トヨタ新型「“車中泊”できるノア」実車展示! 3列目が無い5人乗り×フルフラットの広びろ荷室! 使い勝手よすぎるモデリスタの「マルチユーティリティ」とは!
トヨタ「ノア」のコンプリートカー「マルチユーティリティ」が「東京アウトドアショー2026」で展示されます。どのようなモデルなのでしょうか。
新型「“車中泊”できるノア」実車展示!
2026年6月19日、トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、同月26日から開催される「東京アウトドアショー2026」にモデリスタブランドとして出展することを発表しました。
同ショーでは、自分仕様の空間をつくれる「シエンタ JUNO」、マルチな使い方に応える「ノア MULTI UTILITY(MU)」、趣味から仕事まで自由自在に使える「ハイエース “MRT(マルチロールトランスポーター)”」といったモデリスタのコンプリートカー3台を展示。3台が一堂に会するのは今回が初めてとなります。
なかでも5月12日に発売されたノアMUは、トヨタのミドルサイズミニバン「ノア S-G・2WD・ハイブリッド車」をベースとし、3列目シートを省いた「2列シート・5人乗り」の仕様にしている点が大きな特徴です。
これにより広々としたラゲージスペースが生まれ、普段使いから本格的な車中泊まで、1台でこなせる自由度の高い車内空間を実現しました。
![モデリスタのコンプリートカー「ノア MULTI UTILITY(MU)]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2027/06/20260619_toyota_noah_mu_001.jpg?v=1781859954)
ノアMUの一番の強みは、標準装備されている専用設計のラゲージフレームとラゲージボードが作り出す2段構造の荷室です。
空間を上下に仕切れるため、日常の買い出しの荷物とアウトドア用の道具を効率よく分けて積み込むことが可能なことに加え、走行時の耐荷重も60kgを確保しており、実用性に優れています。
また、車内での滞在を快適にするための標準装備も充実しており、夜間の作業や車中泊の準備に役立つ、増設アクセサリーソケット接続式の「専用ルームランプ(ホワイトLED・6灯)」をはじめ、小物の整理に便利な「専用クォータートリムトレイ」、耐荷重3kgの「専用ユーティリティフック」、120Wの「専用アクセサリーソケット」が備わっています。
外装色は「プラチナホワイトパールマイカ」「メタルストリームメタリック」「アーバンロック」「ニュートラルブラック」の計4色が用意されており、バックドアには特別感を演出する専用の車名デカールがあしらわれました。
価格(消費税込)は407万円です(北海道地区・沖縄地区は価格が異なります)。
さらに、本格的な車中泊を目的とする方に向けたオプションも用意されています。架装メーカーオプションの「フロントベッドボード(16万5000円)」は、リアシートを倒して3分割のボードを広げるだけで、大人2人が横になれる平らな就寝スペースを作ることができます。
このベッドは総耐荷重150kgを誇り、ベッドの下に荷物を仕舞えるため、限られた空間を有効に使えます(走行時にはベッドボードとフレームを取り外す必要があります)。
そのほか、販売店装着オプションとして、お手入れが簡単でギア装着ベルトが付いた「専用シートカバー(11万円)」も選択可能です。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。














































































