2025年の記事一覧
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トヨタ斬新「クラウンオープン」実車公開! まさかの「屋根なし」ボディ採用! “美しいデザイン”&開放感を追求した特別な「クラウンクロスオーバー」とは?
2025.01.072024年1月7日にオープンした都内初のクラウン専門店「THE CROWN 東京虎ノ門」の発表会で、「クラウンクロスオーバー」をベースとした「屋根なしモデル」が展示されていました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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マジで危険…。 信号待ちで「バイクのすり抜け」違反じゃない? 「マジで危ない」「クルマの後ろで待て」との声も 何がダメな行為なのか
2025.01.07街中では、バイクがクルマとクルマの隙間をぬって道を通り抜ける、「すり抜け行為」を見かけることがあります。この行為は交通違反に該当するのでしょうか。
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トヨタ「次期カローラ」登場は? 2025年という噂も… 見た目や性能進化はどうなる? 33年間販売No.1だった「キングオブ大衆車」 今後はどうなる?
2025.01.07トヨタ「カローラ」に対し、近い将来フルモデルチェンジがおこなわれるというウワサが流れています。どうなるのか予想してみました。
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トヨタが新たに「特別なクラウン」初公開! 未発売「エステート」も展示! 「クラウン70周年」で歴代にも注目!? 6店舗目の専門店「THE CROWN」もオープンへ
2025.01.072025年1月7日に同じ虎ノ門の地でクラウン専門店「THE CROWN 東京虎ノ門」がオープンしました。この日は70年前の1955年1月7日にトヨタの初代「クラウン」が虎ノ門で発表された日でもあります。
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ホンダ新型「フリード」なぜ“普通のシフトレバー”採用された? ハイブリッド車に備わる最新「ボタン式シフト」非搭載となった理由とは?
2025.01.07最近のホンダのハイブリッド車「e:HEV」には先進的なボタン式シフト「エレクトリックギアセレクター」が搭載しますが、新型「フリード」はハイブリッド車でもボタン式シフトーが搭載されません。同じハイブリッド車でもなぜ仕様が異なるのでしょうか。
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本州~九州に悲願の「新ルート」誕生へ!? 「下関北九州道路」いよいよ着手目前 大渋滞“関門トンネル”に代わって「小倉直結」のスゴさとは
2025.01.07本州と九州をつなぐ新たなルート「下関北九州道路」のプロジェクトが、事業化目前に迫っています。一体どのような道路で、話はどこまで進んだのでしょうか。
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トヨタの斬新「黒すぎクラウン」が凄い! 300馬力超えに“匠”の「表面仕上げ」×専用カラーがカッコイイ! 「所有欲満たす特別なクラウン」 第2弾はどんなモデル?
2025.01.07トヨタ「クラウン」シリーズに、特別仕様車「ザ リミテッド マットメタル」が続々と登場しています。このうち第2弾はどのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタが「Woven City」の最新状況を発表! Phase1建築の完成経て、2025年秋以降にローンチへ 豊田会長は何を語った?
2025.01.07トヨタは、米国ラスベガスで開催されているCES 2025にて、モビリティのテストコース「Toyota Woven City」のPhase1の建築が完了し、2025年秋以降のオフィシャルローンチに向けて、その準備を本格化することを発表しました。
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約157万円から!?「見た目は普通だけど…」 ガチャガチャ操作できるのサイコー! 国産コンパクトカーのMT車 3選
2025.01.07近年、MT車に乗っている人は減少してしまいましたが、新車のMT車が欲しいという人もまだまだいるでしょう。スポーツ車でなくともMT車を選べるモデルとして、具体的にはどのようなものが挙げられるのでしょうか。
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ソニー・ホンダが新型「セダン」初公開! 斬新ハンドル&ツルツルデザイン採用! 日本では2026年発売の「アフィーラ“ワン”」米国で発表
2025.01.072025年1月6日、ソニー・ホンダモビリティは、新型「AFEELA 1(以下新型アフィーラ ワン)」を初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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全長3.4m! レクサスなのに「軽自動車サイズ」!? 小さな高級車「LF-SA」はしっかり“4人乗れる”超コンパクトカー!「ド迫力顔×極小ボディ」実現したスイスの斬新モデルとは!
2025.01.07高級車ブランドとして知られるレクサスですが、非常に小さいコンパクトカーを提案公開したこともありました。この「LF-SA」とは一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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ホンダ新型「プレリュード」今年発売! 約25年ぶり復活! 2ドアクーペ×斬新シフト採用で何が凄い? “スペシャリティクーペ”動画も公開! 乗った印象は? 期待高まる
2025.01.07ホンダは2025年に新型「プレリュード」を発売します。先行してどのような情報が公開されているのでしょうか。
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トヨタが斬新「黒いクラウン“セダン”」を初公開! 特別「専用カラー」×上質内装がカッコいい! 新たな「マットメタル」仕様 クラウン専門店で今春発売
2025.01.07トヨタは2025年1月7日、クラウン専門店「THE CROWN」専売モデルとして、「クラウンセダン」特別仕様車「THE LIMITED-MATTE METAL(ザ リミテッド マットメタル)」を初公開しました。2025年春に発売の予定です。
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スバル新「SUV」発表! 水平対向エンジン搭載×全長4.7m級ボディ採用! 黒感高めた「フォレスター“スポーツE”」尼国に登場
2025.01.07スバルのインドネシア法人は2024年11月22日、「フォレスター」の新たな特別仕様車「スポーツエディション」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「ランクル250 “アーバンオフローダー”」初公開! 専用エアロ×豪華「ホワイト内装」がカッコイイ! 存在感凄いトムスの「斬新カスタムモデル」をオートサロンで披露へ
2025.01.07トムスは「東京オートサロン2025」で披露予定の「ランドクルーザー250」のカスタムコンセプトカーを公開しました。
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クルマの運転中、歩行者が「お先にどうぞ!」 これ行ってもOK? 実は「行ったら歩行者妨害」で“検挙”の可能性! なぜ「譲られ検挙」起きるのか 法律はどうなっている?
2025.01.07横断歩道などをクルマで通過するとき、歩行者に道を譲られるときがあります。これは行っても大丈夫なのでしょうか。
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285万円の斬新なトヨタ「小型ワゴン」発見! ド派手エアロ×4本出しマフラーが凄い! 車高の低いルーミーとは
2025.01.07トヨタ「ルーミー」を大胆にカスタムしたコンプリートカーを発見。具体的にはどのようなカスタムが施されているのでしょうか。
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510万円! トヨタが「“格安”高級ミニバン」発売! シンプルだけど十分豪華! “素のアルファード”どんなモデル?
2025.01.07トヨタ「アルファード」の一部改良モデルが発売されました。PHEVグレードが追加されたほか、最も安い「X」というグレードも新たに設定されました。
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東名~上信越道「最短ルート」誕生へ!? 「中部横断道 北部延伸」計画に反響多数「早く作って」「峠越えの坂やばすぎ」まさかの“圏央道第二ルート”にも!? どこまで進んだのか
2025.01.07高規格道路「中部横断道」の総仕上げとなる「北部区間」の整備プロジェクトが進行中。ネット上でも話題が集まっています。
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15年ぶり全面刷新! トヨタ新型「“7人乗り”SUV」発表! 旧車デザインも採用の「ハイラックス後継機」! カクカクボディもイイ「4ランナー」加国で登場
2025.01.072024年12月10日、トヨタのカナダ法人は新型「4ランナー」の価格とグレード構成を発表しました。どのようなモデルになっているのでしょうか。
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全長“5m”級! 日産「“3列7人乗り”ミニバン」に大反響! 「エルグランドより好き」「便利で広い車内イイ」「スライドドアデカい」の声! “静音モデル”もある「エヴァリア」欧州仕様に熱視線!
2025.01.07日産は「セレナ」「エルグランド」以外にも、マルチな用途で使えるミニバンを展開しています。そのモデルに対してネット上では多くの反響が集まっています。
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小排気量でもパワフルな「軽ターボ車」なぜ取り扱い要注意?「オイル交換」サボっちゃダメ! もし交換しなかったら一体どうなる?
2025.01.07ターボエンジンを搭載した「軽自動車」はパワフルな加速性能が魅力です。しかし、取り扱いに注意すべき点もあるといい、とくに「エンジンオイル」は自然吸気エンジン車よりも頻繁に交換しなくてはなりません。
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ヤマハ製エンジン“2基”搭載! 超小さな「“2人乗り”コンパクトカー」登場! レトロなデザインが超カッコイイ「クラシック・ミニ カスタム」米で落札
2025.01.06世界中で今でも人気を集める通称“クラシック・ミニ”に、ヤマハ「YZF-R1M」の直列4気筒エンジンを搭載したカスタムカーがオークションに登場。最終的には5万2500ドル(約804万円)で取引成立となりました。その詳細を見ていきましょう。
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ホンダの「小型ミニバン」が“ソロ車中泊”に最適! 初心者女子でも手軽に車内で寝られる「フリード クロスター」がスゴい!
2025.01.06ホンダ「フリード クロスター」や「ステップワゴン」は、手軽に車中泊を始めるのに最適なミニバンだといいます。両車の車内で快適な車中泊をおこなうコツとはどのようなものなのでしょうか。
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“ガソリン不要”で快適移動! ヤマハ「超軽量スクーター」に注目! “エコ”でスマートな「街乗り」の新定番! 高コスパな「e-Vino」とは
2025.01.06第7回「日本バイクオブザイヤー2024」の電動部門にてヤマハ「E-Vino(Eビーノ)」が最優秀金賞を獲得しました。一体どのようなバイクなのでしょうか。

