トヨタ斬新「ハイエース“MRT”」実車登場へ! めちゃ“広~~い荷室”を実現した「究極のトランポ仕様」がすごい! トヨタ直系「モデリスタ」が仕上げた“超・完成度”に大注目!
トヨタ「ハイエース」のコンプリートカー「MRT(マルチロールトランスポーター)」が、2026年6月26日から開催される「東京アウトドアショー2026」に展示されます。どのようなモデルなのでしょうか。
トヨタ斬新「ハイエース“MRT”」実車登場へ!
建築現場や配送業務など、日本のビジネスシーンで働くクルマといえば、トヨタ「ハイエース」を思い浮かべる人が多いでしょう。
実は、この質実剛健な商用ワンボックスバンは週末になると全く別の顔を見せ、アウトドア愛好家たちの間でカスタマイズのベース車両として絶大な人気を誇っています。
こうした根強い支持を背景に、トヨタ車のカスタマイズパーツや完成車を手掛けるトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは2026年6月19日、「モデリスタ」ブランドとしてハイエースをベースにカスタムしたモデルを、「東京アウトドアショー2026」に出展すると発表しました。
このイベントは2026年6月26日から28日にかけて幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される、アウトドアカルチャーの博覧会。
モデリスタは「クルマを、人生を、もっと自分らしく」というブランドメッセージを掲げており、今回の出展ブースではこの理念を体現すべく、こだわりの車両が公開される予定です。
発表された展示車両は、荷室などの車内空間をライフスタイルに合わせて自由に使えるコンプリートカー(完成車)3台。
自分仕様の空間を作れるシエンタベースの「JUNO」、マルチな使い方に応えるノアベースの「MULTI UTILITY(MU)」、そして趣味から仕事まで自由自在に使えるハイエースベースの「MRT(マルチロールトランスポーター)」というラインナップです。

異なる個性を持つこれら3台が同イベントで一堂に揃って展示されるのは今回が初めてとのこと。
来場者がそれぞれに合った「自分らしいクルマ」を発見できる場を提供することが狙いとされています。
そして3台のなかでも、とくに実用性と趣味性の高次元な融合で注目されているのが、ハイエースMRT。
ベース車両が持つ広大な荷室空間を徹底的に活用し、日常の買い物から休日のハードなレジャー、さらにはプロユースのビジネスシーンまで幅広く対応できるトランスポーターとして仕立てられています。
とくに床面のフラット化や汚れに強い素材の採用などは、泥のついた自転車やキャンプ道具を気兼ねなく積み込みたいユーザーにとって大きな魅力。
ただし、今回会場に展示される車両は「コンセプトモデル」であるため、現在販売されている市販バージョンのハイエース「MRT」とは一部の仕様が異なることもアナウンスされています。
市販車にはない特別な装備や独自のアレンジがどこに施されているのか、実車を細部まで観察できる貴重な機会となりそうです。
エアロパーツのような外装のカスタマイズだけでなく、「こんなクルマに乗りたい」というユーザー一人ひとりの想いに寄り添い、内装の使い勝手まで追求したモデリスタのコンプリートカー群。
ただ荷物を運ぶだけでなく、人生をより豊かで楽しいものにするためのツールとして、ハイエースがどのような進化を遂げているのか、幕張メッセの会場でその全貌が明らかになります。
Writer: くるまのニュース編集部
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