シビックの記事一覧
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能ある鷹は爪隠す!? 大人にこそ似合う高性能な国産GTモデル5選
2019.08.07長距離移動も快適にできる動力性能と操縦性をあわせ持つクルマの証「GT」。時代とともにその定義は変化していますが、現在の「GT」に求められているのは「高い実用性を確保しつつ、高性能で、大人が乗って似合うクルマ」というところでしょう。そんな、新基準の国産GTモデルを紹介します。
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初期のハイブリッドは迷車ばかり!? 往年の国産ハイブリッドカー5選
2019.07.23いまやハイブリッド車は当たり前のように販売されています。軽自動車から大型ミニバンまで多種多用です。そこで、これまで販売されてきたハイブリッド車のなかから、レア物や販売的に残念な結果だったものを5車種紹介します。
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登場から半世紀、今なお愛される名車 ホンダ初代「シビック」ってどんなクルマ?
2019.07.1147年前の今日、7月11日は初代「シビック」が発表された日です。1972年(昭和47年)のことでした。いまでは世界中で製造/販売されるグローバルカーに成長しましたが、シビックといえばこのモデルを思い出す人も多いでしょう。
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マイカーが夢から現実になった! 昭和の偉大な国産大衆車5選
2019.07.03いまや「大衆車」という言葉は聞かれなくなりましたが、かつてマイカーが「夢」だったころ、多くの人の夢を現実にした歴史的な大衆車がありました。そんな偉大な大衆車を5車種ピックアップして紹介します。
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最初の志はどこいった? 初期のコンセプトから変わってしまったクルマ5選
2019.06.13モデルチェンジを繰り返すたびにサイズが大きくなることはよくあることですが、なかには同じ名前で全く別のタイプに変わってしまったクルマもあります。そこで、初期とは全く別のコンセプトとなってしまった車種を紹介します。
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実車はいまでも走り好きに絶大な人気! 「頭文字D」登場の名車5選
2019.05.30「頭文字D」のクルマといえばハチロクことAE86型トヨタ「スプリンタートレノ」ですが、作品に登場するライバルも実際に走り屋に支持されたクルマばかりです。そのなかでもハチロクを含めてとくに印象に残ったクルマを紹介します。
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まるで本物の再現度! 豪ホンダがレゴ制作した「シビックタイプR」が凄い
2019.05.25レゴで実車さながらのクオリティを再現した「シビック タイプR」をホンダオーストラリアが公開しました。どれほどのレベルで制作されたのでしょうか。
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カタチも大きさも別モノに! 初代の面影がまったくないクルマ5選
2019.04.17クルマがフルモデルチェンジを行なう際に、デザインを踏襲するか一新するかは大いに悩みどころです。売れているクルマならキープコンセプトもありですが、そうでないクルマはガラッとデザインを変えることもあります。そこで、初代の面影がまったくないほど変わったクルマ5台を紹介します。
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50年超のロングセラーモデルも! 昭和・平成を生き抜いた人気車5選
2019.04.05新元号「令和」が始まろうとしています。多くの自動車メーカーは昭和の時代に量産をはじめ、今日に至っていますが、昭和に発売されて、いまも販売されている車種も多数存在します。そこで、昭和に誕生して、平成、令和と販売し続けられるクルマのなかから、5車種をピックアップして紹介します。
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なぜ? 2代目「ジムニー」新車でまだ販売!? 海外専用ボディの日本車5選
2019.03.08日本で売っているモデルでも海外に進出すれば、その土地に合った変更が行われるのが普通です。コストを考えると必要最小限の変更にとどめたいところですが、大規模な変更が行われるケースもあります。そこで、海外専用ボディの日本車を5車種ピックアップして紹介します。
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セダンとワゴンのいいとこ取り! 最新5ドアハッチバック5選
2019.02.19クルマの種類のなかには、セダンとワゴンのよいところを融合させたような5ドアハッチバックというタイプがあります。クーペのように流れるようなデザイン、セダンのような室内、ワゴンのような開口部が広いラゲッジスペース、と多様なニーズに対応しています。そこで、最新の5ドアハッチバック5車種を紹介します。
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進化が加速! 国産の最新FFスポーツモデル5選
2019.02.14いま販売されているクルマの多くはFF車です。FFには室内が広くでき、走りも安定志向というメリットがありますが、一方でスポーツドライブにも適しています。そこで、FF車の中から最新の国産スポーツ車を5台ピックアップして紹介します。
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走り屋からヤンキー仕様まで クルマ漫画の主人公が乗るクルマ5選
2019.02.09クルマをテーマにした漫画は数多くあります。漫画の中で登場人物たちが乗り回すクルマに憧れた人も多いかもしれません。とくに印象深いクルマがテーマの漫画5作品と5車種をピックアップして紹介します。
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ホンダがトヨタを抜いた! 米国で最も売れた「ホンダ」 トヨタやGMを抜いた要因とは
2019.02.06日本国内では、トヨタや日産の影に埋もれがちな「ホンダ」。しかし、自動車大国のアメリカでは、ホンダはトヨタや日産を抜いて最も売れたブランドなのです。
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これぞニッポンの誇り! 世界の自動車メーカーに影響を与えた国産車5選
2019.01.29世界中で毎年何十台もの新型車が誕生しますが、少なからず開発やデザインに影響を与えたクルマが存在します。そこで、これまでに発売されたクルマのなかから、世界を変えたエポックメイキングな国産車5車種をピックアップして紹介します。
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日本もすでに海外サイズが主力? 5ナンバーじゃなくてもコンパクトカーといわれるクルマが増えた理由
2019.01.10昭和の日本車は全幅1700mm以下の小型車、いわゆる「5ナンバー車」が主流でした。それが現在では大衆車やコンパクトカーに位置づけられる車までが、5ナンバーから3ナンバーに成長しています。この理由はどんなことなのでしょうか?
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ホンダアクセスが東京オートサロン2019に“Honda”ならではの楽しさを表現した5台のコンセプトモデルを出展
2018.12.19ホンダ車専用の純正アクセサリーの開発を行う「ホンダアクセス」は、多様化するユーザーのニーズに応えつつ、カスタムの領域を超えた幅広いアイデアでカーライフをサポートしています。
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ホンダが「東京オートサロン2019」出展車両を発表 2種類の新型「シビック タイプR」カスタマイズカーも展示
2018.12.19ホンダは、2019年1月11日から幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展すると発表しました。
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少数派だけど根強いファンも多い! 200万円台の国産MT車5選
2018.12.04AT車の普及とともに、現在ではその数を減らしているMT車ですが、現行車でもMT仕様のあるクルマはまだまだあります。今回は200万円台で買えるMT車5選を紹介します。
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なぜ続く? ホンダ復活車ラッシュ シビック、CR-V、インサイト…次々と国内導入する理由
2018.10.04ホンダが日本市場に新型シビックを導入してから1年が経ちました。このシビックを皮切りに、クラリティPHEV、CR-V、そして年内にインサイトと、ホンダはアメリカ市場向けに開発したクルマを次々と日本に投入しています。この戦略、どんな狙いがあるのでしょうか。
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高回転高出力こそホンダ! 4代目「シビック」はVTECという新兵器を得てコンパクトスポーツの代名詞に
2018.09.30量産自然吸気エンジン初の排気量1リッター当り100馬力の高出力を得た「SiR」など、多彩なモデルが用意された4代目「グランドシビック」は1987年に発売されました。
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シビック、ハイラックス、日本復活から1年… 一度消えたクルマが復活する理由とは
2018.09.26最近は国内で一度販売を終えた車種を、改めて復活させるケースが多いです。ホンダは「シビック」と「CR-V」を、トヨタはピックアップトラックの「ハイラックス」を復活させました。なぜ、国内販売から一度終了した車種を再び復活させることになったのでしょうか。
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FF最速はどっち? ホンダ新型「シビックタイプR」とルノー新型「メガーヌR.S.」をニュルマイスターが乗り比べ
2018.09.09ルノーの新型「メガーヌR.S.」が発売されました。そこで、FF最速対決を最速実施。「ニュルマイスター」こと木下隆之氏が比較試乗した様子を紹介します。また、「1分でわかる比較動画」も合わせてご覧ください。
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ホンダ 3代目「シビック」は『空間は大きくメカは小さく』を最大限に具現化 レースでホンダのイメージアップにも貢献
2018.09.041983年、ホンダは「ワンダーシビック」というキャッチコピーが掲げられた3代目「シビック」を発売。独自のM・M(マン・マキシマム、メカ・ミニマム)思想で独特のシルエットを与えました。
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エンジンでも差をつけた! ホンダ「スーパーシビック」誕生 レースの門戸を大きく広げた2代目とは
2018.09.021979年、ホンダは2代目「シビック」を発売しました。「スーパーシビック」と呼ばれたこのモデルでは、初代のイメージを継承しながらボディを大きくして、より本格的なコンパクトカーへと成長したモデルです。