カスタム/チューニングの記事一覧
-
「ランクル」より巨大! トヨタの5m級新型SUV「セコイア」で極上「車上泊」!? 荒野のガチ寝「オーバーランド」SEMA2022で提案
2022.11.242022年11月1日から開催されたカスタムカーイベント「SEMAショー2022」(アメリカ・ラスベガス/米国自動車用品工業会主催)に、トヨタの北米法人は数々のオフロード車両を出展しました。最新のトレンドについて現地からのレポートを紹介します。
-
トヨタ、新型ミニバン「イノーバ ゼニックス」エアロ仕様がイイ! 尼市場で設定「モデリスタ仕様」とは?
2022.11.24インドネシアで販売されるトヨタ新型ミニバン「イノーバ ゼニックス」のハイブリッド仕様に設定されるモデリスタ仕様を見ていきます。
-
1200万円超え! V8エンジン搭載の「フェアレディZ」登場! カーボンパーツで武装した“めちゃ速いZ”米で落札
2022.11.23世界的なオークションの「バレットジャクソン」に日産「フェアレディZ(DATSUN 240Z)」が出品され、8万8000ドル(約1230万円)で落札されました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
実は「超便利」!? タイヤの側面にある”赤色の点”や”数字”何を意味する? 知っておくと役立つ情報とは
2022.11.23クルマの性能や安全性を決定づける重要なパーツであるタイヤ。そのタイヤの外周部にはさまざまな数字や記号が記載されていますが、これを読むことができれば、そのタイヤの寸法や性能、製造された時期がわかります。今回はそれらの読み方について解説します。
-
スズキ「軽SUV」を”レトロ顔”化!? 新型ボディキット「ハスラーカントリー」先行公開
2022.11.232022年11月18日、DAMD(ダムド)はスズキ「ハスラー」用新作ボディキットの「HUSTLER COUNTRY(ハスラーカントリー)」のCG画像を先行公開しました。小柄でもタフなイメージに仕上がっているといいます。
-
リッチ感爆上げ! ベンツ「Gクラス」を“観音開き”化させるキットがマンソリーから登場
2022.11.222022年10月15日、MANSORY(マンソリー)はメルセデス・ベンツ「Gクラス」の後部ドアを逆ヒンジ化するキットを新たに販売すると自社の公式SNSに投稿しました。
-
究極のオフロード「要塞」登場! 全長9m級の巨大“6WD”キャンパーは「家」より快適か!? 元“軍用車”のキャンピングカー米で落札
2022.11.22Cars and Bidsは、アメリカやカナダにあるクルマを競売にかけるオークショニア。同サイトで2022年3月26日にキャンピングカーに改装された“軍用車”が出品され、9万5000ドル(日本円換算で約1388万円)で落札されました。
-
トヨタ「ハイエース」がランボルギーニ顔に? 爆速「センチュリーエンジン」搭載! 世界最強の「ハインタドール」が南アに登場!
2022.11.22商用バンの代名詞ともいえるトヨタ「ハイエース」。キャンピングカーのベース車や、趣味カスタマイズが施されるなど、幅広いユーザーから注目されますが、海外にはアヴェンタドール顔のハイエースが存在するといいます。
-
さらにアクティブに! 新型「ステップワゴン」のホンダアクセス流ワザありコーディネイト術【PR】
2022.11.22 〈sponsored by Honda Access〉ホンダの新型「ステップワゴン」をよりアクティブな印象を与えるのが、ホンダアクセスの提案する「SPORTS MIX」スタイルです。その発想の源流はどこにあるのか、担当デザイナーが紅葉に彩られたドライブのなかで語ってくれました。
-
合法カスタムでも「車検・点検の入庫」なぜNG? 販売店が独自に定める「ディーラールール」の実態とは
2022.11.22違法改造ではないカスタムカーが、ディーラーへの入庫を拒否されるケースがあるようです。一体どのような理由があるのでしょうか。
-
「スカイライン GT-R」をフルカーボンボディ化!? ド迫力ワイドボディのカスタムCGがスゴイ! 実現にはいくらかかる?
2022.11.22日産の伝説的スポーツカー「スカイライン GT-R」(BNR34型)を、Arnold Verghese氏はフルカーボンボディのワイドボディ仕様にカスタムを施したレンダリング(CG)を公開しました。
-
トヨタ新型「プリウス」“ギラ顔”カスタム登場! イルミが光る!? ド派手&スポーティにドレスアップ!
2022.11.21トヨタ新型「プリウス」にカスタムパーツが設定されます。モデリスタとGRスポーツのカスタムとはどのようなものなのでしょうか。
-
さらに速そうなレクサス「新型SUV」発表! アグレッシブなエアロ仕様「F SPORT PARTS」装着の5代目「RX」とは
2022.11.21トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)は、レクサスの新型「RX」発売に合わせてカスタムパーツを発売しました。
-
開発中のクルマを大公開! オシャでカワイイ”DAMD”のクルマたち! クオリティ高い”ボディキット”の秘密とは【PR】
2022.11.21 〈sponsored by DAMD〉レトロな雰囲気でおしゃれなクルマを続々とリリースするダムド。今回はそのデザイナーへのインタビューを通して、同社製品のクオリティの秘密に迫ります。2023年の「オートサロン」で公開が予定される新キットについての情報も。
-
ホンモノよりカッコイイ!? 300ccエンジン搭載の自家製「フェラーリ」に称賛の声! 越農家が再現した“3000万円超えスーパーカー”がスゴイ
2022.11.21ベトナムで農家を営むVu Van Nam氏は、フェラーリ「488GTB」を手造りで再現した「DIY 488GTB」とも呼ぶべき「自家製フェラーリ」を作成。このクルマについてSNSなどではさまざまな意見が集まっています。
-
高価格帯でも激売れ! トヨタ「アルファード」はなぜ人気? 高級志向増えた? 幅広く支持される理由とは
2022.11.21トヨタ「アルファード」といえば、日本の新車市場を代表するミニバンであるとともに高級ミニバンとして、ファミリーから企業などさまざまなユーザーの「憧れの存在」となっています。エントリーグレードでも359万7000円からと決して安価とはいえないながら、販売台数上位に位置する理由とはどのようなものなのでしょうか。
-
今後高騰する「国産車」は? 日本象徴の「トヨタ最上級セダン」も海外流出加速か 注目される米国「25年ルール」とは
2022.11.19昨今、日本製の中古車が海外で高騰しています。とくに国産スポーツカーと称される個体が高値で取引される傾向にあります。その大きな要因として、アメリカの通称「25年ルール」が挙げられますが、どのようなルールなのでしょうか。
-
レクサス新型高級SUV「RX」メッキエアロが超ゴージャス! モデリスタで“ギラ顔”カスタム
2022.11.19レクサス新型「RX」の発売に合わせ、モデリスタのカスタマイズパーツがラインナップされました。
-
ホンダ新型SUV「ZR-V」がめちゃスポーティに! 「無限ZR-V」先行画像を初公開!
2022.11.19無限(M-TEC)は、「無限ZR-V」の先行画像を2022年11月17日に初公開しました。2023年4月21日に受注が開始される予定です。
-
タフ感高め! トヨタ新型「ハイラックス」はもっとゴツくなる!? ゴリラ顔の“次期型”予想CGがカッコイイ
2022.11.18トヨタが日本でも展開するピックアップトラック「ハイラックス」。今回Digimods DESIGNはそんなハイラックスの次期型を予想し、レンダリングを作成、自身のYouTubeチャンネルで公開しました。
-
オシャレ“車中泊”できる!? 「キャンパーキット」装着でダイハツ軽バンが「動く秘密基地」に大変身!
2022.11.17ダイハツ「ハイゼット」に対応可能な軽キャンピングカーキットの特別仕様が発売されました。
-
ホンダ新型SUV「ZR-V」黒パーツでプレミアム感マシマシ! スタイリッシュなカスタムパーツ発売へ
2022.11.17ホンダ新型「ZR-V」の純正アクセサリーパーツが2023年4月21日に発売されます。一体どのようなカスタムが楽しめるのでしょうか。
-
めちゃ速そう! トヨタ新型「プリウス」に早速“カスタム”仕様!? GRパーツを初披露
2022.11.172022年11月16日、トヨタは、5代目となる新型「プリウス」を世界初公開。それにともなって同日TRD(Toyota Racing Development)より、GRパーツ装着車の画像が、同社のHPで公開されました。
-
ダンボール「Gクラス」誕生! ベンツ高級SUVを“気合”で再現! 「DIY G」の“文化祭”感がスゴイ
2022.11.16クルマや銃などを身近な素材で再現するユーチューバーのKing OF Crafts氏が、スクラップと段ボールからメルセデス・ベンツ「Gクラス」を手作りで再現した「DIY Gクラス」とも呼ぶべき、段ボール製のGクラスを作成。その工程を、自身のユーチューブチャンネルで公開しました。
-
めちゃ攻められる! 目がない「フェアレディZ」!? ド迫力エアロ装備の“極速”マシン1000万円超えで落札
2022.11.16コレクティングカーズは、イギリスやスウェーデン、ドバイなど世界中のクルマを競売にかけるオークショニア。同サイトで2022年10月に1972年式日産(ダットサン)「フェアレディZ(S30型)」が出品され12万500豪ドル(日本円換算で約1130万円)で落札されました。過激なカスタマイズが施されていますが、どのようなクルマなのでしょうか。