記事一覧
-
「デカすぎぃぃぃ!」 クルマのディスプレイ「最大56インチ」も登場! 大きさに限界はないのか?
2024.09.05近年、クルマに搭載されるディスプレイの大型化がますます加速し、機能性やインテリアデザインに大きな影響を与えていますが、そのサイズに限界はないのでしょうか。
-
新型「“4人乗り”オープンカー」発表! 丸目二灯の「超レトロ顔」&カッコいい「2トーンカラー」採用した新型「シーコレッツィオーネミレノベチェントチンクワンタセッテ」とは!
2024.09.05ステランティスジャパンは2024年8月29日、コンパクトカー「500」をベースとした限定車を発売しました。
-
約1000万円! マツダ新型「最上級セダン」公開! オシャレすぎ“内装”&美麗ボディ採用! “匠”仕上げのレッドが美しい「MAZDA“6”」泰に登場
2024.09.05マツダのタイ法人は2024年8月23日、現地で開催された自動車販売会「バンコクインターナショナルグランドビッグモーターセール2024」でミドルセダン「マツダ6」の特別仕様車「20thアニバーサリーエディション」を展示し、受注を始めると発表しました。
-
マツダ新型「“スゴい”ロードスター」実車公開! 国内初の「ソフトトップ×2リッターエンジン」搭載! 市販化予定の新型「RS C」近畿以西で初展示
2024.09.05「東京オートサロン2024」で世界初公開され、話題となった「MAZDA SPIRIT RACING コンセプトカー」が、中国・四国・九州地域で初めて実車展示されます。どのようなモデルなのでしょうか。
-
8月「イチバン“売れたクルマ”」はナニ? 上位は「軽ワゴン」占める… 「全面刷新」続々登場で順位も変化? 販売台数ランキング発表
2024.09.052024年8月の車名別販売台数ランキングが発表されました。登録車と軽自動車で販売トップ10にランクインしたのはどのクルマなのでしょうか。
-
448万円! ダイハツベース「“4人乗り”軽トラ」初公開に反響多数! 「2階の小部屋」も「めちゃ便利」と話題に! 豪華内装のムーンスターエキスポート「HAPPY1 premium」がスゴイ
2024.09.05ムーンスターエキスポートは自社で開発する小型キャンピングカーの新型モデル「HAPPY1 premium(ハッピーワン プレミアム)」を2024年8月1日に発表しました。これについてユーザーから反響も集まっています。
-
圏央道「フル4車線化」いつ実現? 現状のグダグダ「対面通行」はあと数年“辛抱”必要か… 念願の「茅ヶ崎~成田スルー」への工事進捗は?
2024.09.05首都圏1円をぐるっと巡る「圏央道」は、交通量が多いのにもかかわらず、いまだ4車線化が完了していません。いつ、「フル4車線」になるのでしょうか。
-
ホンダ斬新「“オデッセイ”なSUV」がスゴイ! 13年ぶりに車名復活の“最上級クーペSUV”! ド迫力顔の「アヴァンシア」とは?
2024.09.05ホンダの海外モデルのなかで、13年ぶりに往年の名車の名を授かったモデルが登場しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
端正なデザインと抜群の機能性!TOTOのエスクアは洗面所で過ごす時間が楽しく上質になる
2024.09.05 〈sponsored by TOTO株式会社〉TOTOのエスクアはデザイン性と機能性が両立した洗面化粧台だ。 一体成型で継ぎ目をなくした洗面ボウルとクリスタルカウンターは、見た目はもちろん、さわり心地もなめらかで気持ちがいい。
-
日産が「ランクル」よりデカい新型「高級SUV」を初公開! 425馬力の「爆速エンジン」×「高性能4WD」搭載! オフロード最強の「超大型SUV」亜で発表に反響殺到
2024.09.05日産の中東法人は、新型「パトロール」を世界初公開しました。このモデルについて、SNSでは早くも様々な反響が見られます。
-
ホンダ販売店が「約4700万円」の盗難被害に! 11台盗まれたが…12日後にはすべて発見、なぜ? 事件全容を店長が語る
2024.09.052024年8月19日にホンダの新車や中古車を販売する「ホンダカーズ野崎(栃木県)」が盗難被害に遭いました。同月30日には盗難された11台すべてが発見されたと言いますが、事件の全容はどのようなものなのでしょうか。
-
約126万円! “スライドドア”装備のトヨタ「コンパクトカー」がスゴイ! 全長4m級ボディの「ヒューマン・フレンドリー」マシン「ラウム」とは
2024.09.05トヨタには、かつて「ラウム」というクルマが存在しました。ラウムとは一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
東名「通行止め中?」いやいや「通れます!」 グーグルマップ“謎の誤情報”続く… SNSでは「違うよね」「大丈夫?」困惑の声多数寄せられる
2024.09.05Google Mapが、東名高速を「通行止め」とする情報を表示しています。実際には通行止めは実施されておらず、SNSなどでは困惑の声が寄せられています。
-
ホンダ新型「フィット」登場! 約172万円の「大人気コンパクトカー」! より豪華&便利になった「新モデル」発売
2024.09.052024年8月1日、ホンダは、「FIT(フィット)」の一部改良モデルを発表しましたが、同年9月5日発売となりました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
“12気筒”エンジンの「和製スーパーカー」に反響多数!? 「夢がある」「凄すぎ」 6速MTで500馬力超え! 軽量「流麗デザイン」がカッコイイ「未成のマシン」とは
2024.09.05スバルといえば「水平対向エンジン」を搭載することで知られていますが、実はかつて「12気筒」の水平対向エンジンを製造していたのです。SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
-
“V10エンジン”搭載!? ホンダの「“2ドア”クーペ」がスゴイ! ド迫力の超「ロングノーズモデル」! 500馬力超え目された“NSX後継機”「スポーツカーC」とは
2024.09.05初代NSXの後継車がFR(後輪駆動)モデルだった…と聞いて、にわかに信じられないと思います。しかし、実際にホンダはアキュラブランドから「アドバンスド スポーツカー コンセプト」というコンセプトカーを発表したことがありました。このコンセプトカーは、どのようなクルマだったのでしょうか。
-
スズキ「ジムニー5ドア」乗ってみた! 3ドアと何が違う? 後席&荷室はどんな感じ? 先行して体感した印象は
2024.09.05日本では3ドアモデルが展開されており、海外ではそれに加えて5ドアモデルも設定されているスズキ「ジムニー」。3ドアと5ドアではどのような違いがあるのでしょうか。
-
トヨタ新型「ヤリス」まもなく登場!? 斬新サメ顔&クーペ風ボディ採用か!デビュー4年目の「大人気コンパクトカー」”全面刷新”予想CGがスゴイ
2024.09.05トヨタ「ヤリス」の現行型は登場からすでに4年以上が経過しており、モデルチェンジがウワサされています。そんなウワサを受け、カーデザイナーのとっきー_ジムコザ@DAMD.inc氏が「新型ヤリス」の予想スケッチを作製。どのような仕上がりなのでしょうか。
-
給油口の横にある「謎の“青いフタ”」は何のため? 実は「人間を守る」重要な役割あり! ガソリンじゃない「入れるモノ」とは?
2024.09.05ディーゼル車の給油口についている「青い蓋」には、一体どのような役割があるのでしょうか。
-
国道16号線「通行止め」が解除へ 千葉の「巨大な道路陥没」“夜通し工事”で「復旧」急ぐ 市原市内は大渋滞
2024.09.05国土交通省 千葉国道事務所は、道路陥没の影響で通行止めとなっている国道16号線を、9月5日12時に開通させる見込みであると発表しました。
-
約1000万円!? 日産が新型「“3列”SUV」世界初公開! 8年ぶりの全面刷新で超「“カクカク”デザイン」に進化! 豪華内装&タフモデルも追加の新型「米のアルマーダ」何が変わった?
2024.09.052024年9月4日、日産の米国法人は新型「アルマーダ」2025年モデルを世界初公開しました。現行モデルに対し、フルモデルチェンジでどのように変わったのでしょう。新旧モデルを比較します。
-
ホンダの「高級SUV」がスゴい! 「CR-V」より大きい高級クーペデザイン!? 聞き慣れない「UR-V」 中国での現状は?
2024.09.05多様なSUVを世界中で販売しているホンダ。そのひとつに「UR-V」というモデルが存在します。どのようなものなのでしょうか。
-
えっ!? 免許更新の講習が「オンライン」に!? 「家で出来るのマジでサイコー」 河野大臣も興味津々!? どこの都道府県で出来る? 全国はいつから?
2024.09.05河野デジタル大臣がたびたび言及する運転免許更新に必要な講習を好きな場所・時間で受けられる「オンライン講習」ですが、一体どのようなものなのでしょうか。
-
ホンダが「車中泊」できる新型「軽バン」&「ミニバン」を実車公開! めちゃ便利な使い方も「伝授」! 特別な「N-VAN e:」「フリード」神戸に登場
2024.09.05ホンダアクセスは、2024年9月28日から29日まで開催の「アウトドアデイジャパン神戸 2024」に車中泊やアウトドアのシーンを紹介する展示をおこないます。最新モデルが登場するといいますが、どのようなクルマが登場するのでしょうか。
-
日産新型「軽バン」登場! “昔の車名”が復活した「クリッパー」なぜ2つのデザインが混在? 同シリーズでも「顔が違う」複雑な事情とは
2024.09.05日産のバンタイプの軽商用車「クリッパーシリーズ」にはデザイン違いのモデルが混在しています。一体どういうことなのでしょうか。