シトロエンの記事一覧
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「輸入車は燃費が悪い」は過去の話? ガソリン車なら国産と良い勝負!? 輸入車の燃費事情とは
2022.04.02「輸入車」というと贅沢品のイメージが強く、日本に導入されるのは大排気量エンジン搭載や、小さくてもスポーティさを強調したモデルが中心でした。その影響もあってか「輸入車は燃費が悪い」と思われがちですが、実際はどうなのでしょうか。
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シトロエン「ベルランゴ」の3列7人乗りロングボディ仕様「XL」が日本市場に導入決定! 上陸はいつ?
2022.03.07シトロエンの躍進を支える人気のMPV「ベルランゴ」。欧州では以前からロングボディバージョンが存在していましたが、2022年中に日本導入されることが決定しました。
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シトロエン新型「C5エアクロスSUV」仏で注文開始! “空飛ぶじゅうたん”の乗り心地のSUVがさらに進化
2022.02.07全長4500mmと日本でも使いやすいCセグメントSUVとして人気のシトロエン「C5エアクロスSUV」がマイナーチェンジ、フランスで注文が開始されました。
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兄弟車トヨタ「アイゴ」はどうなる!? 欧州でシトロエン「C1」の生産が終了 今後はEVにシフト
2022.01.30欧州で人気のAセグメントコンパクトカー、シトロエン「C1」の生産終了が決定しました。トヨタ「アイゴ」やプジョー「108」の兄弟車なので、この2車種も生産終了しそうです。
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新型ルノー「カングー」もついに日本上陸!? 2022年にやってくる輸入車とは
2022.01.162021年、プジョー・ルノー・シトロエンのフランスブランドは日本において他ブランドよりも前年比でプラス成長した1年になりました。プジョー「208」や「2008」、ルノー「ルーテシア」「キャプチャー」など手ごろな価格の新型Bセグメントモデルに人気が集まりましたが、2022年はどんなクルマが日本にやってくるのでしょうか。
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個性派コワモテ顔ハッチバック シトロエン新型「C4」日本上陸! フルEVの「E-C4」も同時登場
2022.01.08グループPSAジャパンは2022年1月7日、シトロエンのCセグメントハッチバック、新型「C4」および「E-C4 ELECTRIC(E-C4エレクトリック)」を発表、1月22日より発売します。
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超ワル顔のクーペSUV風に大変身! まもなく日本登場するシトロエン新型「C4」ってどんなクルマ?
2022.01.04グループPSAジャパンは、2022年1月7日にフルモデルチェンジした3代目シトロエン新型「C4」およびBEVの「E-C4」を日本で発表します。C4とはどんなクルマなのでしょうか。
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2.4m級で斬新ドアなし!? 新型SUV「マイアミバギー」世界初公開! 迫力ブルバー装備のキラ顔 キャンプ用品もヒント 仏で発表
2021.12.30仏シトロエンは、超小型シティコミューター「アミ」のコンセプトカー「マイアミバギー コンセプト」を2021年12月16日に世界初公開しました。アウトドア志向の強いモデルだといいますが、どんなクルマなのでしょうか。
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清々しいほどにデザイン全振り! まさに「キワモノ」だった珍車3選
2021.12.25クルマの販売台数を左右する、もっとも重要な要素はデザインです。そのため、各メーカーは「売れるデザイン」を模索していますが、過去にはかなり大胆なデザインを採用したモデルも存在。そこで、「キワモノ」と呼べそうなアグレッシブなデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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全長4.2mで扱いやすいコンパクトSUV!シトロエン新型「C3エアクロスSUV」日本上陸
2021.11.29グループPSAジャパンは2021年11月25日、コンパクトSUV「C3 AIRCROSS SUV(C3エアクロスSUV)」をマイナーチェンジして発売しました。
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サーファー必見!シトロエン「ベルランゴ」に特別仕様車登場 グリップコントロール初採用
2021.11.15シトロエン「ベルランゴ」が、サーフブランドのリップカールとコラボした特別仕様車の販売を開始しました。どういった特徴があるのでしょうか。
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2022年に待望の右ハンドル登場!? 超マイクロEV シトロエン「アミ」ってどんなクルマ?
2021.10.13仏シトロエンは2021年9月22日、電気自動車(EV)のマイクロモビリティカー「AMI(アミ)」の発売から1年が経ったと発表しました。
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ブサイクだけどカワイイ!? おもしろすぎる顔の車3選
2021.10.13クルマの販売台数を左右する重要な要素のひとつがデザインです。とくに第一印象を決めるのが「顔」にあたるフロンフェイスではないでしょうか。近年は小型車から大型車まで精悍なフロントフェイスが主流ですが、かつてはかなりユニークなモデルも存在しました。そこで、ブサかわいい顔のクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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一周まわってカッコいい!? 「ブサイク」といわれた個性あふれるクルマ3選
2021.10.11クルマのスタイリングはセールスに大きく影響を及ぼしますが、一方で発売当初は「醜い」といわれながらも、根強いファンに支えられているクルマもあります。そこでVAGUEでは、エンスー好みの「醜い」クルマを選んでみました。
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乗るだけで健康になる!? シトロエンが未来の自律運転モビリティを提案
2021.10.05仏シトロエンは2021年9月30日、未来を提案する自律走行コンセプトカー「Urban Collectif(アーバン・コレクティフ)」を発表しました。
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いま注目の自動車メーカー「ステランティス」 プジョーやジープが日本で絶好調の理由とは
2021.08.26ステランティスと聞いても「?」という人が多いのではないでしょうか。ステランティスはFCAとグループPSAが合併して2021年1月にできたばかりの自動車グループです。そんなステランティスのブランドは、コロナ禍の日本で過去最高の成績を記録するほど、いま絶好調です。その理由は一体なんなのでしょうか。
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「ベルランゴ」と「リフター」がキャンピングカーに!? 正規ディーラーでも購入可能なキャンパー仕様アイテムとは
2021.08.16輸入車・自動車関連用品の販売をおこなうホワイトハウスのキャンピングカー事業部「ホワイトハウスキャンパー」が2021年8月13日より、フランスの自動車メーカーシトロエンの「ベルランゴ」と、プジョーの「リフター」用の、車中泊やアウトドアを楽しむためのオプションシリーズ「キャンプスター」の販売を開始する。
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【単独インタビュー】ポンタス・ヘグストロム氏に聞くFCAとPSAの近未来(前編:サービス体制に変化はあるのか)
2021.08.12FCAジャパン代表取締役社長であるポンタス・ヘグストロム氏が、グループPSAジャパンの代表取締役社長も兼務することになって1か月以上が経った。そこで、誰もが気になっていた、ひとつの会社として社名が変更されるのか、サービス体制に変更があるのかなどの疑問を直接ぶつけてみることにした。
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サイクリストから絶大なる支持の「ベルランゴ」 シトロエンがサイクルモード大阪に出展決定
2021.07.20グループPSAジャパンは、2021年7月24日、7月25日に大阪万博記念公園 東の広場+EXPO’70パビリオンで開催されるサイクルモードライド大阪2021に、シトロエンを出展すると発表した。
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超個性的な見た目で我道を行く! おもしろ顔の高額な迷車5選
2021.07.08高額なクルマというと、高級セダンやSUV、超高性能なスポーツカーやスーパーカーが挙げられますが、デザインは意外と保守的といえます。しかし、高額なクルマでありながらユニークな見た目を採用したモデルも存在。そこで、ファニーフェイスの高級モデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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もはやクルマじゃない? アグレッシブすぎるデザインのクルマ5選
2021.07.06クルマの外観デザインは、販売台数に大きく影響を与えるほど重要なパートです。そのため、各メーカーとも広く好まれるデザインを目指すといえますが、なかにはかなり奇抜なデザインのモデルも存在。そこで、市販車ながらアグレッシブすぎるデザインのクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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シトロエン「C3」に日本独自の特別仕様車「C3モダンサロン」登場
2021.07.02グループPSAは2021年7月1日、コンパクトカー「C3」の日本独自企画による特別仕様車「C3 MODERN SALON(C3モダンサロン)」を追加し発売しました。
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シトロエン初のPHEV「C5エアクロスSUV プラグインハイブリッド」日本上陸
2021.06.24グループPSAは2021年6月24日、シトロエン初のプラグインハイブリッド仕様「C5エアクロスSUVプラグインハイブリッド」を追加、発売します。
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シトロエンの「ハイドロサス」は壊れない!? 勇気を持って世界遺産と向き合ってみよう!【中古車至難】
2021.06.05最新テクノロジーを使って乗り心地を向上させたクルマが増えている。一方で未だに乗り心地といえばフランス車だ、というクルマ好きの方は多い。それは1955年、ハイドロニューマチック・サスペンション(ハイドロサス)を搭載したシトロエン「DS」の登場を起因としている。それ以降、各社がハイドロサス搭載車を販売していたが、今回はどのメーカーよりも積極的にハイドロサスを採用していたシトロエンを解説。いまなお色あせない、ハイドロ搭載シトロエンが持つ魅力について紹介したい。