日産の記事一覧
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日産“新”「キャラバン」発表! 真っ黒グリル&専用オシャベージュがカッコイイ! 50周年車発売へ 約348万円から
2023.09.13日産は2023年9月13日、「キャラバン 50th Anniversary」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産「最小SUV」実車展示! 全長4m以下ボディでMT設定もあり! トヨタ「ライズ」サイズの「マグナイト」尼に登場
2023.09.132023年8月10日から11日間にわたって開催された「インドネシア国際オートショー2023」で、日産のインドネシア法人は新型「セレナ」などを発表したほか、「テラ」など同市場で展開する様々なクルマを展示しました。そのなかには、日本国内にはない日産最小級SUV「マグナイト」も含まれていました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産が新型「高級SUV」発表! “豪華内装”の 新型「ムラーノ」米での登場に「日本再導入」を期待する声も
2023.09.13日産は2023年8月30日、米国で「ムラーノ」2024年モデルを発表・発売しました。一部グレードの電動サンルーフ標準化などが図られた新型に対し、SNSなどでは様々な声が寄せられているようです。
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日産の主力「快速コンパクト」は何がいい? 「強敵」との決定的な違いは? ユーザーが感じる魅力とは
2023.09.12日産車のなかで堅調に売れている「ノート」は、「e-POWER」に特化させた実用性の高いコンパクトカーとして改めて根強い人気を誇っています。一体どのようなところが魅力なのでしょうか。
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日産新型「スカイラインNISMO」に約55万円の「マフラー」登場! “ブラックチタン”がカッコイイ! NISMOパーツ4点発売へ
2023.09.12日産「スカイラインNISMO」に、よりスポーティなスタイリングや走行性能を実現するNISMOパーツが発売されます。どのようなものなのでしょうか。
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日産「スカイライン」にSUV? 先進的すぎた「クロスオーバー」後継車もある!? 「あきらめない」スカイラインの未来つなぐカギとは
2023.09.121957年に登場し現行型で13代目となる日産の老舗ブランド「スカイライン」には、時代に先駆けたモデルが多数ありましたが、なかでも近年注目を集める「クロスオーバー」モデルを15年以上も前に誕生させていました。
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日産がジャニーズと契約終了!? 「やっちゃえ日産」のキムタク見納めか 性加害問題を受け
2023.09.12日産は、ジャニーズ事務所の創業者である故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、同事務所のタレントを広告などに新たに起用しない方針だと一部新聞などで報じられました。現在起用中の木村拓哉氏については、契約満了時点で判断するといいます。
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560馬力超え! まさかの日産「GT-Rセダン」に圧倒!? 4ドアボディの爆速“幻モデル”に反響の声多し!
2023.09.11日産の高級ブランド インフィニティが過去に公開した「Q50 Eau Rouge Concept(オールージュ コンセプト)」について、SNSなどではさまざまなコメントが見られます。
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3500万円超えの日産「2ドアスポーツカー」現る!? ロールスロイスと同じシート表皮採用? 約9万km走った個体とは
2023.09.11日産「スカイライン GT-R(R34)」はごくわずかな台数がイギリスでも販売されました。そしてこのほど、その超希少なイギリス仕様のR34が中古車市場に登場しました。
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斬新すぎ! 日産に「4ドアセダン」のSUVがあった!? のちの大ヒット作につながるレトロ顔「XIX」とは
2023.09.101995年10月に開催された第31回東京モーターショーで、日産はこれまでにない「SUVセダン」というべき斬新なモデルを参考出品していました。
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なぜ日産は「GT-R」を残し続けるのか 16年目でも存在感あるモデル… 次期型はどうなる?
2023.09.09国産車トップクラスのパフォーマンスを持つ日産「GT-R」は、現在登場から16年が経過しています。過去には開発中止の危機にさらされたこともあるというGT-Rが、いまなお生産され続けているのには、どのような背景があるのでしょうか。
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日産「スカイラインGT-R」の“4ドア”モデル登場!? 13万キロ超えの超希少な個体! 極上“スポーツセダン”が米で落札
2023.09.08Cars and Bidsは自社が運営する同名のオークションサイトにて、アメリカやカナダのクルマを競売にかけるオークショニア。ここに“4ドアのスカイライン GT-R”こと日産「スカイラインGT-R オーテックバージョン 40th ANNIVERSARY」が登場しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産が「新型スカイライン」発売! 10年越し「NISMO」追加も 全面刷新は? 次期型で「クロスオーバー」復活あるのか
2023.09.08日産「スカイライン」は、2013年の登場以来10年にわたってフルモデルチェンジを行なっていません。スカイラインはこの先どうなっていくのでしょうか。
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日産の「軽EV」なぜ爆売れした? 日本市場に“ドンピシャ”!?「サクラ」が異例のヒットとなった訳
2023.09.07国内でEVの販売が低迷するなか、日産の軽EV「サクラ」は好調な売り上げを見せています。どのような理由でサクラの販売が好調なのでしょうか。
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まさかの280馬力!? 日産の爆速「SUV」がスゴい! 過激なスポーツエンジン搭載した初代「GT」とは?
2023.09.07日産の人気SUV「エクストレイル」には、かつて280馬力のハイパワーを誇るターボエンジンを搭載した過激なモデルがありました。初代モデルの「GT」グレードとはどのようなモデルだったのでしょうか。
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全長4.2m級で「ド迫力ウイング」装備! 日産の斬新「2ドアスポーツクーペ」あった! 市販化期待も高まった「若者向けモデル」とは?
2023.09.061997年の東京モーターショーでは、日産は斬新な2ドアクーペSUVを披露していました。どのようなモデルなのでしょうか。
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新車で買える!? 日産“新型”「エクストレイル クラシック」発表! 日産“人気SUV”「先代モデル」がまだ売っていた? 約381万円から 中国で発売
2023.09.062023年9月2日、中国・東風日産は自社SNSで「エクストレイル クラシック クラウン エディション」を発売したと自社のSNSで明らかにしました。
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待望の日産「フェアレディZ NISMO」登場もATのみ? MT無しは残念!? 2ペダルじゃなきゃダメだったわけ
2023.09.05日産「フェアレディZ」に高性能仕様の「NISMO」が追加されました。この「フェアレディZ NISMO」にMT車は設定されず、AT車のみです。なぜそのような仕様になったのでしょうか。
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日産「セレナ」高めの価格でもなぜ人気? スイッチ式のシフトは賛否あり!? オーナー目線の良いところ・悪いところとは
2023.09.042022年11月に発表された6代目の日産「セレナ」。基本5ナンバーサイズとなる、現代としては小振りなミニバンの販売が好調です。その人気の理由はいったいどんなところにあるのでしょうか。オーナーの声からその魅力を探ります。
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日産のド派手「新型セダン」実車展示! 「超スポーティ」な「赤・黒」仕様登場! 存在感ある「セントラ」がブラジルで公開
2023.09.04日産ブラジル法人は2023年9月1日、発表されたばかりの新型「セントラ」のショーモデルを一般公開したと発表しました。
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目がスゴイ! 日産の新型「凄顔SUV」先行公開!? “星のマーク”が輝くヴェヌーシア「VX6」まもなく登場か
2023.09.03日産が中国で展開している「ヴェヌーシア」から新型「VX6」がまもなく登場することがわかりました。このクルマは、広州モーターショー2022で同社が公開した「Ve コンセプト」の市販モデルと思われます。
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伊藤かずえ、“30年以上”乗り続ける愛車「シーマ」が”記念すべき走行距離”達成を報告! 「すごい!」「これぞ究極のエコ」祝福の声集まる
2023.09.03女優・伊藤かずえさんが自身の公式SNSに愛車「シーマ」の記念すべき走行距離を報告し、ユーザーから祝福の声が多く集まっています。
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日産が新型「ムラーノ」発売! グレードは3仕様! 一部に電動サンルーフ標準化で約553万円から! 米で発売へ
2023.09.012023年8月30日、日産は米国で「ムラーノ」2024年モデルを発売しました。価格は約553万円からです。
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約4000万円の日産「ハコスカGT-R」登場! ほぼ新車状態の内外装が凄い!ボルト1本まで復活させた個体とは
2023.09.01日産「スカイラインGT-R」が3950万円という超高額で中古車市場に登場し話題を集めています。
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日産が「新型ポータブル電源」を発売! 元「リーフの電池」を用いて3社で共同開発 非常用電源利用などを想定
2023.08.31日産、JVCケンウッド、フォーアールエナジーの3社は2023年8月31日、電気自動車「リーフ」のリサイクルバッテリーを用いて共同開発したポータブル電源を発表しました。