2024年の記事一覧
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スズキ 新型「ワゴンRスマイル」発表! 日常がもっと楽しく! “自分らしさ”を引き立てる多彩な「コーディネート」パッケージとは
2024.12.132024年12月10日、スズキは後席スライドドア付きの軽ハイトワゴン「ワゴンR スマイル」にマイナーチェンジを施し、同日より販売しました。マイナーチェンジにあわせ、アクセサリーパッケージも拡充し、5つのコーディネートスタイルが設定されました。
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「スタッドレスタイヤ」溝が残ってるのに“使用NG”なことがある!? 寿命は何年? 覚えておきたい「危険なタイヤ」の見分け方とは?
2024.12.13冬に使用する「スタッドレスタイヤ」は、たとえ溝が残っていても、雪道で効果が発揮されないことがあるといいます。使ってはいけないタイヤはどのように見分ければいいのでしょうか。
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スバル新型「SUV」公開! 5年ぶり全面刷新の「6代目」に“新ハイブリッド”搭載! 全長4.7m級の「新フォレスター」米に登場
2024.12.13スバルの米国法人は「ロサンゼルス・オートショー」にブースを出展。同ブースで展示されたのが、2025年に発売する予定の新型「フォレスター ハイブリッド」です。その詳細について見てみましょう。
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日産が「“超スゴイ”2人乗りGT-R」1月公開へ! 次期型「R36 GT-R」も期待の「世紀の大プロジェクト」がついに終結… 劇的大改造「“最新型”R32」新たな動画が公開
2024.12.13日産が2025年1月開催の「東京オートサロン2025」で展示する「R32 GT-R EVコンバージョン」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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200万円以下で「2人乗り」! ホンダ新型「斬新タンデム軽バン」発売に反響多数! 「欲しい」「レアになりそう」 めちゃ変わってる「前と後にシート」の“新発想エヌバン”とは
2024.12.13ホンダは2024年10月10日、新型軽商用EV「N-VAN e:」を発売しました。ラインナップには2人乗りが設定され、SNSなどでもさまざまな声が寄せられています。
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東京駅~浦安直結!? 地獄の“橋空白エリア“で進む「架橋計画」のスゴさとは 浦安市も熱望! 葛西へつなぐ「堀江橋」はいつ完成するのか
2024.12.13東京都江戸川区と千葉県浦安市をつなぐ、新しい橋「堀江橋」の建設が計画されています。実現すれば一体どう便利になるのでしょうか。また話はどこまで進んでいるのでしょうか。
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全長3.3m! トヨタ「”軽自動車級”スポーツカー」がスゴイ! 斬新ツルツル顔&タンデム仕様のド迫力マシン「e-RACER」とは
2024.12.13東京モーターショー2019でトヨタが出展した未来のモビリティを提案したコンセプトモデル「e-RACER」とは、どのようなクルマだったのでしょうか。
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スバル最新型「ステーションワゴン“SUV”」がスゴイ! 斬新「光るフェンダー」&旧車デザイン採用! タフ顔の「アウトバック ブーストギア」とは
2024.12.13スバルは「東京オートサロン2024」で「レガシィ アウトバック ブーストギア パッケージ」をTOYOタイヤブースに出展していました。これはどのようなクルマだったのでしょうか。
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龍角散「おくすり飲めたね」が調査!子どもの看病で大変なことは○○!?
2024.12.13 〈sponsored by 株式会社龍角散〉株式会社龍角散は風邪の流行とともに予防・対策への注目が集まる12月に「ママパパ風邪育児実態調査2024」を発表。 同調査は未就学児童を持つ20~40代の母親・父親600名を対象にアンケートを実施し、家事・育児の夫婦間の実態を調べたものだ。
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ソニー銀行が、米ドル定期預金(期間3ヶ月)を特別金利で提供!詳細はサービスサイトをチェック!
2024.12.13 〈sponsored by ソニー銀行株式会社〉ソニー銀行では現在、円からの預け入れで、期間3ヶ月の米ドル定期預金を、税引き前、年利15.00%の特別金利で提供している。 期間は、2024年12月2日から2025年2月28日まで。
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Idemitsu Art Award展 2024開催中!出光興産が描く未来への想いとは?
2024.12.13 〈sponsored by 出光興産株式会社〉出光興産は、次世代を担う方々の創造と挑戦、そして成長のエネルギーを支えるため「環境:未来の地球環境を守る」「文化:心の豊かさを育む」を重点領域として、企業市民活動を行っている。 その取り組みの1つIdemitsu Art Awardは、今回で53回目の開催。
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50代以上のための栄養補給プロテイン サントリー「ボディサポ」で無理なく筋肉づくり!
2024.12.13 〈sponsored by サントリーウエルネス株式会社〉サントリーは、筋力が低下しタンパク質が不足しがちな50代以上の方のために、 少量で美味しい高品質なプロテインサプリ「ボディサポ」を開発、販売している。 50代以上の方のトレーニングを行なっているインストラクターは、「年齢を重ねるにつれ筋力が落ち、体のキレがなくなってきた、と感じている方が多い」という。
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6速MT搭載! 日産「悪魔の“Z”」実車公開に反響多数! 「欲しい」「原作リスペクト」 「直6ターボ」に旧車デザインの「伝説ブルー」で車好き大興奮! 米披露の「240Z」とは
2024.12.13ENEOSが「SEMAショー2024」で公開した「デビルZ」について、SNSなどではさまざまなコメントが寄せられています。
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最近みかける「ナンバー読み取り駐車場」なぜ増加? 利用者側も「ラク」だけど「料金踏み倒し」は起きないの? 「悪質利用者」どうしてる? 実はメリット多い「革新的サービス」 どう成り立っているのか
2024.12.13近年増えてきた「ナンバー読み取り」式の駐車場。一体どのようなメリットがあるのでしょうか。また、精算せずに出庫する悪質な利用者にはどのように対応しているのでしょうか。
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オーラが凄まじい! 3000万円のトヨタ「センチュリー・スポーツ!?」は誰もが二度見する“存在感”! めちゃスポーティな超豪華セダン「トムス センチュリー」とは!
2024.12.13トヨタが販売している最高級4ドアセダン「センチュリー」には、「ハイパフォーマンスモデル」が存在します。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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マツダ新型「ロードスター」発表! 2.0リッター「直4」+幌の“快速”仕様アリ! 最上級「グランドツーリング」もイイ「スポーツモデル」米に登場
2024.12.13マツダ米国法人は、2024年12月5日(現地時間)に「MX5 ミアータ」の2025年モデルと「35周年記念エディションモデル」を発表しました。このモデルはどのような仕様になっているのでしょうか。
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トヨタ「“ミッドシップ”スポーツカー」に反響殺到! 「夢がある」「技術すごい」 1t切り超軽量ボディד画期的ユニット”搭載! めちゃ楽しそうな「現代版“ヨタハチ”」とは
2024.12.13トヨタがかつて披露したミッドシップスポーツカー「テスハチ」について、現在もなおSNSなどではさまざまなコメントが寄せられています。
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ホンダ新型「プレリュード」初公開へ! 精悍エアロが超カッコイイ「市販予定モデル」!? スポーツ仕様な「プロトタイプ」が東京オートサロン2025に出展
2024.12.13ホンダは、2025年1月10日から開催されるカスタムカーイベント「東京オートサロン2025」において、新型「プレリュード」(プロトタイプ)をベースにしたカスタマイズモデルを初公開します。
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トヨタ「新型RAV4」!? 精悍顔の「シティ派」に!? 流麗ボディ化の「新SUV」を大胆予想したCGがイイ
2024.12.13ユーチューバー「Carbizzy」が、トヨタ「RAV4」の次期型を予想したレンダリングCGを公開しました。それはどのような姿なのでしょうか。
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全幅わずか1.1m! 日産の「“めちゃ細”四輪車」がスゴい! 前後2人乗り“タンデム仕様”が斬新すぎる「ランドグライダー」どんなモデル?
2024.12.13日産は「東京モーターショー2009」で「ランドグライダー」というコンセプトカーを出展しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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登場2年半経過のホンダ「ステップワゴン」まもなくマイチェンか!? シンプル路線の評価はどう? ライバル車にはない“独自の魅力”とは?
2024.12.132022年にフルモデルチェンジしたホンダ「ステップワゴン」には、ライバルにはない独自の魅力があります。どのようなところが評価されているのでしょうか。
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250万円! 美しすぎる「黒×金」ツートン仕様の「新型バイク」初公開! 超レトロな新型「ボンネビルボバー」はメーカー純正の「特別カスタム」採用し発売へ!
2024.12.13トライアンフモーターサイクルズジャパンは新型「ボンネビルボバーTFC」を発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「新型SUV」発表! “RAV4サイズ”で「約300万円」&メーカー初「画期的な機能」搭載! 25年3月発売の“ちょうどいい”モデル「bZ3X」中国モデルとは?
2024.12.132024年11月の広州モーターショー2024にて、トヨタは新型SUV「bZ3X」の詳細を発表しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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スバル新型「コンパクトカー」発表! 40年の歴史誇る「伝統の小型車」どう進化した? 知られざる複雑な「ジャスティの歴史」とは!
2024.12.13スバルは小型乗用車「ジャスティ」の一部改良モデルを発売しました。
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なぜ日本政府は「税金を取ることに熱心なのか」 約50年続く「ガソリンの暫定税率(25.1円/L)」廃止も時期不明… 安くなるかと思いきや「補助金縮小」で小売価格は高くなる? 消費者への影響は?
2024.12.132024年12月11日に自民党、公明党および国民民主党の3党の幹事長が会談をおこない、「年収103万円の壁」の見直しと「ガソリンの暫定税率」の廃止について合意しました。とくに「ガソリンの暫定税率」は1974年に導入され約50年続いたものでしたが、今回の廃止で自動車ユーザーには一体どのような影響があるのでしょうか。