2024年の記事一覧
-
渋滞中「先頭で合流」はズルい!? 実は「正しい」方法だった! 時間損失も「約3割減」? 勘違いされがちな「ファスナー合流」とは
2024.05.04高速道路でしばしば発生する「合流渋滞」も、スムーズな合流さえできれば解消も可能だといいます。解決方法となる「ファスナー合流」の利点と、普及が進まない理由について紹介します。
-
全長3.4mでも「7人乗り」!? 大人4名で「車中泊」も可能! 斬新すぎる“超狭小”ミニバン「ドミンゴ」が凄い!
2024.05.04かつてスバルは、軽ワンボックスカーの車体に3列シートレイアウトを有し「7人乗車」を実現した斬新なモデルを販売していました。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
-
「知らないなら免許返納してほしい」声も! 道路にある「謎の斜線ゾーン」の意味とは? 身勝手なドライバーによるトラブルも
2024.05.03道路に描かれている「規制標示」は、クルマの免許取得時に習う交通ルールのひとつですが、そのなかの「停止禁止部分」について、過去にあるできごとがSNSで話題を集めました。どんな内容なのでしょうか。
-
出た~~!大型連休に大量出没「サンデードライバー」の困った行動とは 「周囲の怒り」食らわないために守るべき「運転時の当たり前」
2024.05.03大型連休になると「普段はクルマを運転しないけど、どこかにお出かけや買い物に行くことになった」という、運転不慣れなドライバーが現れます。このサンデードライバーが危険な運転を繰り返すと、周りのドライバーをイライラさせる原因になりかねません。周囲からの怒りを買わないためには、何に注意すればよいでしょうか。
-
トヨタ「コンパクトミニバン」が絶好調! 「オシャ」で「カワイイ」だけじゃない! なぜ「シエンタ」は人気を集め続けるのか
2024.05.032022年夏に登場したトヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」の販売が好調に推移しています。根強く支持され続ける理由について探ります。
-
ランボルギーニが「ロゴマーク」を全面刷新! 約20年ぶりに「荒ぶる闘牛」エンブレム変わった! 歴史的な「デザイン変更」に反響多数!
2024.05.03伊ランボルギーニは、ロゴマークとコーポレートアイデンティを刷新しました。新しいマークについて一体どのような反響が見られるのでしょうか。
-
大きすぎるクルマはコインパーキングにとめられない!? 車高の「高い・低い」も制限あり! 駐車NGの条件ってどんなもの?
2024.05.03クルマで外出したときに、駐車するために「コインパーキング」を利用します。しかし、必ずしも全部のクルマが駐車できるわけではないようです。
-
タフすぎるダイハツ「斬新小型トラック」がスゴい! 全長3.4m切りד画期的”すぎる荷台搭載! 悪路もイケる「マッドマスターC」は今欲しい1台か!?
2024.05.03ダイハツが2007年の東京モーターショーで披露していた「マッドマスターC」はどのような特徴があるのでしょうか。
-
フロントガラスの「黒いツブツブ」は何のため?「薄い色」が帯状に付いている場合も! 気になる「謎の模様」に秘められた意味とは
2024.05.03フロントガラスをよく見ると、上部のフチに「黒いツブツブ」の模様が描かれていたり、「薄く帯状に色が付いている」ことがあります。これは一体どのような理由で採用されているのでしょうか。
-
「左足ブレーキ」は「アリ」?「ナシ」!? なぜ教習所では「右足ブレーキ」推奨? 割れる「見解」どちらが”正しい”のか
2024.05.03一般的に知られる操作方法とは異なる「左足ブレーキ」について、SNSなどではたびたび意見が寄せられているようです。「右足ブレーキ」との違いについて、それぞれのメリットやデメリットについて紹介します。
-
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で”自動車税”高くなるのか 軽自動車は20%加算も!? 「やってらんない税」「税金安くしろよ」の声上がる 理不尽な重課措置の仕組みとは
2024.05.03ドライバーがクルマを維持する上で負担のひとつとなるのが「自動車税」です。なかでも13年以上クルマを所有していると税負担が重くなります。これはどういう仕組みなのでしょうか。
-
カスタム系SUVに映える!ジウジアーロデザインのM/Tタイヤ レーダー「RENEGADE-X(レネゲイドエックス)」の性能を試乗でチェック【PR】
2024.05.03 〈sponsored by AUTOWAY〉オフロード4WDの人気上昇に伴い、いま“マッドテレーン”タイヤが注目されています。今回はオートウェイから販売中の性能と価格のバランスに優れたM/Tタイヤ レーダー「RENEGADE-X(レネゲイドエックス)」を実際にランドクルーザー300に装着し、試乗してみました。
-
トヨタ「ノア“SUV”」!? 斬新”格納式座席“で超広々空間出現! まさかの”SUVミニバン”「ノア アクティブ クロス」が今なお話題に
2024.05.03過去のオートサロンやモーターショーではさまざまなコンセプトカーやカスタムカーが登場し度々話題を集めます。なかでも2015年にトヨタ車体ブースに登場した「ノア アクティブ クロス」は今なお反響が集まる1台です。
-
スズキ次期「ハスラー」2026年登場か!? オシャカラー&斬新内装採用! 軽コンセプト「eWX」からわかる“新型ハスラー”の姿とは
2024.05.032023年10月に世界初公開されたスズキのコンセプトカー「eWX」は、軽規格に収まるハイトワゴンですが、3代目の次期「ハスラー」の姿ではないかと噂されています。果たしてどのようなクルマになるのでしょうか。
-
高速の超大渋滞… 結局「左・中・右」どの車線が早い? 長く続く激論…答えは? NEXCOに聞いてみた
2024.05.03大型連休中は、必ずと言ってもよいほどに高速道路が渋滞します。報道では「最長で下りは45km、上りは30kmの渋滞が起きる可能性がある」といった内容を放送していることも。では、左・中・右のうち、どの車線を選べばよいのでしょうか。
-
ホンダが新型「個性派 軽バン」発売! “高質感内装”採用の「車中泊仕様」 「STYLE+ NATURE」どんな人が買う?
2024.05.032024年4月18日にホンダは特別仕様車「N-VAN STYLE+ NATURE」を発売しました。
-
トヨタ「プリウス“ド迫力エアロ”仕様」!? 巨大ウイング&ワイドボディが超カッコイイ! 新型「“GR”プリウス」CG実現に期待大!
2024.05.033DオートモーティブコンセプトアーティストAVANTEE DESIGNは、最新型「プリウス」をベースに迫力のカスタマイズを施したレンダリング(イメージCG)を公開しています。まだ見ぬ「GRプリウス」を思わせるCGの実現性について考えます。
-
「格安で寝れる高速SAサイコー!」 1泊3000円で泊まれる! 車中泊より快適? 数少ない「ハイウェイホテル」とは
2024.05.03ハイウェイホテルは高速道路を降りることなく利用できるのが特徴です。リーズナブルな価格で利用できると評判ですが、一体どのような施設なのでしょうか。
-
全長4.3m! 斬新すぎるトヨタの小型「スライドドアSUV」に注目! 流行りの「ゴツゴツ」デザインに“悪路走破性”実現した「Tjクルーザー」とは
2024.05.03世界各国で開催されるモーターショーでは、あまりにも魅力的で市販化が熱望されるも実現しない、様々なコンセプトカーが登場しています。「東京モーターショー2017」でトヨタが初公開した「Tjクルーザー」も、まさにそのような一台でした。
-
「ちょっと待った!」 出掛ける前に「タイヤ」を見て! トラブル防ぐためナニを確認? あと「赤&黄●マーク」なんのため?
2024.05.032024年のゴールデンウィークも後半戦が始まりました。4連休となりますが、クルマで移動する前には必ずタイヤをチェックしましょう。
-
美しすぎる新型「スポーツセダン」と「高級SUV」同時発表! 斬新「3連ライト」と「伝統の車名」採用した特別モデルが凄い!
2024.05.022024年4月25日、ステランティスジャパンはアルファ ロメオのスポーツセダン「ジュリア」とSUV「ステルヴィオ」に限定車「ヴェローチェ スペリオーレ」を設定し発売しました。
-
ヤマハ製エンジン搭載! 先進燃料仕様の新型「ド迫力4輪車」! めちゃ“楽しそう”な「ROV」今後の展開は?
2024.05.022024年3月23日から静岡県で行われている「浜名湖花博2024」。本イベントでは、ヤマハ発動機が2台の水素エンジン車両を展示していました。今後の進展が楽しみな水素エンジン。その現状について、ヤマハに聞いてみました。
-
【恐るべき速さ】数多くのタイムアタックで好成績を出し続ける謎のGR86オーナーに密着!?ライトチューンで大雨サーキットに挑む![HKSハイパーチャレンジ in TC2000]
2024.05.02数多くのタイムアタックで超速いタイムを残し続ける謎の男に密着!
-
大型連休「行くと失敗する&意外と穴場」な高速道路5選 大渋滞で「行くと地獄を見る」方面はどこなのか
2024.05.02高速道路には道路情報を伝える電光掲示板がありますが、たまに“三角マーク”が表示されることがあります。これにはどんな意味があるのでしょうか。
-
「次期型スカイライン」!? 日産の新型「高級スポーティセダン」! 超“流麗”4ドア「Vision Qe」中国初披露!
2024.05.02「北京モーターショー2024」に、日産の高級ブランド「インフィニティ」のコンセプトモデル「ヴィジョンQe コンセプト」が出展され、中国市場で初公開されました。次期「スカイライン」ともウワサされる流麗4ドアクーペを紹介します。