165万円から! トヨタ最新「コンパクトカー」がスゴイ! “高級感&渋さ”アップの「レトロ仕様」な豪華内装あり! どこか懐かしい“昭和感”サイコーな「ヤリス」の純正コーディネートとは?
2025年4月の新車販売台数ランキングで1位(1万5258台、ヤリスクロスも含む)を獲得するなど、人気を得ているトヨタ「ヤリス」には、昭和のクルマでおなじみだった装備や、懐かしさを感じさせる純正アクセサリーが用意されています。一体どのようなものなのでしょうか。
最新「ヤリス」がレトロな高級車風に!
トヨタのコンパクトハッチバック「ヤリス」は、2025年4月の新車販売台数ランキングで1位(1万5258台、ヤリスクロスを含む)を獲得するなど、国内市場において高い人気を誇っています。
2025年2月には、従来のメーカーオプション装備を標準化し、新たに特別仕様車「Z URBANO(ウルバーノ)」を追加するなど、一部改良を実施してさらなる魅力向上を図りました。
また、165万7700円(X・ガソリン車 1.0リッター・CVT・2WD/消費税込み、以下同)からの価格設定も、大きな魅力の一つです。

そんなヤリスですが、純正アクセサリーを活用することで、懐かしいクラシックな雰囲気を楽しむカスタマイズが可能です。
レトロなデザインのアイテムや、かつてのショーファーカーや高級車を彷彿とさせるアクセサリーが揃っており、昭和の国産車のような独特の空間を演出できます。
注目すべきアクセサリーの1つが、昭和の高級車やタクシーで親しまれたレース素材の「ハーフシートカバー」です。
このシートカバーは、シンプルながらもクラシックな風格を車内に与え、懐かしさを感じさせます。
価格は1台分で1万1000円です。
また、キャメル&ネイビーカラーの「フルシートカバー」も魅力的な選択肢です。
チェック柄のアクセントが施され、キャメルカラーがタン革のような上質感を演出。
1970~80年代のクラシックカーを彷彿とさせるデザインで、価格は1台分で6万6000円です。
車内のレトロな雰囲気をさらに高めるなら、木目調の「インテリアパネルセット」も魅力的なアイテムといえるでしょう。
インストルメントパネルやパワーウインドウスイッチ周辺に装着でき、茶木目と黒木目の2色を用意。
昭和の高級車のような落ち着いた重厚感を加えます。
価格は茶木目と黒木目ともに3万800円です。
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ヤリスの純正アクセサリーを活用すれば、現代の機能性はそのままに、昭和のクラシックカーの趣を再現できます。
レトロなデザインを愛好する方や、懐かしい雰囲気を求める方に最適なカスタマイズです。
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