2024年の記事一覧
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モード学園×リユース業界トップ企業「リユースフェス2025」開催!
2024.12.12 〈sponsored by 学校法人日本教育財団〉モード学園は、「ファッション」「デザイン」「ビジネス」から「インテリア」「グラフィック」「美容業界」まで、『好き』を仕事にするまでゼロからプロに成長できる専門学校。 東京モード学園では持続可能なファッションの未来を学ぶ「リユースフェス」を開催。
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日産「次期シルビア!?」 スポーティな「高性能エンジン×後輪駆動」採用した“2ドアクーペ”が凄い! 超パワフルな「ターボ仕様」も用意した“斬新レトロ”な「IDx」とは!
2024.12.12過去に発表されたコンセプトカーの中には、市販化が期待された魅力的なモデルが数多く存在しました。過去に日産から提案された「IDx」も、まさにそんな1台でした。
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警視庁ブチギレ!? 反則金しらんぷり違反者「295名逮捕」怒りの「逃げ得は許さない!」追跡捜査強化で“一網打尽”今年2回目
2024.12.12警視庁交通総務課は2024年12月11日、公式SNSを更新。11月のあいだに、交通違反者等あわせて295名を逮捕したと発表しました。
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いすゞの新型「“3列シート”SUV」がスゴイ! 大型“黒”グリルで超カッコイイ! 7人乗りの「ミューエックス」日本導入の可能性とは
2024.12.12乗用車の開発・生産・販売から撤退して久しい「いすゞ自動車(いすゞ)」。いっぽう海外では、かっこいい3列シートSUVが人気を博しています。果たして日本市場での発売はあるのでしょうか。
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トヨタの最新型「SUV“ミニバン”」がスゴイ! 全ドア「スライドドア」採用&斬新3人乗り仕様もアリ!? タフ外装が超カッコイイ「クロスバン」とは
2024.12.12トヨタ車体は「ジャパンモビリティショー2023」で、特徴的なコンセプトカー「X-VAN GEAR CONCEPT」を発表していました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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高すぎた「クルマのガソリン価格」引き下げへ! 目的のない「暫定税率」廃止が決定に 「トリガー条項」「補助金」はどうなる? 実際「どれくらい安く」なるのか
2024.12.12自民党・公明党・国民民主党がいわゆる「103万円の壁の引き上げ」と「ガソリン暫定税率の廃止」について合意しました。このうちクルマユーザーにとっては「ガソリン暫定税率の廃止」は大きなニュースですが、今後の生活はどう変わるのでしょうか。
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マツダがパカッと開く「リトラ車」復活!? 「次期RX-7?」の声も! 昔は「パカパカしてた!」でもいまはほぼ無し? てかそもそも「リトラが無くなった」理由とは
2024.12.12かつて、低いフロントマスクから、飛び出すように展開する「リトラクタブル・ヘッドライト」を搭載するクルマは多く見かけました。しかし現在の車両ではほとんど搭載していません。なぜなのでしょうか。
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スバル「WRX S4」を一部改良! 「全身“黒”」がカッコいい特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」も新設定
2024.12.122024年12月12日、スバルはスポーツセダン「WRX S4」に一部改良を実施するとともに、新たな特別仕様車「STI Sport R-Black Limited」を設定しました。
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ホンダが凄い「新型プレリュード」世界初公開!? エアロ装着の“カスタム仕様”登場! 市販予定の新型「シビック タイプR」も展示! 25年1月にお披露目
2024.12.12ホンダは2025年1月に開催予定の「東京オートサロン2025」の概要を発表しました。初公開となる「プレリュード プロトタイプ」と「シビック タイプR レーシング ブラックパッケージ」が注目されます。
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まさかのトヨタ「クラウン“マジェスタ”」復活! 斬新デザイン採用!? 5年ぶりに「懐かし車名」に喜びの声も!? かつてオジサン達が憧れた名車はどうなった? 南アで登場
2024.12.12日本で2018年に販売終了したトヨタ「クラウンマジェスタ」ですが、サウジアラビアで復活しています。ユーザーからの反響にはどのようなものがあるのでしょうか。
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夫に「お前の父親、免停になったの?前科持ちじゃん」と言われショック…投稿に回答殺到!?「事実じゃん」「事実だろ」の一方で「夫のモラルに問題」の声も!? 実際どうなのか
2024.12.12「免停になった父を、夫が『前科持ち』呼ばわりしました。失礼すぎませんか?」そんな質問が、大手質問投稿サイトに投稿され、数々の回答が集まっています。
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トヨタの「コンパクト“FR”スポーツ」!? まさかの「マツダ製」なオープンモデル! 丸テールがカッコイイ「S-FR“コンバーチブル”」とは?
2024.12.12まもなく2025年の「東京オートサロン」の開幕が近づいていますが、前回の「東京オートサロン2024」でも、数々のコンセプトカーが公開。なかでも埼玉自動車大学校が披露した「S-FRコンバーチブル」も注目を浴びました。
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スバル新型「ステーションワゴン」発表! 2.4リッター「“水平対向”ターボエンジン」×”スポーティ”なCVT搭載! 内装“真っ黒”モデルもある「レヴォーグ」登場
2024.12.12スバルは「レヴォーグ」の一部改良を実施するとともに、新たな特別仕様車を発表しました。一部改良では、インテリアデザインの変更と運転支援機能の性能向上が行われています。
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トヨタが「“すごい黒い”クラウン」発表! 「特殊処理ボディ」×上質内装がカッコイイ! ステータス性もある「特別仕立て」のクラウン どんなクルマ?
2024.12.122024年10月10日、トヨタはクラウン専門店「THE CROWN」専売の「クラウンスポーツ」特別仕様車を設定しました。通常のモデルとはどのように違うのでしょうか。
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スバルが「“新”ステーションワゴン“SUV”」発表! 精悍&上質な「ブラック仕様」初設定! めちゃカッコいい「レヴォーグ レイバック」登場
2024.12.12スバル「レヴォーグ レイバック」の一部改良と特別仕様車が発表されました。どのような特徴があるのでしょうか。
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ホンダ新型「”2人乗り”インテグラ」公開! MT+300馬力超え「直4」搭載のド迫力「ワイドモデル」! 史上最強「スポーツセダン」が米に登場
2024.12.12ホンダが国外で展開する高級ブランド「アキュラ」は「ロサンゼルス・オートショー」にブースを出展。本イベントで展示されたのが、新型「インテグラ タイプS HRC プロトタイプ」です。どのようなクルマなのでしょうか。
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丸目がレトロすぎッ! トヨタ斬新「ハイエース」がスゴイ! タフ感マシマシ「旧車デザイン」&まさかの「英国車」顔採用! めちゃオシャなダムド「デフェイス」とは?
2024.12.12幅広いユーザーから人気を獲得している「ハイエース」ですが、DAMD(ダムド)はかつて“英国の名SUV”風の雰囲気を持たせるハイエースを公開していました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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“ヤマハの技術”搭載した新型「FRスポーツカー」東京オートサロンに出展へ! 全長4.3mに「軽量ボディ&後輪駆動」でめちゃ楽しそう! 斬新な“3人乗り”レイアウト採用した「新型プロジェクトV」とは!
2024.12.122025年1月10日から開催される「東京オートサロン2025」への出展も予定されるケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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マジ? 警察が「現金差し押さえ」なぜ? 男性2人の自宅を捜索! クルマの放置違反金を滞納で!? 何があったのか
2024.12.122024年12月5日に福岡県警は、駐車違反の「放置違反金」を滞納した男性2人の自宅を捜索し、それぞれ現金約1万8000円を差し押さえたと公表しました。このような差し押さえは九州の警察では初めてのことですが、一体なぜおこなわれたのでしょうか。
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全長3.8mサイズ! 新型「小さいスポーツカー」発表! 2リッターターボ「231馬力」×旧車の“伝統デザイン”がカッコイイ! めちゃコンパクトなミニ「JCW」発売
2024.12.12BMW日本法人は「ミニ」シリーズのハイパフォーマンスモデル「JOHN COOPER WORKS(ジョンクーパーワークス)」を追加しました。
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約145万円! ダイハツが新型「タント」発表し反響多数! めちゃ車内が広い「軽ハイトワゴン」の進化に「便利でイイ」の声! 新「軽ワゴン」が話題に
2024.12.12ダイハツは「タント」の一部改良モデルを2024年10月2日より発売しました。同モデルについて、SNSなどでは様々な反響が集まっています。
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静岡の国道1号“最後の地獄渋滞”区間が大変化!? まるごと高架化「清水立体」工事大詰め 興津まで「わずか3分」に!? どこまで進んだのか
2024.12.12静岡市内で東西の大動脈となっているのが、国道1号の「静清バイパス」です。ここで「清水立体」と呼ばれる高架化工事が、完成間近になっています。いったいどのような工事なのでしょうか。
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トヨタが「超凄いランクル」実車公開! 斬新過ぎる「2ドア&オープン」で注目集める!? 本家が展示した「謎の70」とは
2024.12.122024年11月23日-24日に静岡県で開催された「ランドクルーザーズ・ミーティング」。そこでは、ランクルを手掛けるトヨタ車体が「謎のランクル70」を展示していました。
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330馬力! スズキ「スイフト」に爆速バイク「隼」のエンジン搭載! 超パワフルな「後輪駆動×3ドア」仕様をスズキが紹介!「大型ウイング」で武装したドイツのカスタムカーが凄かった!
2024.12.12スズキ「スイフト」に、同じくスズキの2輪車である「隼」のエンジンを搭載したモデルが、2014年にドイツで公開されました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ最新型「“9人乗り”バン」がスゴイ! 全長4.7m級ボディ&「荷室」も超広い「便利モデル」に反響多数! ガソリン&ディーゼル仕様も用意の「超効率マシン」に「知らなかった」の声
2024.12.12トヨタのロングセラーモデルの「ハイエース」には、数あるグレードのなかに“9人乗り”が可能なモデルが存在します。これについてユーザーから反響が集まっています。