中込健太郎(自動車ライター)の記事一覧
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20年目で1000万台を突破したプリウス 世界中で愛される理由
2018.01.04誰でも知っているクルマ、ハイブリッドカーのパイオニア「プリウス」。新型プリウスは米国で世界初公開されるなど、世界中を魅了するプリウスとはどんなクルマなのでしょうか。
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全てを刷新し大幅な進化と遂げた新型「N-BOX」
2018.01.03軽自動車を自社で製造販売するホンダですが、長い間ハイトワゴンのカテゴリーが手薄と言わざるを得ない状況が続いていました。しかし最近は人気車種が集まるカテゴリー。本腰を入れて開発に乗り出し2011年にデビューしたのがN-BOXです。
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軽自動車の背高ノッポのパイオニア、ダイハツ タントってどんなクルマ?
2017.12.27ダイハツの人気軽自動車タント。「タント」とはイタリア語で「とても広い・たくさんの」を意味します。日本語でも「たんと召し上がれ」と似た意味合いで同じ音の言葉があり面白いですね。「とても広い」という車名を持つダイハツ タント、どんなクルマなのでしょうか。
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ちょっと押し出し感の強いデザインが人気のミニバン「ヴォクシー」
2017.12.05ショッピングモールやスーパーの駐車場でよく見かける多人数乗用車のミニバン。そのミニバンの中でも人気があるのがトヨタ「ヴォクシー」。いったいどんなクルマなのかチェックしてみよう 。
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スズキ「ワゴンR」はどんなクルマ? 初代誕生から軽自動車市場をけん引してきたパイオニア
2017.12.01一時代を築いた軽自動車のパイオニア的存在のスズキ ワゴンR。それまで主流だったセダンタイプから軽トールワゴンという新たなカテゴリーを築き、初代が誕生した1993年から長きに渡り軽自動車のベストセラーカーとして常に市場をリードしてきたワゴンRはどんなクルマなのでしょう。
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目に負担をかけてくる前走車 クルマの「リアフォグ問題」どうすべき?
2016.04.16前を走るクルマがよく見えすぎて、困ることがあります。「リアフォグランプ」が不適切に使用されていた場合です。その使い方にルールはないのでしょうか。無意識に、ほかのドライバーへ迷惑をかけていないでしょうか。
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エコカーは中古が「真のエコ」? いま活性化する中古エコカー市場
2015.08.14いま中古車市場で、ハイブリッドカーや電気自動車が注目を集めつつあります。またエコカーは、中古で選んでこそ「エコ」と言えるのかもしれません。
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古いクルマに乗ることは「罪」なのか? 「自動車税のグリーン化」をもう一度考える
2015.06.20そのクルマの環境負荷に応じて自動車税の税率を設定する「自動車税のグリーン化」。2015年度から、古いクルマに対する税率がさらにアップしました。この制度についていま、様々な意見が上がっています。そこにはどんな背景があるのでしょうか。また、何が問題なのでしょうか。