4年ぶり大刷新! 日産「“新型”フェアレディZ」間もなく発売で“超ポジティブ”な反響殺到! 「まさにGノーズっぽい!」「NISMOにMTが追加されてうれしい!」 往年のZファンも惹きつける最新モデルとは?
日産は、2026年夏にマイナーチェンジを受けた新型「フェアレディZ」の発売を予定しています。どのような特徴を備えているのでしょうか。
幅広い層から支持を得ている新型「Z」
日産は、2026年夏にマイナーチェンジを受けた新型「フェアレディZ」の発売を予定しています。
2026年5月5日に富士スピードウェイ(静岡県小山町)で開催された「DUNLOP オールフェアレディZミーティング2026」では「雲龍グリーン」をまとった実車が公開され、SNSなどを中心に大きな関心を集めています。2022年6月に登場した現行のRZ34型にとって、約4年ぶりとなる大幅な改良が施されます。
今回の改良モデルは「東京オートサロン2026」で初公開されました。
外観で特に注目されるのは、初代S30型の後期モデル「240ZG」を想起させる新しいフロントデザインで、ロングノーズが採用されました。これは1973年の同モデル終売以来となる「Gノーズ」を彷彿とさせるデザインが取り入れられており、往年のイメージを現代のスタイルへと昇華させています。
さらに、専用ホイールの採用やボディの質感向上も図られ、クルマ全体の存在感が高められています。

1969年の初代(S30型)登場から、フェアレディZは日産を象徴するスポーツカーとして長い歴史を歩んできました。7代目となる現行のRZ34型は、ロングノーズ・ショートデッキという伝統的なプロポーションを現代的に解釈したデザインが特徴です。
走行性能の面でも進化を遂げています。サスペンションのセッティングが見直されたほか、車両制御システムにも調整が加えられました。これにより、日常的な走行からスポーツ走行に至るまで、より扱いやすさが向上しています。
また、制御システムの最適化によって、ドライバーとの一体感が感じられる自然なドライビングフィールが期待されます。
内装については大幅な変更はありませんが、細部の仕立てが改良され、質感が引き上げられています。
パワートレインは、現行モデルから引き続き3リッターV型6気筒ツインターボエンジンが搭載されます。トランスミッションは6速MTと9速ATが設定されています。
加えて、高性能仕様である「NISMO」に、新たに6速MT搭載車が追加されることも大きなニュースです。これまでAT仕様のみだったため、マニュアルトランスミッションの設定は多くのファンが待ち望んでいたものです。NISMO専用のチューニングと組み合わされることで、よりダイレクトな操作感を楽しめるモデルとなっています。
同モデルに対し、ネット上やSNSでは「S30の雰囲気があってカッコいい」「まさにGノーズっぽい!」など、1973年以来となる伝統的なフロント造形の復活に興奮する声や、「かなり好みのデザイン」「往年のファンを意識していて嬉しい」「この原点回帰は大歓迎」と、昔からのZファンの心を掴んでいます。
また、旧型オマージュのグリーンのカラーリングに対しても「Zの雰囲気にとてもよく似合う」と肯定的な声が寄せられています。
さらに、「ついにNISMOにMTが追加されてうれしい!」「ずっと待っていた」などといった自分で操る楽しさを求めるファンから喜びの声や、足回りのセッティング見直しや制御系の最適化も発表されたことで、「専用チューニングとMTの組み合わせでどんな走りになるのか気になる」「早くダイレクトな操作感を楽しみたい」と、実際のドライビングフィールに高い期待が寄せられています。
今回の“4年ぶり大刷新”は、S30型やGノーズに憧れを持つような古くからのZファンと、純粋にスポーツカーとしての走りを追求したい層の両方のツボを的確に押さえたアップデートとなっており、「2026年夏の発売が待ちきれない」というポジティブな熱気に包まれています。
Writer: くるまのニュース編集部
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