型「WRX」のステーションワゴン版となる新型「WRXスポーツワゴン」を2021年10月14日に公開しました。どんな位置づけのモデルになるのでしょうか。
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もはや令和に登場したのは奇跡に近い!? 国内で買える最新MT車3選
2021.10.21近年、日本でマニュアルトランスミッションの新車におけるシェアは、1%台といわれており、もはや希少な存在です。そこで、令和に国内デビューした数少ない最新のMT車を、3車種ピックアップして紹介します。
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見た目や使い勝手は良好なのに? 主流になれなかったけどイケてた車3選
2021.10.19これまで、数多くのクルマが販売されてきましたが、なかにはもっと評価されても不思議ではないと思うようなモデルもあります。そこで、主力車種にはなれなかったものの意外とイケてたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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女性目線で見るスバル「レヴォーグ」!購入後約1年で感じた良いところとは
2021.10.172020年10月にフルモデルチェンジし、2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、輝かしい経歴を持つスバル「レヴォーグ」ですが、実際の使用感はどうなのでしょうか。実際にレヴォーグのオーナーであり、子育てママでモータージャーナリストのまるも亜希子氏が語ります。
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スバル新型「WRXスポーツワゴン」初公開! 2.4Lターボで強力武装した「羊の皮を被った狼」 豪で発表
2021.10.16スバルのオーストラリア法人が、新型「WRXスポーツワゴン」を2021年10月14日に初公開しました。スバルの高性能セダンである新型「WRX」に続いて登場したステーションワゴンとなりますが、どんなクルマなのでしょうか。
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早くもスバル新型「BRZ」に対応した車高調がブリッツから登場!
2021.10.152021年9月28日、スバル新型「BRZ」適合の車高調や補強パーツを発売しました。どのような特徴があるのでしょうか。
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戦うセダンってカッコイイ! 黎明期のハイパフォーマンス4WDセダン3選
2021.10.15かつて販売していた高性能セダンの代表的な存在は、スバル「インプレッサ WRX」と三菱「ランサーエボリューション」です。どちらもラリーといったモータースポーツに参戦することを目的に開発されたハイパフォーマンスな4WD車ですが、両車の登場以前にも同様なモデルが存在。そこで、黎明期のハイパフォーマンス4WDセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜスバル新型「アウトバック」は日本導入が遅れた? アメリカと日本の仕様は何が違う?
2021.10.13スバル新型「レガシィアウトバック」が2021年10月7日に発表されました。アメリカでは2年前に登場していた新型モデルですが、日本仕様は独自の仕様となっているようです。両車はどのようなところが異なるのでしょうか。
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スバル新型「アウトバック」が縦グリルでオフロード感アップ! 純正アクセサリー登場
2021.10.116代目となるスバル新型「レガシィアウトバック」の純正アクセサリーが設定されました。一体どんなアクセサリーパーツがあるのでしょうか。
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2000万円超えの「カイエン乗りてぇ」! 現役引退を表明した“ハンカチ王子”が愛したクルマ 3選
2021.10.112021年10月1日、“ハンカチ王子”として知られたプロ野球・日本ハムの斎藤佑樹投手が今季限りでの現役引退を表明して一躍注目を浴びました。かつて、時代の寵児となった男が所有したクルマとは?斎藤佑樹投手が愛したクルマをピックアップして紹介します。
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コスパが高く乗って楽しい! ちょっと前の高性能クロスオーバーSUV3選
2021.10.08ここ数年で急激に人気が上昇したSUVですが、現在もその人気ぶりは衰えることなく、各メーカーから次々と新型SUVが登場しています。とくに主流となっているモデルはクロスオーバーSUVですが、なかにはドライビングプレジャーあふれるモデルも存在。そこで、ちょっと前の高性能クロスオーバーSUVを、3車種ピックアップして紹介します。
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ネットで話題「農道のポルシェ」が本家ポルシェの価格を超えた!? 極上サンバーは何がスゴい?
2021.10.08ポルシェの代表的車種である「911」と同様に「RRレイアウト」を採用していることから「農道のポルシェ」と呼ばれ愛されてきたスバル「サンバー」。SNSでは、サンバーの中古車価格がポルシェを超えたと話題になっています。
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迫力黒フェンダーで武装!? スバルが新型「WRX S4」を先行チラ見せ! どんな姿で登場?「STIスポーツ」設定も期待大?
2021.10.07スバルは新型「WRX S4」のティザーサイトを公開し、動画で日本仕様の登場を予告しています。公開された内容から読み取れる特徴とは、一体何でしょうか。
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7年ぶり全面刷新! スバル新型「レガシィアウトバック」発表! アイサイトX標準装備で414万円から
2021.10.07スバルのフラッグシップSUV「レガシィアウトバック」の新型モデルが2021年10月7日に発表されました。6代目となる新型アウトバックは、どのように進化したのでしょうか。
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スタイルも使い勝手もヨシ! それなのにヒットしなかった車3選
2021.10.07日本の自動車市場では月間2万台近くを販売する大ヒット車がありますが、販売目標に届かずに消えていってしまうモデルもあります。そんな不人気車が決定的にダメなクルマというと、そんなことはありません。そこで、ヒットしても不思議ではなかったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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バブル崩壊後は“遊べるワゴン”がモテた! 1990年代に活躍したナンパカー事情に迫る
2021.10.03バブル崩壊後の1992年半ば、若者や学生を不景気が襲いはじめました。不景気は、就職活動の激化や収入の低下だけでなく男女とクルマの関係にも影響。若者のクルマを「デートカー」から「ナンパカー」へと変えていったのでした。1990年代後半に現れた「ナンパカー」3台の事情を探ってみます。
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いま注目されているクルマの先祖とは? 現行モデルにつながる往年の車3選
2021.10.03各自動車メーカーから毎年数多くの新型車が発売されていますが、そうしたクルマには、なにかしら源流となるモデルが存在するケースがあります。そこで、現在注目されているクルマ3車種の先祖をたどって紹介します。