くるまのニュースライター 吉崎 茂の記事一覧
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新「“V6”フェラーリ」初公開! “史上最強”860馬力超えの「後輪駆動モデル」誕生! 斬新「ちょこっとリアウィング」もイイ「296 Speciale」とは
2025.06.25フェラーリ・ジャパンは2025年6月21日、「296GTB」の新たなスペシャルモデルである「296 Speciale」を、富士スピードウェイで日本初披露しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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全長4m以下のトヨタ「“4人乗り”スポーツカー」が話題に! “FR×6MT”を「超コンパクト&軽量ボディ」に搭載! パワフルな1.3ターボも期待の「S-FR」に熱望の声
2025.06.212015年に登場し、市販化が噂されながらも果たされなかったトヨタ「S-FR」。そんな同車には今でも熱望の声が集まっています。
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日本専用の「“新”スーパーカー」発表! 500馬力超えの「V8」搭載&全長4.6m級ボディ採用! 30年ぶり復活の「イエロー」まとった「シボレー コルベット」登場
2025.06.172025年6月14日、ゼネラルモーターズ・ジャパンは、8世代目となる現行型「コルベット」の新たな特別限定車「コルベット YELLOW JACKET EDITION(イエロージャケット エディション)」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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大排気量「V8」搭載の「“2人乗り”オープンカー」! シボレー新「コルベット Z06 コンバーチブル」発表! 600馬力超え「高性能モデル」に待望の「電動ハードトップモデル」登場
2025.06.162025年6月14日、ゼネラルモーターズ・ジャパンは8世代目となる現行型「コルベット」の高性能仕様「Z06」の新たなコンバーチブルモデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産「新型スカイライン」登場へ!? 「新モデルの“存在”」が話題に! 14年ぶり全面刷新で高性能な「セダン」化!? 復活なSUVモデル化!? 待望の“14代目”に注目集まる
2025.06.16日産は2025年5月13日、経営再建計画「Re:Nissan」において新型「スカイライン」の登場を明言しました。これについてユーザーから多くの反響が集まっています。
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ホンダ新型「フィット」まもなく登場!? 斬新顔に「大刷新」実施! 細スギ「ヘッドライト」&スポーティリアデザイン採用! 大人気「コンパクトカー」の新モデル中国で明らかに
2025.06.09ホンダ「フィット」のマイナーチェンジモデルがまもなく登場するようです。これは中華人民共和国 工業情報化部が発表したリストから発見されたもので、その表情が大きく変更されるようです。
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日産「新型GT-R」!? 1300馬力超えの「高性能“スーパーカー”」に反響多数! 丸型“4灯”テール採用&旧車デザインに期待の声! 斬新すぎる「ハイパーフォース」が話題に
2025.06.062023年に行われた「ジャパンモビリティショー2023」で日産が公開した「ハイパーフォース」に様々な意見が集まっています。
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ホンダ「シビック“タイプR”」販売終了!? 大型リアウィング&黒ルーフ採用の「“ファイナル”モデル」! まもなく終了の「ホットハッチ」祝うアルティメイト エディション欧州で登場
2025.06.052025年6月5日、ホンダの欧州法人は「シビック タイプR」の販売終了を記念した特別限定モデル「アルティメイト エディション」を欧州で発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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約177万円! トヨタ新「最小・最安コンパクトカー」発表! 全長3.7mの「小さなボディ」がイイ「高コスパモデル」! 精悍エアロ仕様「アギア スタイリックス」尼国に登場
2025.06.052025年5月28日、トヨタのインドネシア法人は、コンパクトカー「アギア」の新たなグレード「スタイリックス」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ新「ハチロク」がスゴイ! “初代モデル”モチーフの「旧車デザイン」に大注目! ド迫力「4本マフラー×斬新イエロー」採用!「GR86 Yuzu Edition」カナダ仕様がカッコイイ!
2025.06.032025年4月3日、トヨタのカナダ法人は2ドアスポーツクーペ「GR86」の特別仕様車として「GR86 Yuzu Edition」を発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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新型「スポーティSUV」公開! 470馬力の高性能「4WDモデル」! 全長4.6m級の“ちょうどいいサイズ”&クーペ風ボディがいいアルピーヌ「A390」日本導入検討へ
2025.06.02アルピーヌは2025年5月27日、新型「A390」をフランスで発表。翌28日にアルピーヌ・ジャポンは、この新型A390の日本導入を検討していることを明らかにしました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「新型RAV4」まもなく初公開!? カクカクデザインの「内外装」採用!? 2トーンカラーあり!? もうすぐ発表の新型「SUV」どんなモデル?
2025.05.16北米や、欧州、日本のトヨタのニュースサイトやSNSアカウントにおいて、「5月21日に新型車を発表する」との告知が2025年5月12日に行われました。どのようなモデルとなるのでしょうか。
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「ダメぇぇ!」軽自動車に「軽油」入れちゃった!? 「油種の間違い」どうしたらいい? 「レギュラー車にハイオク」は問題ないのか
2024.05.05ハイブリッド車を含むエンジンを搭載した車にはレギュラーガソリンやハイオクガソリン、軽油等、車種によって使用する燃料が指定されています。では、「ガソリン車に軽油」や「レギュラー車にハイオク」など、指定された種類と異なる燃料を入れてしまうとどうなるのでしょうか。解説します。
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「えっ…!買っちゃダメ!?」 めちゃ“お買い得な”「金融車」って何? “おすすめできない”理由とは
2024.01.09中古車のなかには、市場価格よりも極めて低い価格で売買される「金融車」と言われるクルマがあります。かなりの低価格で販売されていることもありますが、価格以外に大きなデメリットやリスクもあるといいます。どのようなものなのでしょうか。
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“スタッドレス”でもダメ!? 異例の大雪時に「チェーン規制」実施! 「チェーン必須区間」は13区間? どう対処すべきなのか
2023.12.122018年に「チェーン規制」について定められましたが、これまでの「冬用タイヤ規制」とは何が違うのでしょうか。また、新たに規制が定められたのはどのような理由からでしょうか。今回は、“チェーン規制”について解説します。
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「スタッドレスタイヤ」は“いつ頃”履いたほうがいい? 慣らし運転って必要? 去年のタイヤは使える? 冬タイヤ交換で知っておきたいポイントとは
2023.11.29冬が近づき、スタッドレスタイヤへの交換時期となってきました。ではスタッドレスタイヤへの変更はいつ頃行ったほうが良いのでしょうか。また、昨年まで履いていたタイヤがそのまま使えるのでしょうか。“スタッドレスの交換”に関する大事なことを解説します。
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「冬タイヤ」“溝残ってる”のに効果なし!? 「使用しちゃダメ」なタイヤの状態を見分ける方法とは
2023.11.19冬用タイヤは溝がちゃんと残っていると思っても、雪道ではしっかりとした効果が発揮されないため使ってはいけない場合があるといいます。どのように見分ければイイのでしょうか。解説します。
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クルマに「毒」!? トラックの「“謎”ポイズンマーク」何の意味? 絶対に煽ってはいけない理由とは
2023.10.03トラックやタンクローリーの中には「毒」「危」「高圧ガス」などの文字が書かれているクルマがありますが、何を運んでいるのでしょうか。またどのような装備が備わっているのでしょうか。解説します。
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えっ…ボンネット「半開き」だよ! “違反”につながる可能性も? 絶対に閉めるべき理由とは
2023.08.24街中を走っているクルマの中に、ボンネットが半開きの状態になっているのを見かけることがあります。ボンネットが半開きのまま走ってしまうと、どのような問題があるのでしょうか。考察します。
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えっ…正規のナンバーなの? 激レアな「ローマ字ナンバー」! “どこでも走れる”「国際ナンバー」とは
2023.07.302023年6月13日、トヨタ「ランドクルーザー(40系)」でオーストラリアを走るプロジェクト「サムライクルーザー」がスタートしたと発表されましたが、このクルマにはローマ字表記のナンバープレートが取り付けられています。数字の配置と白地に緑文字の表示は日本のナンバープレートと同様ですが、このナンバープレートはどのようなものなのでしょうか。
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「どうせまた降るじゃん!」梅雨でもこまめに洗車する“必要”ある? 雨の時期こそ車をキレイに保つべき理由とは
2023.06.11梅雨の季節など雨の日が多くなると、「どうせすぐ汚れてしまう」との思いから洗車を怠ってしまいがちかもしれません。しかし、あまりにも放置しすぎてしまうと塗装面に深刻なダメージを残してしまうかもしれません。今回は雨が多く降るときこそ洗車が必要な理由について解説していきます。
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税金なのに”ポイント”つくなんて最高! 「自動車税支払い」を”無駄”にしないための方法とは
2023.05.24クルマを所有していると毎年支払いの義務が課せられる自動車税ですが、お得に支払う方法はあるのでしょうか。
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“恐怖のお手紙”もう来た? なんと最大「12万円」超え事例も!? 自動車税が高額になる条件とは
2023.05.08毎年5月になると、クルマを保有している人のもとに「自動車税の納税通知書」が届きます。クルマによって自動車税は12万円を超える金額が請求されるといいますが、どのような税制となっているのでしょうか。
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“みっともない”? なぜ「ヘッドライト」が透明から黄色に!? 車検通らなくなることも? 予防法はあるのか
2023.05.04クルマが古くなってくると気になるのが、ヘッドライトの“黄ばみ”。クルマの印象を著しく古臭くしまうこの黄ばみは、なぜ発生するのでしょうか。黄ばみの原因や、落とし方から、予防法まで解説します