eKクロスEVの記事一覧
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補助金「約126万円」もらえるなんて最高! 三菱の軽EV「eKクロスEV」の販売が好調な理由とは
2023.06.05三菱の軽EV「eKクロスEV」の販売が好調です。いま国内で軽EVが注目される理由とは、どこにあるのでしょう。
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今年のクルマ「日本独自の足車」軽自動車に初の栄冠! 日産「サクラ」/三菱「eKクロスEV」が軽初の日本カー・オブ・ザ・イヤー獲得
2022.12.08国内で市販される乗用車のなかで、その年にもっとも優れたクルマを選出する「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、軽自動車のバッテリーEVである日産「サクラ」/三菱「eKクロスEV」が選出されました。
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新型軽EVが「好調!」デビュー半年弱で2.1万台販売 新型「サクラ」「eKクロスEV」が注目される理由とは
2022.12.072022年6月に発売された軽EVの日産「サクラ」と三菱「eKクロスEV」が、デビュー半年弱で約2.1万台を販売し好調です。いま国内で軽EVが注目される理由とは、どこにあるのでしょう。
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なぜ軽の「64馬力規制」今も残る? 乗用車/二輪車は既に撤廃 軽EV普及でも「規制」変わらぬ背景とは
2022.09.26軽自動車には「最高出力64馬力」という自主規制が設けられています。すでに乗用車や二輪車では撤廃されているにもかかわらず、なぜ軽自動車には残るのでしょうか。また、EV時代になっても見直されることはないのでしょうか。
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「ミニ アルファード」爆誕!? ド迫力マスクが凛々し過ぎるゴージャス顔の「軽ワゴン」3選
2022.09.19トヨタの人気高級ミニバン「アルファード」も驚くほどのド迫力マスクを持つ軽自動車が人気を集めています。上質でゴージャスなマスクが自慢の軽ワゴン3選を紹介します。
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まもなく「EV補助金終了」 買ったEVに補助金出るの? 「令和3年度分」が10月中頃終了で今後はどうなるのか
2022.09.17政府は、電動車を普及させるべくさまざまな補助金を設けています。そのなかで、次世代自動車振興センターでは「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」を設けています。しかし、2022年8月29日時点で「予算残高約126億円、終了見込み時期は10月中旬から下旬」と公表されました。現在(2022年9月)時点でEVを購入した場合、補助金はどうなるのでしょうか。
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クルマの使用済みバッテリーで消えない街灯を! 三菱自動車とMIRAI-LABOが協働開始
2022.08.31三菱自動車とMIRAI-LABOは、使用済みバッテリーを活用した自律型街路灯の開発検討を開始しました。カーボンニュートラルの実現へ大きく貢献するものと期待が寄せられています。
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日産の新型軽「サクラ」受注2.3万台に! 好調のカギは新規顧客? 三菱の姉妹モデルも順調?
2022.08.01日産が2022年度第1四半期決算発表の中で、新型軽EV「サクラ」の累計受注台数が2万3千台であることを明かしました。
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「車内にティッシュ」が欠かせない!「こんなとこに置ける!?」 箱ティッシュがスマートに置けるクルマ 3選
2022.07.19長く過ごすクルマのなかで、ボックスティッシュの置き場がなくて困った経験はありませんか。車内にティッシュが置ける新型車 3選をお届けします。
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電力需要ひっ迫で「賛否両論!」EV普及して本当に大丈夫!? 自動車メーカーも取り組む「ダイナミックプライシング」の可能性とは
2022.07.122022年は7月早々から真夏日が続いたことで、電力需要のひっ迫に対する注意報が発令されています。EV元年ともいわれるいま、ここ日本で電気自動車を普及させてもよいのでしょうか。
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もはや「ミニ アルファード」!? ギラ顔グリルで押し強い「軽ワゴン」3選
2022.07.11もはや「ミニ アルファード」!? と感じさせるほど押しの強い、迫力満点な人気の軽ワゴン3選をご紹介します。
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「お見事!」三菱 新型「eKクロスEV」はレベル違いに「滑らか!」な走行フィールが魅力的
2022.07.08三菱が2022年6月16日に発売した新型電気軽自動車「eKクロスEV」は、すでに4000台以上の受注を獲得するなど、売れ行き好調だといいます。実際に乗ってみると、どのような発見があるのでしょうか。自動車評論家・国沢光宏さんの試乗レポートです。
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予想よりも4倍受注!? 新型軽EV「eKクロスEV」がスゴい! 正式発売は6月16日に!
2022.06.142022年6月16日、三菱は新型軽EV(電気自動車)「eKクロスEV」の発売を開始します。5月20日から始まった先行注文では、早くも目標の4倍の台数を受注しています。