日産 新型「リーフ」で苦手とする高速道や峠道をテスト! EVの実燃費(電費)はどうなのか?

世界中で内燃機関から電気自動車(EV)へシフトする動きが出てきています。EVの1km当たりの走行コストは内燃機関の車両に比べて圧倒的に少なくて済みます。問題は航続距離でしょうか。そこで新型「リーフ」の実燃費(電費)をチェックしてみました。

ワインディング路:箱根大観山駐車場~西湘バイパス西湘PA(28.4km 25.3km/kWh)

 大観山駐車場を後にしたリーフは、箱根新道を下って西湘バイパスを目指します。ここのルートは一転してほぼ下りとなるため、ターンパイクの登りで消費してしまった電気を回収するチャンスとなります。こういった長い下りではe-Pedalの効果をより実感するシチュエーション。かなり急な下り坂もありましたが、アクセルワークだけで速度を調整できてしまったのにはビックリです。

日産 実燃費(電費)テスト ターンパイク

 そして、西湘PAまで走り切って電費計には驚きの25.3km/kWhの表示。ターンパイクを出るときには32%だった電池残量も約30kmを走ったにもかかわらず34%まで増加していたのです。

有料~一般道:西湘PA~横浜新道(34.5km 8.8km/kWh)

 ターンパイクを登り切った時点では「もしかしたらどこかで充電しないと戻れないかも……」とヒヤヒヤしていましたが、無事に箱根新道の下りでリカバリーすることに成功。その後の西湘バイパスから国道1号線を経由して横浜新道に入るルートでも、適度に渋滞があったことで回生ブレーキを使いながら8.8km/kWhの数値を叩き出しました。渋滞のようなストップ&ゴーが続く場面はe-Pedalの真骨頂。アクセルオフで完全停止までコントロールできるため、右足を少し動かすだけで渋滞をクリアできてしまいました。

高速道:横浜新道~日産グローバル本社(14.0m 8.8km/kWh)

 最後の横浜新道から首都高を経由して日産グローバル本社へ戻るルートでは、同一車線自動運転技術「プロパイロット」を試して走行となります。プロパイロットのステアリングの制御はまだ全幅の信頼を置くにはやや不安な感覚で、自らステアリング操作をしてしまうシーンもありました。これは慣れの問題なのでしょうか?

 一方、アクセルコントロールは絶妙と言ってもいい味付けで、モーター駆動車に合っていると言えるもの。電費に関しても8.8km/kWhとマニュアル操作と遜色ない数値となっています。

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