記事一覧
-
ネットオークションでクルマを落札! トラブル経験者が語るリスク回避術
2020.08.05ネットオークションでクルマが売買されることが増えましたが、落札者・出品者ともに、トラブルに見舞われることがあるといいます。落札者と出品者の双方におけるトラブルの実例や、対処法を聞いてみました。
-
ゴミ収集車の内部はどうなっている? どんな物でも飲み込む箱の謎とは
2020.08.05自動車メーカーのクルマをベースに、用途に応じた特別な装備や改造を施したクルマは「特装車」と呼ばれています。なかでもゴミ収集車は特装車メーカーのノウハウが詰め込まれており、家庭ゴミや粗大ゴミを効率的に収集するための工夫がなされています。
-
車外放出「ありえない」 警察も車も騙すシートベルトの「たすき着用」 誤った着用取り締まれない訳
2020.08.05交通事故の際に、私たちの体を守る装置としてクルマに装備されているのがシートベルトです。着用していなかったことで死亡事故に発展したケースがいまなお存在するといわれますが、一方で自己流の誤った装着法をしていたことで、効果が発揮されず死亡事故に発展したケースもあるといいます。いったい、どんな状態が不適切なのでしょうか。
-
数百万から数億円!? 『サーキットの狼』に登場のスーパーカーの値段は?
2020.08.051970年代に日本で起こった「スーパーカーブーム」。当時の少年たちが熱狂したスーパーカーは、現在どれくらいの価格でオークションで取引されているのか、英国の最新オークション結果を見てみよう。
-
駐車マス不足どうなる? SA/PAはなぜ立体式でなく平置き駐車場ばかりなのか
2020.08.05高速道路上のサービスエリアやパーキングエリアでは、近年利用者の増加や不適切な利用方法によって駐車マス不足という問題が起きています。しかし、ほとんどの場所では平置き駐車場が一般的ですが、なぜ多くの収容台数を見込める立体駐車場を導入しないのでしょうか。
-
マイカーが憧れの時代によくぞつくった! 浮世離れした国産車5選
2020.08.051960年代に日本は高度成長期に突入し、国民の所得も上昇していきました。しかし、当時はだれもがマイカーを持てる時代ではありませんでした。そんな頃につくられた浮世離れしたような国産高級車を、5車種ピックアップして紹介します。
-
予算1000万円で買うフェラーリ「F355」は、「マニュアル」と「F1マチック」どっちがお得?
2020.08.04フェラーリのお膝元であるフィオラーノサーキットでは、当時の12気筒モデルのフラッグシップであった「512TR」よりも2秒も速いラップタイムを叩き出した「F355」。アナログとデジタルの移行期にあったF355は、「308」から続くリトルフェラーリの集大成ともいえるが、MTと当時最先端だったF1マチックでは、現在どちらが人気があるのだろうか。
-
トヨタの最強SUV「ランドクルーザー」の特別モデルに3列シートを設定
2020.08.04トヨタが北米で販売する「ランドクルーザー 2021年モデル」のヘリテージエディションに、3列シートがオプションとして設定されます。ヘリテージエディションとは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
54馬力パワーアップして530馬力に! 「メルセデスAMG GT」改良新型が登場
2020.08.04メルセデス・ベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは2020年7月28日、メルセデスAMG「GT」改良新型の受注を欧州で開始した。
-
とにかくオープンで走るしかない!? ストイックすぎるオープンカー3選
2020.08.04梅雨が明けると夏本番ですが、夏というとオープンカーが似合う季節というイメージがあります。しかし、実際は夏のオープンドライブは苦行かもしれません。そこで、暑くても屋根が閉じられないような、ストイックなオープンカーを3車種ピックアップして紹介します。
-
黒過ぎるRAV4!? 外も中も真っ黒な特別モデル「ハイブリッドブラックエディション」を発売へ
2020.08.042020年7月30日、トヨタの欧州法人は人気SUV「RAV4」の特別モデルとして「Hybrid Black Edition」を発売することを明らかにしました。デリバリー開始は、同年10月予定としています。
-
軽SUV市場でどう戦う? ダイハツ新型「タフト」が持つ強みとは
2020.08.04SUVがブームとなっている昨今ですが、その波は軽自動車へ波及しています。軽SUVの先駆けとなったハスラーに対抗するかのように登場したダイハツ新型「タフト」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
なぜ日本では不人気でヨーロッパでは定番化? 「ステーションワゴン」を考えてみた
2020.08.04ミニバンブーム、そして昨今のSUV人気の高まり。そうしたなか、かつて人気があったステーションワゴンは、日本においてはまさに風前の灯だ。そんななか、ドイツ・プレミアムブランドでは、セダンとともに定番のボディタイプとして今でもワゴンをラインナップさせている。その理由はなにか考えてみた。
-
予算はいくら? 100万円から300万円台のオススメ国産MT車
2020.08.04MT車が欲しいけど…予算が限られている。そんなユーザーにオススメしたい100万円台、200万円台、300万円台の価格帯において、軽自動車、スポーツカー、SUVのMT車を紹介していきます。
-
ナニコレ珍3車発見! マツダ「RX-3」顔の「RX-7」とは
2020.08.04世界最大級の自動車の祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(FoS)」に登場した、異形のモンスターマシンを3車種を紹介。
-
なぜトラックは3段階停止する? 後続車が惑わされる行為は安全なのか
2020.08.04おもに運送業者や郵便局の配達車がおこなう「多段階一時停止」ですが、発進と停止を繰り返すため、後続車との衝突のリスクがあるように思えます。安全確保を目的とした行為ですが、実際には安全なのでしょうか。
-
全長5.8m超! トヨタ「タンドラ」の2021年モデル登場! 黒い邪悪な特別モデルも設定
2020.08.04北米トヨタは、フルサイズピックアップトラックの「タンドラ」の2021年モデルを発表しました。オフロード仕様の「TRDプロ」の新色追加や、スペシャルエディションなどが設定されます。
-
全国初「ETC決済でケンタッキーが買える!?」 NEXCO中日本とケンタが異色のコラボ実施
2020.08.04高速道路事業者のNEXCO中日本は、高速道路の料金支払方法のひとつであるETC決済を用いた新たな実験として、日本ケンタッキー・フライド・チキンの実店舗を対象とした「ETC決済によるドライブスルー利用実験」を2020年8月3日から開始しました。日本初となるETC決済によるドライブスルー利用ですが、どのような経緯で実施されたのでしょうか。
-
スカイラインGT-Rには美が宿っている!? ジャンル別で見る美しいサイドビューの車5選
2020.08.04クルマの第一印象を決める重要な要素のひとつに、フロントフェイスがあります。いわゆるクルマの顔にあたりますが、クルマ全体の美しさやカッコ良さは、横から見たサイドビューが重要です。そこで、美しいサイドビューのクルマをジャンル別に5車種ピックアップして紹介します。
-
E30 M3購入後のメンテナンスポイントとは?【ドライビングはチョイふる_02】
2020.08.03日本全国をドライブするために、チョイふるな「E30 M3」を2004年に中古車購入。整備か修理かわからないサンマル・エムスリーとの蜜月なサン蜜ライフをお届け。第2回目は、E30 M3を購入後にチェックしておきたいメンテナンスポイントを伝授しよう。
-
大坂なおみの時速200キロサーブを打ち返す!? 日産の最新技術を体感できる「ニッサン パビリオン」がオープン
2020.08.038月1日から期間限定でオープンした日産の体験型エンターテインメント施設「ニッサン パビリオン」。クルマを展示するだけではない近未来の体感施設とは、なんなのでしょうか。
-
みんな大好きトヨタ「ランクル」 直近の販売動向はいかに? 新型はどうなる?
2020.08.03トヨタの本格SUV「ランドクルーザー(200系)」は、2007年に登場してから13年が経過しています。モデル末期となる200系の販売動向はどうなっているのでしょうか。
-
カクカク系でも空力性能は日本一だった!? スバルの意外な初モノ車3選
2020.08.03現在、スバルの自社ラインナップというと水平対向エンジンのAWDが主流ですが、初めて採用されたのはどんなモデルだったのでしょうか。そこで、スバルの歴代モデルのなかから「初」となる記念的なクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタ新型「ランクルプラド」がターボ強化で200馬力超え! より力強いディーゼル四駆に
2020.08.03トヨタは「ランドクルーザープラド」を2020年8月3日に一部改良して発売しました。ディーゼルエンジンの出力向上がおこなわれたほか、黒を基調とした特別仕様車も登場しています。
-
ホンダ初代「インテグラ タイプR」は至高のチューニングカーだ! 最速と呼ばれたFFスポーツカーを振り返る
2020.08.03ホンダ初の「タイプR」となった「NSX」に続いて登場した「インテグラ タイプR」は、サーキット走行を想定して開発されたピュアスポーツとして、タイプRを身近な存在にした立役者です。この初代インテグラ タイプRを振り返ります。