三菱の記事一覧
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すでに受注台数2000台越え!? 三菱が新型「エクリプスクロス」を発売
2020.12.04三菱は2020年12月4日、同社のクロスオーバーSUV「エクリプスクロス」のデザインを一新し、新たにPHEVモデルを設定した新型エクリプスクロスを発売しました。
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バブリーな三菱「GTO」がいま新しい! 後期型が240万円で落札!!
2020.12.02バブル時代に三菱から登場した「GTO」は、当時はリトラクタブルヘッドライトを採用し大きなボディサイズもあって、公道での存在感は抜群だった。このバブルの申し子のようなGTOの現在の評価を、英国最新オークションで探ってみよう。
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昔はセダンや1BOXが家族の車!? ミニバン人気以前の定番ファミリーカー5選
2020.11.301990年代から現在まで、ファミリーカーの定番車種といえばミニバンです。さらに近年はSUVもファミリー層から支持されています。一方、かつてのファミリーカーというと、いまとはだいぶ異なる車種でした。そこで、ミニバン人気が高まる前の、定番ファミリーカーを5車種ピックアップして紹介します。
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最近は怖い顔のクルマが流行!? 眼光が鋭い車5選
2020.11.28クルマの前部はフロントフェイスと呼ばれるように、まさに顔です。顔を構成する部品のひとつが目にあたるヘッドライトですが、近年はLEDヘッドライトの普及によってデザインの自由度も高くなりました。現在、吊り上がった形状のシャープなデザインがトレンドで、ほかのクルマを威嚇するような顔が増えました。そこで、とくに眼光が鋭いクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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生産終わって再評価された!? ジワジワと価格が上がってきた車3選
2020.11.26近年、1980年代から1990年代に生産された高性能車を中心に、中古車価格が高騰しています。さらにもっと新しいモデルでも、中古車価格が上昇してきたモデルも存在。そこで、ジワジワと価格高騰が始まっているクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダの新型直6エンジン発表で復活のきざし!? 往年の直6エンジン搭載車5選
2020.11.26マツダは2020年11月9日に、2021年3月期第2四半期決算説明会をおこないましたが、そのプレゼンにおいて、かねてから開発が続けられてきた直列6気筒エンジンを公開。ガソリンとディーゼル、そして火花点火制御圧縮着火のSKYACTIV-Xを採用すると表明しました。現在、国産乗用車では見られなくなった直6エンジンが復活することになります。そこで、往年の直6エンジン搭載車を5車種ピックアップして紹介します。
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三菱の将来は明るい? それとも前途多難!? 輝いていた頃の三菱車5選
2020.11.212020年11月16日、日産が保有する三菱の所有株の売却を検討するという報道がありました。日産は即座にこの報道を否定しましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響から世界中の経済に暗い影を落としていることから、自動車業界再編の動きは否定できません。はたして三菱の未来はどうなるのでしょうか。そこで、輝いていた頃の三菱のクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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空力なんて関係ねぇ! とにかくゴツい昭和のクルマ3選
2020.11.18クルマのデザインにはその時代によってトレンドがあり、近年ではキリッとしたヘッドライトにクーペのようなフォルムが流行りです。一方で、かつては流麗とは真逆の無骨なモデルが流行だった時代もあります。そこで、直線基調のゴツいデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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生き残りをかけた正常進化!? 異なるジャンルから変化した異色のクロスオーバーSUV3選
2020.11.17日本を代表する高級パーソナルセダンのトヨタ「クラウン」が生産を終了するのではという衝撃的なニュースが、2020年11月11日に報じられました。そして、さらに驚くべきことは、セダンの代名詞的存在として65年にも及ぶ長い歴史を刻んできたクラウンが、2022年にSUVとして生まれ変わるというのです。そこで、元々は異なるジャンルのモデルから登場したクロスオーバーSUVを3車種ご紹介します。
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日産は即否定!「三菱自動車の保有株売却検討」報道なぜ出たのか?
2020.11.162020年11月16日、日産自動車が保有する三菱自動車株の売却を検討するという報道がありました。日産はすぐに否定のコメントを出しましたが、自動車業界再編のきっかけとなる可能性があるだけに、その真偽が問われます。
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現代版ランエボ!? 三菱新型SUVが魅せた「走り」の実力とは
2020.11.16三菱が持つ電動化技術のプラグインハイブリッドシステムと車両運動統合制御システム(S-AWC)を持ち合わせた新型「エクリプスクロスPHEV」。今回、ランサーエボリューションXを知り尽くしたラリードライバー・奴田原文雄氏が2台を比較しました。
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パワー競争の果てに誕生! 最強の軽自動車3選
2020.11.13近年、日本の自動車市場でもっとも売れているクルマといえば軽自動車ですが、その歴史は古く、現在の軽自動車の元祖といえるモデルは1955年に発売されたスズキ「スズライト」といわれています。軽自動車は庶民の足として爆発的に普及し、1980年代には一気に高性能化しました。そこで、550cc時代に登場した最強の軽自動車を3車種ピックアップして紹介します。
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見た目に似合わぬ実力がスゴい! じつは高性能な車3選
2020.11.12一般的に高い走行性能を誇るクルマは、見た目からも実力がうかがえる外観となっています。一方で少数派ではありますが、見た目とは裏腹に、高いポテンシャルのクルマも存在。そこで、見た目以上に性能が高いクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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はたして価格高騰を招くのか!? 2021年に25年ルールが適用される車5選
2020.11.12近年、中古車市場で話題なのが、1980年代から1990年代に販売された高性能な国産車の価格高騰です。その原因のひとつがアメリカの25年ルールといわれ、日本の中古車が大量にアメリカへ輸出されました。そこで、2021年に25年ルールに合致する日本車を5車種ピックアップして紹介します。
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トールワゴンなのにまるでスポーツモデル!? 意外な高性能軽自動車5選
2020.11.10近年、軽自動車といえばトールワゴンやハイトワゴンが主流で、広い室内や充実した装備が最優先されています。一方で、かつてはスポーティなモデルでなくても、ホットな軽自動車も存在。そこで、意外な高性能軽自動車を5車種ピックアップして紹介します。
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「もうリストラしない」 加藤CEOが描く三菱自動車復活への将来像とは
2020.11.09三菱自動車は2020年11月4日に、2098億円の赤字という9月中間決算を発表しました。新型コロナ禍ということもあり、依然厳しい状況に置かれるなか、ASEAN市場では販売拡大を進めるなど、明るい話題も聞こえてきています。益子修氏の後任としてトップに就任した加藤隆雄代表執行役CEOは、どのような将来像を描いているのでしょうか。
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車名を聞いてもカタチが思い出せない!? マイナーな車5選
2020.11.07大ヒットしたクルマの場合、時間が経っても車名を聞けば外観を思い出すこともできますが、なかには短命で終わり、しかも販売台数が少なかったとなれば、記憶にも残らないクルマもあります。そんな忘却の彼方に消え去ったようなマイナーなクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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超高級車や超質素なモデルもあり!? 珍限定車5選
2020.11.06一般的に新車の場合は複数のグレードが通年で買うことができ、「カタログモデル」と呼ばれます。一方で、登場してからある程度の歳月が経ったり、モデルライフの末期になると、特別仕様車や限定モデルが登場するケースもあります。そうした限定車のなかには、ユニークなモデルも存在。そこで、非常に珍しい限定車を5車種ピックアップして紹介します。
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かつては一世を風靡したのに激減! 往年の高性能FRセダン5選
2020.11.05近年、国産メーカーのモデルで激減してしまったのが、後輪駆動車とセダンです。昭和から平成の始めにかけてはどちらも数多く存在しましたが、ニーズの変化から人気がなくなり、いまでは希少です。そこで、往年の高性能FRセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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カッコイイ派? それともカワイイ派!? デザインが注目された軽自動車5選
2020.11.04現在、日本でもっとも売れているクルマといえば軽自動車です。誕生以来、庶民の足として活躍してきた軽自動車ですが、単に安価で使い勝手を追求してきただけでなく、優れたデザインと評されたモデルも存在。そこで、デザインが注目された軽自動車を、5車種ピックアップして紹介します。
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まさに高性能車ならではのアイテム! 迫力あるオーバーフェンダー車3選
2020.11.02高性能車といえば外観からも速そうな印象ですが、それを演出するのがエアロパーツです。なかでも迫力あるフォルムを実現するアイテムがオーバーフェンダーで、幅の広いタイヤを装着することを目的に装着されるため、高性能なクルマの証といえます。そこで、往年のオーバーフェンダー車を3車種ピックアップして紹介します。
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アルファードがまるで別の車に!? マイナーチェンジで大変身した車5選
2020.11.02人はイメチェン(イメージチェンジ)すると印象をガラッと変えることがあります。クルマも同じでモデルチェンジすると見た目や性能が変わりますが、なかには「フルモデルチェンジ?」といえるほどの変化を見せます。今回は、そんな大きく印象を変えたクルマを5台紹介します。
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ランエボ復活を熱望! 厳しい販売状況で描く三菱自、復活のシナリオとは
2020.11.01三菱自動車といえば、かつては「ランサーエボリューション」や「パジェロ」などがパリ・ダカールラリーなどで活躍したことで、「ラリーの三菱」や「四駆の三菱」といわれるほど高い人気を誇っていました。しかし、燃費不正などにより企業イメージはダウンし、国内での販売台数も輸入車ブランドよりも下回っている状況です。今後、三菱自動車はどのような復活劇を描いているのでしょうか。
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三菱「アウトランダーPHEV」が一部改良 世界一売れているPHEVの安全装備がどう進化した?
2020.10.31三菱は、プラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」を一部改良して、2020年10月29日に発売しました。特別仕様車「BLACK Edition」も、継続して販売されます。
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クルマが政治利用された時代があった!? いま見てもカッコいい海外生産車3選
2020.10.30現在、国産自動車メーカー各社は、海外にも生産拠点を持っており、現地のニーズに合わせたクルマや、グローバルで展開できるクルマの製造をおこなっています。そうした取り組みは1980年代に始まり、一部のクルマは日本にも輸入されるようになりました。そこで、海外生産車で日本でも販売されたモデルのなかから、特徴的なデザインのクルマ3車種をピックアップして紹介します。