日産 新型「リーフ」で苦手とする高速道や峠道をテスト! EVの実燃費(電費)はどうなのか?

世界中で内燃機関から電気自動車(EV)へシフトする動きが出てきています。EVの1km当たりの走行コストは内燃機関の車両に比べて圧倒的に少なくて済みます。問題は航続距離でしょうか。そこで新型「リーフ」の実燃費(電費)をチェックしてみました。

一般道:横浜市内~東京インター(32.4km 8.1km/kWh)

 横浜市内を出発し、保土ヶ谷バイパスを経由して国道246号線を使って東京都世田谷区に位置する東名高速道路の東京インターまでのコース。ちょうど昼前に出発したため、車内はエアコン必須の環境にもかかわらず、8.1km/kWhと上々の成績をマークしました。道路情報は流れてはいるものの、交通量が多かったため、アベレージスピードがそれほど上がらなかったのも要因の一つかもしれません。

日産 実燃費(電費)テスト 一般道テスト

高速道:東京インター~小田原西インター(66.2m 8.1km/kWh)

 東京インターから東名高速道路に乗り、小田原厚木道路の小田原西インターまで走る高速道路ルート。電気自動車は内燃機関の車両と異なり、高速走行が続くシチュエーションは苦手とされますが、今回はあえて燃費走行はせず、中央車線を走るトラックと同じ速度で走行する方法をチョイスしています。プロパイロットは使用せず全行程でマニュアル運転でしたが、こちらも先ほどの一般道と同等の8.1km/kWhを記録。高速域では空気抵抗もバカにならないため、なるべく加減速を少なくして一定速度をキープすることが大切のようです。

ワインディング路:小田原西インター~箱根大観山駐車場(14.2km 2.1km/kWh)

 小田原西インターを降りたら一路箱根ターンパイクに向かいます。ターンパイクの早川料金所を越えると、大観山駐車場まではほぼ全てが登りのコース。停止状態から320N・m(32.6kgf・m)のトルクを発生させるEM57型モーターは1.5トンのリーフをグイグイ加速させてくれ、動力性能的には全く不満はありません。しかし、その代償としてあっという間にバッテリー残量が減少していきました。

 結果的にここだけで40kWhあるバッテリー容量の20%弱となる約6.8kWhもの電力を消費。電費も2.1km/kWhと散々たる結果となってしまいました。

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