役立ち情報の記事一覧
-

トヨタ「ランクル “スポーツ”」公開!? ド迫力「リアウイング」×「精悍エアロ」がカッコイイ! 存在感ある「フルカスタム仕様」発売
2024.07.09KUHL JAPAN(クールジャパン)はトヨタ「ランドクルーザー300」用のエアロパーツを公開しました。
-

今乗ってる車に急発進防止装置が後付けできるって!? データシステムの「アクセル見守り隊」は高齢ドライバーの踏み間違い事故でも効果大!【PR】
2024.07.09 〈sponsored by Data System〉アクセルとブレーキの踏み間違いによる悲惨な死傷事故が多発している昨今、国土交通省は2024年6月28日、全ての新車に踏み間違いによる加速を抑制する機能を義務化することを明らかにしました。そんな中、カーアフターパーツの総合メーカー「データシステム」から、既存の車両に後付けできる急発進防止装置「アクセル見守り隊」が販売されています。
-

クルマに付いた「砂ぼこり」 気になっても「乾拭き」は絶対NG!さらに「濡れたクロス」も要注意!? ではオススメの洗車方法とは!
2024.07.09風が強い日はクルマのボディに砂ぼこりが付着しますが、この汚れを手で払ったり乾拭きすることはNGだといいます。ではどのように対処すれば良いのでしょうか。
-

炎天下の車内に「サンシェード」ホントに意味ある? “最速で冷やす”最も効果的な方法が判明! すぐ出来るコツは?
2024.07.09エアコンを切った状態でクルマを外に放置すると、車内温度が60度以上になることもあります。車内の温度上昇を避けるためにサンシェードを使うことがあります。では実際に効果はあるのでしょうか。
-

「洗車機は“キズ”がつく」は「古い常識」ってマジ!? 謎の「スゴイ洗車機」増加中? 意外と知らない“正しい”洗車機の使い方とは
2024.07.09最新の洗車機では技術が進化したことで、かつてのように「洗車機でクルマに傷がつく」といった事態は飛躍的に改善されているといいます。どのような進化をしたのでしょうか。そして洗車機を使う際、事前に気をつけるべき点についても紹介します。
-

日産の「ハイブリッド」何が「スゴイ」? トヨタ式ハイブリッドとの「違い」って!? 窮地を救った独自の「技術」とは
2024.07.08日産独自のハイブリッドシステム「e-POWER(イーパワー)」が誕生したのは、意外な技術からでした。その特徴について考察します。
-

軽自動車の「黄色い車検ステッカー」なぜ廃止? 登録車と同じ「ブルー」に統一! “別々やめた”納得の理由とは?
2024.07.082024年1月4日から、軽自動車の車検ステッカーの色が黄色から青へと変更されました。登録車と同じ青いステッカーが用いられるようになったのですが、どのような理由があったのでしょうか。
-

警察官は「免許証」の何を見てる? 「12桁の数字」で犯罪歴は分かるの? 隠された意味、元警察官が解説
2024.07.08自動車の運転免許証に振られている12桁の数字には、それぞれ意味があります。なかには「学科試験の点数が分かる」という噂も存在しますが、これは本当なのでしょうか。
-

「マジ…?」有料道路が無料化! いつもの道がタダに? 直近&来年に「無料開放された路線」とは
2024.07.08全国各地にはさまざまな有料道路が通っていますが、その中には一定期間を過ぎると無料開放される道路があります。では、最近はどの有料道路が無料開放されたのでしょうか。
-

「サンキューハザード」に「賛否」あり!? 時には「イラッ」とさせることも? どう使うのが「正しい」のか
2024.07.07いまや広く普及した感のある「サンキューハザード」ですが、使う際の注意点などはあるのでしょうか。サンキューハザード反対派の意見なども交えながら検証します。
-

「えっ、ETCゲートが開かない!?」うっかり車載器に「ETCカード」挿し忘れ! やりがちトラブルの「正しい対処方法」とは
2024.07.07高速道路などの料金所でも停止することなく通過できる、便利な「ETC」。しかしETCカードを挿し込むのを忘れて料金所のETCレーンに入ってしまった場合、どうなってしまうのでしょうか。
-

中古車で「修復歴アリ」の事故車を検討しています。買っても大丈夫なのでしょうか? またチェックするポイントはあるのでしょうか?
2024.07.06中古車を探す際、「修復歴あり」のものがありますが、一体何が修復されているのでしょうか。また、乗っても大丈夫なのでしょうか。
-

何もしてないのに「バッテリー上がり」した! 真夏の「突然のトラブル」どう防ぐ? いつか起こり得る「エンジンかからない」どう対処するのがOKか
2024.07.06何もしてないのに「バッテリー上がり」した! 真夏の「突然のトラブル」どう防ぐ? いつか起こり得る「エンジンかからない」どう対処するのがOKか
-

知らないと「うっかり交通違反」!? 謎の「黄色ちょうちょマーク」の意味とは「知らなかった」「気を付けよう」の声も 見かけたらまず注意すべきこととは
2024.07.06クルマの車体に「ちょうちょマーク」のステッカーが貼られていることがあります。これは何を意味しているのでしょうか。また、このマークのついたクルマを見かけたら、周囲のクルマは何をすべきなのでしょうか。
-

日本の中古車相場が「ロシア」の影響で下落!? 厳しい「輸出規制」のなかで「売れている」クルマも? 意外な“ロシア行き日本車”とは
2024.07.06日本の一大中古車マーケットだったロシアですが「ウクライナ侵攻」により、中古車相場に大きな影響を及ぼしています。しかしそんななかで輸出が継続され人気のクルマもあるといいます。最新の中古車事情について紹介します。
-

短時間でも「子どもの“車内放置”」絶対ダメ! 「カーエアコン」稼働でも「車内で熱中症」のリスクがある「理由」とは
2024.07.06「炎天下で車内に子どもを放置するのは危険」というのは常識のはずですが、しかし夏になると毎年のように悲しい事故が発生しています。子どもと「車内の熱中症リスク」の関係について、あらためて考察します。
-

「高速降りずに寝れるのサイコー!」 1泊3000円で「サービスエリア」に泊まれる? 車中泊よりも快適な「謎のハイウェイホテル」とは?
2024.07.06高速道路の周りには、複数のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)が存在します。最近では併設されている「ハイウェイホテル」が人気を集めています。一体どのような施設なのでしょうか。
-

斬新「超コンパクト“タクシー”」!? まさかの“アルファロメオ製”! 全長4m級ボディに3列&スライドドアを詰め込んだ「NYタクシー」とは
2024.07.05車いすのまま乗降が可能な、車高が高いタクシーは、今や珍しくありません。しかし1976年、それに近い思想で作られた画期的なタクシー向けのコンセプトカーが発表されていました。どのようなクルマだったのでしょうか。
-

シートベルトに付いてる「謎の丸ボタン」何のため? 無いと困る「便利アイテム」! 意外と知らない「正式名称」も判明!?
2024.07.05クルマに乗るときに必ず使用する「シートベルト」を見てみると、「ボタン」のような丸いパーツが付いています。これは一体何のためのものなのでしょうか。
-

「免許証だけで借入OK」一体なぜ? 車の運転だけじゃない“使い道”があった!? 免許の「12桁の数字」で何が分かるのか
2024.07.04消費者金融などの広告で「免許証だけで借入OK」と免許証の提示のみで借入が可能との宣伝文句を見ることがあります。これはいったいどういった仕組みで成り立っているのでしょうか。
-

「房総半島の南端部」まで4車線化早く! 千葉県が国へ”要望開始” 「渋滞多発」富津館山道路の「全線4車線化」強く求める
2024.07.04千葉県は2024年6月13日、国に対して、2025年度を見据えた「富津館山道路の4車線化」の要望を行いました。この要望は、今年新たに追加された項目です。実現すればどう便利になるのでしょうか。
-

「ウインカー」どっちに出すのが正解? 迷う「”斜め接続”道路」の合図 左右の判断方法はあるのか
2024.07.04斜めに接続する道路で、左右どちらのウィンカーを出せばいいのか迷うときがありますが、どう判断すれば良いのでしょうか。
-

えっ!「車検」通らなくなる!? “2026年夏”から始まる「ロービーム検査」って何? “延命処置中“に考えたい対策とは
2024.07.04車検のヘッドライト検査に関し、従来のハイビーム検査に代わり「ロービーム検査」が2026年8月に行われます。当初2024年8月実施のところ2年延期されていますが、クルマユーザーはなにか対応策をとる必要はあるのでしょうか。
-

なぜ免許証とマイナカード「24年度末」までに一体化? 紛失したら運転できない? 国民にメリットあるのか
2024.07.04運転免許証とマイナンバーカードの一体化を警察庁は2024年度末までに行う方針です。マイナンバーカードに関しては様々な問題があるなかで運転免許証との一体化はメリットはあるのでしょうか。
-

レーシングカーのマフラー音をBGMに睡眠!? サーキット内常設キャンプ場「RECAMP 富士スピードウェイ」を一足早く“体験”
2024.07.032024年6月28日から30日まで、幕張メッセで東京アウトドアショー2024が開催され、「富士スピードウェイ」が出展しました。一見関係なさそうに思えますが、実は今秋、富士スピードウェイにキャンプ施設ができる予定で、その“体験”ができる展示がありました。

